雨よけハウスの中の野菜

■雨よけハウスの中の野菜 2012年10月8日


雨よけハウスの下、サイドは防虫網を、出入り口には4ｍｍの防風網を

吊り下げているが、小さな虫は入り放題、土中の虫も防げないので、

全体的に虫食いの葉っぱが多く、草木灰を時々ふりかけている

今朝も、水遣りの後でひとふり。（かける前に撮影すればよかった(-_-;)）





晩輝（120日白菜 播種 9/2）と岡山サラダ菜（播種 8/27）の混植の畝と

晴黄85（播種 9/2）とリーフチコリー（播種 8/27）の混植の畝。


チャレンジャー（ブロッコリー 播種 9/2）と岡山サラダ菜（播種 8/27）の混植の畝と、

レガシー（結球レタス 播種 9/2）とリーフチコリー（播種 8/27）の混植の畝。




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春波（播種 8/27）の株間には紅心大根を蒔き混植した畝と、プチヒリ（播種 8/27）の畝。


一番端の畝の 食べ切り大臣（播種 8/27）に、虫食い被害が一番多い。




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↓ このマリーゴールドは、↑ 他の苗を植え付けた時に挿し芽をしたもので、

雨よけハウスの周りに何ヶ所か挿しているが、どれも活着して蕾が着いている。





↓ もう一つの雨よけハウスは、9月8日に蒔いた滝野川ごぼう、日野菜蕪、カイラン、

9月8日から冷蔵庫で催芽処理をし 9月13日蒔いたセブンアール（ほうれん草）、

9月8日に蒔いたレタスミックス。


セブンアールが上手く発芽しなかった所、所々に小葱を植えている。





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人参順調に生長

■人参 2012年10月8日


人参は、種蒔き後５０日ほどでこんな感じ。




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間引く時に、土寄せと発酵米糠の施肥を行なっている。


あまり間引かなくて済むように、間隔をあけて蒔いていたので、

今日も１５本ほどの間引きで済んだ。




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