□葉菜類その後 2009年4月5日
今日は、朝からとても暖かい(作業していると暑い)一日だった。
水遣り、ストチュー・HB101・万田酵素等、活性剤散布、発酵米糠を施肥と、
いろいろ行なった。
↓ これらの畝の中の、各種葉菜類も、日に日に生長している様子。
■チマサンチ・レタス
一番手前の畝には、チマサンチ・レタス・ルッコラ・わさび菜…。
■わさび菜
秋蒔きのわさび菜は、長い間食べることができ、
未だにどんどん新芽が出て、毎日の食卓に上っている。
これからのわさび菜は、そうはいかないかも?
■ルッコラ
ルッコラも同じく、冬から春に採って食べられるものは、
虫も寄らず、トウ立ちを始めても、軟らかい葉がまだ食べられる。
これはどうかな~?
このゴマのようないい香りを、虫も好むのか?
これからは、寒冷紗無しには栽培できない。
というか、我が畑では、殆どの野菜に寒冷紗は被せて育てる。
なのに、作業中私の目を盗んで、蝶々がもう とまっていた。(苦笑)
■混植
次の畝の、混色の葉菜類は、キャップを被せて育苗中だが、
今日の様に暑かったので、昼間はキャップを取り外した。
休日なので気付き、こんな事もできるが、平日は野菜が煮えてしまいそうよ。
今週は、春らしい陽気が続くらしいので、
毎朝、キャップを外し忘れないようにしなくてはならないかも?
今日は、朝からとても暖かい(作業していると暑い)一日だった。
水遣り、ストチュー・HB101・万田酵素等、活性剤散布、発酵米糠を施肥と、
いろいろ行なった。
↓ これらの畝の中の、各種葉菜類も、日に日に生長している様子。
■チマサンチ・レタス
一番手前の畝には、チマサンチ・レタス・ルッコラ・わさび菜…。
■わさび菜
秋蒔きのわさび菜は、長い間食べることができ、
未だにどんどん新芽が出て、毎日の食卓に上っている。
これからのわさび菜は、そうはいかないかも?
■ルッコラ
ルッコラも同じく、冬から春に採って食べられるものは、
虫も寄らず、トウ立ちを始めても、軟らかい葉がまだ食べられる。
これはどうかな~?
このゴマのようないい香りを、虫も好むのか?
これからは、寒冷紗無しには栽培できない。
というか、我が畑では、殆どの野菜に寒冷紗は被せて育てる。
なのに、作業中私の目を盗んで、蝶々がもう とまっていた。(苦笑)
■混植
次の畝の、混色の葉菜類は、キャップを被せて育苗中だが、
今日の様に暑かったので、昼間はキャップを取り外した。
休日なので気付き、こんな事もできるが、平日は野菜が煮えてしまいそうよ。
今週は、春らしい陽気が続くらしいので、
毎朝、キャップを外し忘れないようにしなくてはならないかも?
■椎茸 2009年4月5日
これは、ゴリがトイレ休憩の時に見つけた椎茸。
このホダ木は、終わったボロボロのホダ木で、草木を焼く場所に放置しているもの。
ゴリが石垣の下の溝に、気持ちよく立ち○している時の目の高さに位置する場所。
作業中は、中のトイレに行くのが面倒みたいで、いつもこうしているらしい。
時々、『 ゴリ~ 』 と呼んでも返事が無いときは、たぶんこの下にいる時 。
あっ、椎茸の横にも、いいもの見っけ!
チャービルか?いい香りがする。
捨てたホダ木だったが、雨と気温と、草の中のこの湿度、
条件が揃ったのか?全部で、こんなにあった。
1個は、私の掌より大きかった。
早速お昼に焼いて食べたら、美味しかったよ~。
■堆肥枠 2009年4月5日
この堆肥枠の中の昼間の最高気温が、
最高最低温度計によると一昨日47度に達していた。
↓ この写真は、2009年3月21日撮影したもの。
これでは、いい苗も育たないだろうと、屋根を取り外し、
一段ずつの枠は軽いので、一番上の堆肥枠に、不織布を取り付け、
水遣りは、一番上の枠ごと取り外してすればいいと考えた。
気温が下がる夜には、発泡スチロールで蓋をして、その上にブルーシートを被せる事にした。
ところが、今日のこの中の最高気温は、あの三角屋根よりも温度が上がり、
52度にまで達してしまった。
折角作った堆肥枠の不織布蓋も使えないな。(苦笑)
ていうか、不織布の威力を改めて知った次第。
ビニール温室の方は、どうなっているだろう?
