[11月14日06:40.天候:曇 埼玉県蕨市 JR蕨駅→京浜東北線619B電車9号車内]
平日の朝ラッシュ直前の魔の嵐。
着席はできず、ドア横の仕切り板の前で立ち尽くす。
東十条駅にて当駅始発の671A電車(各駅停車、大船行き)に乗り換え、着席を狙うことも考えたが、この時点では殆ど席が埋まっている状態なので断念する。
[同日07:17.天候:曇 東京都千代田区丸の内 JR東京駅→東海道新幹線707A列車1号車内]
急げば7時27分発の“こだま”705号、名古屋行きに乗れたが、かなり時間に余裕がある為、もう1本後の列車に乗ることにした。
トイレを済ませ、駅弁を購入する。
駅弁は、いつも“深川めし”と決まっている。
(同じものなので、前回購入した時に撮影した写真を流用。中身は全く変わっていない)
車両はJR西日本のN700A。
古参の部類の車両であり、707A列車は前からJR西日本車が担当するようである。
なので車内チャイムも、鬼塚ちひろの“いい日旅立ち・西へ”(JR東海車はTOKIOの“AMBITIOUS JAPAN”)。
平日の朝ラッシュということもあり、下りもそれなりに賑わう。
名古屋行きよりも新大阪行きの方が、若干客が多いか?
それでも、殆ど三島で降りてしまう。
この時点で晴れ間が出て来るが、富士山は見えない。
まあ、私の加護ではこんなものだろう。
雨に降られないよりはマシか。
[同日09:03.天候:晴 静岡県富士市 JR新富士駅→富士急静岡バス“しおかぜ”車内]
大石寺への登山バスは、10時15分発。
1時間以上もの待ち時間である。
どうしようかと思ったが、この時点で既に何人かの婦人部員の人達がバスを待っている。
凄い信心だ。
私は、ちょうどやってきた富士駅南口行きの“しおかぜ”号に乗車する。
因みに時刻表(↓)
私が乗ったのは9時15分発。
これは日野・ポンチョという小型バスで運転されていた。
便によっては中型バスで運転されることもある。
富士宮市内では“宮バス”で使用される車種だ。
但し、客は全区間を通して私1人だけだった。
[同日09:28.天候:晴 同市内 JR富士駅→身延線3535G列車先頭車内]
接続は物凄くスムーズなもので、待ち時間無く身延線に乗り換えできる。
いつもこうだといいのに。たまに真面目に諸天供養すると、こうなんだから……。
車両はJR東海の313系の2両編成。
ワンマン運転である。
東海道本線用と違い、ボックスシート付きの車両。
こちらもスムーズな運行だった。
うん、スムーズ過ぎて、何も言うことがない。
[同日09:50.天候:曇 静岡県富士宮市 JR西富士宮駅→第一交通(旧・篠原タクシー)]
西富士宮駅に到着。
電車は折り返し運転ではなく、一度、回送となって引き上げ線に引き上げるらしい。
西富士宮駅に引き上げ線が造られたのは、偏に創価学会のおかげ。
いや、ホントだよ。
学会専用列車の引き上げ先だったんだから。
駅前に止まっていたタクシーで、大石寺に向かう。
全国的に営業展開している第一交通だが、富士宮市内においては篠原タクシーを買い取ったもの。
その名残で、旧型のトヨタ・コンフォートには、まだ塗装が篠原タクシー時代の物が残っていたりする。
西富士宮駅から大石寺・登山事務所まで、2040円也。
歩行者の皆さん、あまり『支払』中のタクシーには近づかないように。
私が料金を支払った後、運転手さんがドアを開けたら、何故か外を歩いていた信徒のオジさんにぶつかった。
乗る気ではなかったようだが、あまり近づかないように。
[同日10:15.天候:曇 同市内上条 大石寺・登山事務所]
トチロ~さんから、東名高速大渋滞により、遅れるとの連絡が入る。
ネクスコ中日本は、平日に工事を行うことが多い。
だからだろう。
もっとも、休日は休日でカオスになるのが東名高速だが。
受付には御住職がいらっしゃったので、御挨拶させて頂く。
東名高速が渋滞なら、国道139号線は大丈夫なのかと要らぬ心配をしてしまう。
あとは、昼前まで休憩坊の大講堂ではなく、報恩坊で休憩させて頂いた。
信徒として所属寺院の御本尊様に御挨拶と、御供養をさせて頂きたかったからだ。
もっとも、指定された休憩坊ではなく、所属の坊で休憩できるのは、塔中坊信徒の特権か。
[同日11:35.天候:曇 大石寺売店“なかみせ”屋→ブックストアー“広布”]
昼食は行きつけの食堂で頂いた。
今回注文したのはラーメン(800円)
これは美味い!
皆様もお試しあれ!
尚、チャーシュー麺は1100円也。
昼食の後は、ブックストアー“広布”に行ってみた。
大日蓮出版と違うのは、妙観講関連の物も扱っているということだ。
多分、妙観講のお店なのだろう。
それはそれとして、“となりの沖田くん”の最新巻でも出ていないかと見てみるが無かった。
まっど・つるしま先生、沖田君と妙子さんの結婚まだっスか?
私が勝手に続きを書くわけにはいかないしな……。
うん、ダメだね。
私が書くと沖田君達、妙観講をクビになる。
で、何を買ったのかというと……。
…………。
顕正会はともかく、結婚もできていない私が、買って良い本じゃないよね?
