ヒンディー語映画、ガウリ・シンデー監督「マダム・イン・ニューヨーク」(12)の登場は、それまで見ていた歌って踊っての…
超娯楽のボリウッド映画とは、ちょっと違うテイストでした。同時期のリテーシュ・バトラ監督「めぐり逢わせのお弁当」(13)や…
ショナリ・ボース監督「マルガリータで乾杯を!」(14)などもあります。冒頭の「マダム・イン・ニューヨーク」は、監督の母親の…
体験が元になっているそうです。未見の方は、ぜひお勧め。久しぶりに、ヒンディー語の青春ロードムービーが公開されます。
ヴィカス・バール監督「クイーン 旅立つわたしのハネムーン」(13)です。インドのデリーに住むラニ(カンガナー・ラーナーウト)。
保守的な家庭に生まれ、両親が決めた家族の知り合いの息子、ヴィジャイ(ラージクマール・ラーオ)との婚約を控えていました。
ところがある日、ヴィジャイから式の直前になって婚約を破棄されてしまいます。ショックを受け部屋に閉じこもり、泣き暮らすラニ。
家族の励ましを受け、新婚旅行で行くはずだったヨーロッパ旅行に、1人で行く決心をします。まずは、パリ。そしてラニを襲う…
言葉の壁と孤独感。彼女を救ったのは、ホテルの女性従業員。そして次はアムステルダム。そこで出会ったゲストハウスの人々。
ラニを待ち受ける出来事、出会いとは果たして?それでもやっぱりインド映画。歌も踊りもありあり!楽しまなくっちゃ!
超娯楽のボリウッド映画とは、ちょっと違うテイストでした。同時期のリテーシュ・バトラ監督「めぐり逢わせのお弁当」(13)や…
ショナリ・ボース監督「マルガリータで乾杯を!」(14)などもあります。冒頭の「マダム・イン・ニューヨーク」は、監督の母親の…
体験が元になっているそうです。未見の方は、ぜひお勧め。久しぶりに、ヒンディー語の青春ロードムービーが公開されます。
ヴィカス・バール監督「クイーン 旅立つわたしのハネムーン」(13)です。インドのデリーに住むラニ(カンガナー・ラーナーウト)。
保守的な家庭に生まれ、両親が決めた家族の知り合いの息子、ヴィジャイ(ラージクマール・ラーオ)との婚約を控えていました。
ところがある日、ヴィジャイから式の直前になって婚約を破棄されてしまいます。ショックを受け部屋に閉じこもり、泣き暮らすラニ。
家族の励ましを受け、新婚旅行で行くはずだったヨーロッパ旅行に、1人で行く決心をします。まずは、パリ。そしてラニを襲う…
言葉の壁と孤独感。彼女を救ったのは、ホテルの女性従業員。そして次はアムステルダム。そこで出会ったゲストハウスの人々。
ラニを待ち受ける出来事、出会いとは果たして?それでもやっぱりインド映画。歌も踊りもありあり!楽しまなくっちゃ!