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ベン・スティラー(1965年11月30日NY生まれ)は、変なヤツです。何がって、顔が…。これはいい意味で。とにかく個性的。一度見たら忘れられないし、出演作品のユニークさも、たまりません。デビュー作がスピルバーグの「太陽の帝国」(87)っていうのも、信じられない…。
「リアリティ・バイツ」(94)で、初監督&出演。「ケーブル・ガイ」(96)でも監督・出演し、ジム・キャリー、マシュー・ブロデリック、ジャック・ブラックという濃~い俳優をうまく演出、ヒットさせました。「メリーに首ったけ」(98)や「僕たちのアナ・バナナ」(00)などのロマンチック・コメディも、イケます。
最近の濃~い映画には、「ミート・ザ・ペアレンツ」(00)「ズーランダー」「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(01)「おまけつき新婚生活」(03)「ドッジボール」(04) の他、ジャック・ブラック共演の「隣のリッチマン」(04・未)もあり。ますます個性の強い濃~いヤツになってきました。
そんな個性を活かした映画が、「ナイトミュージアム」です。監督は「ピンクパンサー」(06)のショーン・レヴィ。製作には「ハリー・ポッター」シリーズも手がけている、監督のクリス・コロンバスの名前も。それだけでも『おもしろそう~♪』って、思ってしまいます。
NYのマンハッタン、アッパー・ウエストサイド(セントラル・パークの西側)にある“アメリカ自然史博物館”(1869年設立)は、私のお気に入り。映画は、夜の博物館が舞台。仕事が長続きしないラリー(スティラー)は、博物館の夜警の仕事に着きます。同僚は、ディック・ヴァン・ダイク(わぁ~「チキチキ・バンバン」だ!)、ミッキー・ルーニー(わぁ~「緑園の天使」だ!)、そしてビル・コッブスの3人。怪しい。
夜の博物館は、一般人には見ることができない特別な所。いったい、何が起こっているのやら…?昼間の観客には、想像もできないですね。でも、考えてみたことはありませんか?『もし、展示されているものが動いたら…?』
原作は、講談社の絵本“夜の博物館”。そして動くものを演じるのが、ロビン・ウィリアムズ!いったい何がどうなってるの?早く見たいぞ!!そしてまた、NYに行きたいぞ!博物館大好き!
「リアリティ・バイツ」(94)で、初監督&出演。「ケーブル・ガイ」(96)でも監督・出演し、ジム・キャリー、マシュー・ブロデリック、ジャック・ブラックという濃~い俳優をうまく演出、ヒットさせました。「メリーに首ったけ」(98)や「僕たちのアナ・バナナ」(00)などのロマンチック・コメディも、イケます。
最近の濃~い映画には、「ミート・ザ・ペアレンツ」(00)「ズーランダー」「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(01)「おまけつき新婚生活」(03)「ドッジボール」(04) の他、ジャック・ブラック共演の「隣のリッチマン」(04・未)もあり。ますます個性の強い濃~いヤツになってきました。
そんな個性を活かした映画が、「ナイトミュージアム」です。監督は「ピンクパンサー」(06)のショーン・レヴィ。製作には「ハリー・ポッター」シリーズも手がけている、監督のクリス・コロンバスの名前も。それだけでも『おもしろそう~♪』って、思ってしまいます。
NYのマンハッタン、アッパー・ウエストサイド(セントラル・パークの西側)にある“アメリカ自然史博物館”(1869年設立)は、私のお気に入り。映画は、夜の博物館が舞台。仕事が長続きしないラリー(スティラー)は、博物館の夜警の仕事に着きます。同僚は、ディック・ヴァン・ダイク(わぁ~「チキチキ・バンバン」だ!)、ミッキー・ルーニー(わぁ~「緑園の天使」だ!)、そしてビル・コッブスの3人。怪しい。
夜の博物館は、一般人には見ることができない特別な所。いったい、何が起こっているのやら…?昼間の観客には、想像もできないですね。でも、考えてみたことはありませんか?『もし、展示されているものが動いたら…?』
原作は、講談社の絵本“夜の博物館”。そして動くものを演じるのが、ロビン・ウィリアムズ!いったい何がどうなってるの?早く見たいぞ!!そしてまた、NYに行きたいぞ!博物館大好き!
同じgooブログですね~。
芝居も好きなんですね。
ともやもなるべく観るようにはと思ってるんだけど、なかなか行けないですね~。
ちなみにこの映画、警備員のおじいちゃん3人、いい味だしてますよん。