だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

連邦最高裁判事RBGの実話

2019-02-13 20:50:15 | 映画
女性監督には、「マリー・アントワネット」(06)のソフィア・コッポラ、「オルランド」(92)のサリー・ポッター、

「ビッグ」(88)のペニー・マーシャル、「マネーモンスター」(16)のジョディ・フォスター、「ユー・ガット・メール」(98)の…

ノーラ・エフロン、「マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ」(15)のレベッカ・ミラー、「ワンダーウーマン」(17)の…

パティ・ジェンキンスたちが思い浮かびます。そして「ピースメーカー」(97)のミミ・レダーも。順不同、他にもいます。

ミミ・レダー監督は、TVシリーズ「ER 緊急救命室」のエピソードや大ヒット映画「ディープ・インパクト」(98)、

「ペイ・フォワード 可能の王国」(00)、「ザ・エッグ ロマノフの秘宝を狙え」(09)などがあります。TVで活躍後…

久々に映画を監督。「ビリーブ 未来への大逆転」(18)です。1970年代。弁護士を目指す夫マーティン(アーミー・ハマー)の…

後を追って、ハーバード法科大学院に入学したルース・ベイダー・ギンズバーグ(フェリシティ・ジョーンズ)。

しかし、女性、母親、ユダヤ系であることで弁護士事務所の入社試験に落ちます。大学教授となったルースは、ある訴訟記録を目にします。

歴史を変える、男女平等裁判に挑んだルース。果たして?キャシー・ベイツ、サム・ウォーターストン共演。ご本人も出てます。必見!

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