今日は特別な日です。昨年、大切な大切な愛猫“いくらちゃん”が亡くなりました。昨年は金曜日で仕事があり、朝から具合の悪かった猫を残して出かけるのが、本当につらかったです。人間ってなんだか変ですね。いろんな意味で。
昼休みに駆けて帰りましたが、間に合いませんでした。ずっと抱きしめていました。でもまた仕事に行かねばならず、大切に寝かせて行きました。帰ってからはずっと一緒。悲しみにつぶされそうでした。人間で言えば、その夜はお通夜。翌日はまた仕事。バカみたい。
そして夕方、ペットの葬儀社に引き取りに来てもらい、火葬することにしました。翌日、小さな白い壷に入って帰って来ました。それからはずっと部屋の中にいます。私にとってこんなに大切な子はいません!毎日お線香をあげ、お花を飾っています。
今までも、そしてこれからも一緒です。たくさんの思い出を胸の奥にしまって、1日も忘れたことがないのです。いつも呼びかけています。「愛してるよ、いつまでも一緒だよ」って。
昼休みに駆けて帰りましたが、間に合いませんでした。ずっと抱きしめていました。でもまた仕事に行かねばならず、大切に寝かせて行きました。帰ってからはずっと一緒。悲しみにつぶされそうでした。人間で言えば、その夜はお通夜。翌日はまた仕事。バカみたい。
そして夕方、ペットの葬儀社に引き取りに来てもらい、火葬することにしました。翌日、小さな白い壷に入って帰って来ました。それからはずっと部屋の中にいます。私にとってこんなに大切な子はいません!毎日お線香をあげ、お花を飾っています。
今までも、そしてこれからも一緒です。たくさんの思い出を胸の奥にしまって、1日も忘れたことがないのです。いつも呼びかけています。「愛してるよ、いつまでも一緒だよ」って。