本日の練習には、郷津氏も参加してB.H.クルッセルのクラリネット四重奏曲第2番 ハ短調 Op.4から始まりました。
練習場に向かうお昼頃の大江町は、横殴りの雪で、まるで八甲田山の映画のよう・・・・。
指ならしの練習の途中で、郷津氏が登場しました。震災以来の再会で話も尽きません。初練習なので、何度か通して練習しましたが、やはり良い曲です。クラリネットが出しゃばりすぎず、かと言って大人しすぎず。さすがクラリネット奏者が作曲した曲です。
まずは、神経質にならないで曲の感じを掴みました。
郷津氏とだちゅ嬢が入れ替わりの後、F.J.ハイドンをより突き詰めて練習してゆきます。各楽章何度か通しましたが、もう少しといったところ、各奏者の数え方や息が合いません。もう少し磨きが必要ですね。
最後に1stVnと2ndVnが入れかわってA.K.グラズノフの第1楽章を。目立つメロディ以外の背景というか和音進行というのを少しずつ整えてゆきました。
最後までいけずTime Up!
また次まで頑張りましょう!
練習場に向かうお昼頃の大江町は、横殴りの雪で、まるで八甲田山の映画のよう・・・・。
指ならしの練習の途中で、郷津氏が登場しました。震災以来の再会で話も尽きません。初練習なので、何度か通して練習しましたが、やはり良い曲です。クラリネットが出しゃばりすぎず、かと言って大人しすぎず。さすがクラリネット奏者が作曲した曲です。
まずは、神経質にならないで曲の感じを掴みました。
郷津氏とだちゅ嬢が入れ替わりの後、F.J.ハイドンをより突き詰めて練習してゆきます。各楽章何度か通しましたが、もう少しといったところ、各奏者の数え方や息が合いません。もう少し磨きが必要ですね。
最後に1stVnと2ndVnが入れかわってA.K.グラズノフの第1楽章を。目立つメロディ以外の背景というか和音進行というのを少しずつ整えてゆきました。
最後までいけずTime Up!
また次まで頑張りましょう!