こうして入り口を網にしているが、温度を見ると、やはり40度前後ある。
これは、風が通り抜けないからだわ~。
前々から、窓を取り付けたかったので、今日決行する事にして ↓ 裏側を見た。
この裏側の一部(3方向)を切った。
もう少し大きくきりたかったが、ゴリに強度がなくなると反対され、
泣く泣く小さくカットしてしまった。
淵をガムテープで補強して…。
虫の侵入を防ぐ為に、内側から網を貼り付けた。
そして、ビニール蓋は、上に持ち上げて両面テープ(?)ハリバリと剥がせるあれ…。
(名前は何て言うのかな?;汗)
あれを取り付けて、夜は下ろして冷気が入らないようにする。
ところが、こっちも窓が小さすぎて、結局35度くらいまで上がっていた。(苦笑)
もう少ししたら、全面網のものも必要になるので、
一番上の写真、左側の育苗庫を使用する予定。
□おまけの堆肥枠の中の苗 2009年4月5日
■黒豆(播種3月28日)
発芽しかけている。
■トマト(播種2月28日)
辛うじて生きていた。
■ほっこり姫(南瓜)・琉球インゲン 2009年4月5日(播種3月14日)
こっちは、暑さに強い!
本当に、ブログ名どおりの試行錯誤の毎日…。
というか、暗中模索か?
頑張らなくっちゃ!!!
この堆肥枠の中の昼間の最高気温が、
最高最低温度計によると一昨日47度に達していた。
↓ この写真は、2009年3月21日撮影したもの。
これでは、いい苗も育たないだろうと、屋根を取り外し、
一段ずつの枠は軽いので、一番上の堆肥枠に、不織布を取り付け、
水遣りは、一番上の枠ごと取り外してすればいいと考えた。
気温が下がる夜には、発泡スチロールで蓋をして、その上にブルーシートを被せる事にした。
ところが、今日のこの中の最高気温は、あの三角屋根よりも温度が上がり、
52度にまで達してしまった。
折角作った堆肥枠の不織布蓋も使えないな。(苦笑)
ていうか、不織布の威力を改めて知った次第。
ビニール温室の方は、どうなっているだろう?
こうして入り口を網にしているが、温度を見ると、やはり40度前後ある。
これは、風が通り抜けないからだわ~。
前々から、窓を取り付けたかったので、今日決行する事にして ↓ 裏側を見た。
この裏側の一部(3方向)を切った。
もう少し大きくきりたかったが、ゴリに強度がなくなると反対され、
泣く泣く小さくカットしてしまった。
淵をガムテープで補強して…。
虫の侵入を防ぐ為に、内側から網を貼り付けた。
そして、ビニール蓋は、上に持ち上げて両面テープ(?)ハリバリと剥がせるあれ…。
(名前は何て言うのかな?;汗)
あれを取り付けて、夜は下ろして冷気が入らないようにする。
ところが、こっちも窓が小さすぎて、結局35度くらいまで上がっていた。(苦笑)
もう少ししたら、全面網のものも必要になるので、
一番上の写真、左側の育苗庫を使用する予定。
□おまけの堆肥枠の中の苗 2009年4月5日
■黒豆(播種3月28日)
発芽しかけている。
■トマト(播種2月28日)
辛うじて生きていた。
■ほっこり姫(南瓜)・琉球インゲン 2009年4月5日(播種3月14日)
こっちは、暑さに強い!
本当に、ブログ名どおりの試行錯誤の毎日…。
というか、暗中模索か?
頑張らなくっちゃ!!!