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年齢を重ねても、いつまでも若々しくステキな女性でいたい…。できれば『きれい!』と言われたい…。女性が願う、永遠の夢。女優ダイアン・キートンを見ていると、彼女の年の取り方に憧れてしまう~。1946年1月5日ロス生まれのキートンは、今年61歳。すごい!
デビュー作は、「ふたりの誓い」(70)。未見です。その後、ウディ・アレンの「ボギー!俺も男だ」(72)をはじめとしたアレン作品に出演。「アニー・ホール」(77)で、アカデミー賞主演女優賞を受賞。アニーのマニシュな服装がステキでした。ジャケットに細いベルトをオンしたり、メンズライクなパンツにサスペンダー、中折れ帽を斜めに被ったり…。
「花嫁のパパ」(91)あたりから、主演の中年女性をステキに演じ始め、「ファースト・ワイフ・クラブ」(96)とか「恋愛適齢期」(03)とか、「幸せのポートレート」(05)なんかでも年齢に関係なく、魅力的な女性を感じさせてくれました。シワも老眼鏡もごく普通に見せて!一種の憧れ♪
最新作の「恋とスフレと娘とわたし」(07)のキートンも、思いっきりステキな母親を演じています。3人の娘を持つダフネ(キートン)は、ロスで自分の店で経営するパティシエ。若い時に夫を亡くし、子育ても終わり、今は娘たちの幸せを願うばかり。ところが、末娘のミリー(マンディ・ムーア)だけが結婚できずにいます。
早く結婚して幸せになって欲しいと、インターネットでお相手探し。現代的。日本はまだまだだけど、ネットで結婚相手を探すのって欧米では当たり前なのよね~。ちょっと不安ではありますが…。案の定、次々に現れる男性は、不合格。本人に内緒で探すのだから、大変ですね。
しかし、ようやく現れた理想的男性、ジェイソン(トム・エヴェレット・スコット)。一方、ミリーは自身でジョニー(ガブリエル・マクト)という男性とお付き合い。ほら!おまけにジョニーの父親ジョー(スティーヴン・コリンズ)も現れ…。久しぶりにときめくダフネの気持ち。この成り行きの結末は?
スティーヴン・コリンズは、「スター・トレック」(79)でウィラード・デッカー副長を演じた人。TVMへの出演が多かったですが、「ファースト・ワイフ・クラブ」にも出演。ハンサムなコリンズも年を重ねました。いいかも。
デビュー作は、「ふたりの誓い」(70)。未見です。その後、ウディ・アレンの「ボギー!俺も男だ」(72)をはじめとしたアレン作品に出演。「アニー・ホール」(77)で、アカデミー賞主演女優賞を受賞。アニーのマニシュな服装がステキでした。ジャケットに細いベルトをオンしたり、メンズライクなパンツにサスペンダー、中折れ帽を斜めに被ったり…。
「花嫁のパパ」(91)あたりから、主演の中年女性をステキに演じ始め、「ファースト・ワイフ・クラブ」(96)とか「恋愛適齢期」(03)とか、「幸せのポートレート」(05)なんかでも年齢に関係なく、魅力的な女性を感じさせてくれました。シワも老眼鏡もごく普通に見せて!一種の憧れ♪
最新作の「恋とスフレと娘とわたし」(07)のキートンも、思いっきりステキな母親を演じています。3人の娘を持つダフネ(キートン)は、ロスで自分の店で経営するパティシエ。若い時に夫を亡くし、子育ても終わり、今は娘たちの幸せを願うばかり。ところが、末娘のミリー(マンディ・ムーア)だけが結婚できずにいます。
早く結婚して幸せになって欲しいと、インターネットでお相手探し。現代的。日本はまだまだだけど、ネットで結婚相手を探すのって欧米では当たり前なのよね~。ちょっと不安ではありますが…。案の定、次々に現れる男性は、不合格。本人に内緒で探すのだから、大変ですね。
しかし、ようやく現れた理想的男性、ジェイソン(トム・エヴェレット・スコット)。一方、ミリーは自身でジョニー(ガブリエル・マクト)という男性とお付き合い。ほら!おまけにジョニーの父親ジョー(スティーヴン・コリンズ)も現れ…。久しぶりにときめくダフネの気持ち。この成り行きの結末は?
スティーヴン・コリンズは、「スター・トレック」(79)でウィラード・デッカー副長を演じた人。TVMへの出演が多かったですが、「ファースト・ワイフ・クラブ」にも出演。ハンサムなコリンズも年を重ねました。いいかも。
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