暇があるとなるべくウォーキングをするようにしているんですが、そのイツモノコースでほぼ100%出会うのがこのセマルハコガメ(イシガメ科)です。 何回も会っているのに出会うと必ず頭を引っ込めしばらくすると急いで逃げていきます。 毎回餌でもあげればすぐになつく事も知っていますが、それは海と一緒で餌付け禁止ですね。
最近では頭を出して逃げるまでが早くなってきたので、少しは慣れたというか、こいつはそんなに害は無いけど、今までの経験上一応逃げておこうって感じでしょうか(笑)。
暇があるとなるべくウォーキングをするようにしているんですが、そのイツモノコースでほぼ100%出会うのがこのセマルハコガメ(イシガメ科)です。 何回も会っているのに出会うと必ず頭を引っ込めしばらくすると急いで逃げていきます。 毎回餌でもあげればすぐになつく事も知っていますが、それは海と一緒で餌付け禁止ですね。
最近では頭を出して逃げるまでが早くなってきたので、少しは慣れたというか、こいつはそんなに害は無いけど、今までの経験上一応逃げておこうって感じでしょうか(笑)。
オキナワイチモンジハムシ(ハムシ科)が葉っぱをもぐもぐ食べてました。 この虫は名前の通り葉虫で、ガジュマルなどクワ科の植物が好物です。 ちょくちょく大発生し害虫として駆除されるんですが、始めて見る人にとってはわりとピカピカしてて綺麗な甲虫に見えます。
葉虫なんで葉っぱを食べるんですが、イヌビワやガジュマルの実がある時はそっちの方が好きなようです。 成虫が大発生すると言う事は幼虫はもっと大発生する訳で、そんな場面に出くわすと非常にキモイです。 また残念ながら、こんな虫さえ売り買いされてます。