いつ必要になるか分かりませんが、一応予習の為に買いました。
まあ、ゼクシィを買うよりはマシじゃね?と、開き直ってみるw
大日蓮出版も覗こうとした所、トチロ~さんからの連絡。
どうやら、やっと到着できたようである。
一応、新町の駐車場が混雑していたので、警備員の職業経験を生かして、駐車場所の確保と誘導を行わせて頂く。
ここで、トチロ~さんとかりぶさんと合流。
[同日13:30.天候:晴 大石寺・奉安堂]
私の作中でも度々登場の奉安堂。
昔はブスキャラだったエレーナが爆破テロしようとして、背後から妖狐の威吹に刀で串刺しにされたり、マリアンナがテレポートしたら、屋根の上に着地した場所ですな。
今日は御入仏があるようで、大小2つの常住御本尊が鎮座していた。
大きい方は寺院用だと分かるが、小さい方は?
トチロ~さんの見解によると、信徒用の常住様ではないかとのこと。
あんな立派な常住様を御下付されるなんて、一体どなたのだろうと思った。
もしかして、顕正会の浅井家のもあれ?
[同日14:50.天候:晴 大石寺・客殿]
久しぶりに客殿の中に入る。
御法主上人猊下様も、御開扉の後で講習会なのだから、さぞ大変だろうと思いを馳せてみる。
内容は……そうだな。
最初の唱法華題目抄のところ。
『……悪鬼は便りを得て国中に入り替はり……』とか、『人の五根には鬼神入りて精気を奪ふ。是を疫病と名づく』の部分。
猊下様の説明を拝聴していて……。
悪鬼とは男は醜い姿だが、女は美しい姿をしていて、男の血肉を狙う=愛原リサ=鬼神→愛原学の血肉、つまり精気を奪おうとする。疫病=バイオハザード。
なるほど!
それで、信徒の栗原蓮華が、悪鬼認定したリサを『法華の剣』どころか、手持ちの刀で物理的に首を刎ねようとしているのか!
と、作者の癖に今頃気づく。
次の新池御書?
……申し訳ないが、私にはよく分からなかった。
私の作品が、唱法華題目抄に繋がっていたとの感激を受ける。
[同日16:20.天候:曇 大石寺・第2バスターミナル]
車で来たトチロ~さんとかりぶさんとは、裏門付近で別れる。
……さすがに、私は便乗させてもらえなかったかw
いやいや……。
(16時20分発、新富士駅行きの1号車。高速バス車両で運転された。滅多に無いことである。恐らく、高速バスが減便状態なので、稼働率を上げる為に調達したのではないだろうか)
1号車は満席で、後から来た私は続行便の2号車に乗ることになった。
もしかして、登山便もそうだったのか?
で、その続行便というのが……。
これ。
1号車と違って、随分と古めかしいオンボロバスである。
但し、バスファンでない人には、そう思えるだけで実はこれ、私達のようなバスファンにはクラシックカーのようなレア物なのである。
ツーステップバスというだけでも珍しいのに、更に床が板張りですぜ?
んでもって、
初めて見る降車ボタンの形状。
惜しむらくは、行き先表示器が幕色ではなく、LED式であったことだが。
一体、どこから持ってきたのやら……。
いや、確か富士宮営業所に、休車状態で眠っていたような気がする。
それと、ここで1つの出会いがあった。
Twitterをされておられるキッコーマン氏である。
新富士駅到着後、私と同じように件のバスを撮影していたので、声を掛けてみたらそうだった。
やはり、バス業界で働いている方から見ても、あれはレア物だったらしい。
私もバスファンですし、これを機に良いお付き合いができれば幸いです。
[同日18:41.天候:曇 静岡県富士市 JR新富士駅→東海道新幹線740A列車1号車内]
東海道新幹線は地震の影響で、遅延しているという。
私が乗ったのはN700AのAdvance。
まあ、中堅タイプかな。
今回は、最新のN700Sに当たることは無かった。
こちらもJR西日本車。
つまり、往復JR西日本ということである。
こちらも特に混雑しているということはなく、5分ほどの遅延で東京駅に到着した。
あとは夕方ラッシュの京浜東北線に揺られて、帰ったというわけであります。
因みに夕食は、新富士駅構内の居酒屋で一杯引っ掛けながら取った。
久しぶりの酒に、写真撮影を忘れてしまったが、グーグルマップにレビューを書く機会があれば、そうしたい。
今回は色々と発見のあった御登山でした。
最後に、予約を代行して頂いたトチロ~さんに御礼と、かりぶさんにはTwitterのフォローの御礼、そしてキッコーマンさんも宜しくお願い申し上げます。
平日の朝ラッシュ直前の魔の嵐。
着席はできず、ドア横の仕切り板の前で立ち尽くす。
東十条駅にて当駅始発の671A電車(各駅停車、大船行き)に乗り換え、着席を狙うことも考えたが、この時点では殆ど席が埋まっている状態なので断念する。
[同日07:17.天候:曇 東京都千代田区丸の内 JR東京駅→東海道新幹線707A列車1号車内]
急げば7時27分発の“こだま”705号、名古屋行きに乗れたが、かなり時間に余裕がある為、もう1本後の列車に乗ることにした。
トイレを済ませ、駅弁を購入する。
駅弁は、いつも“深川めし”と決まっている。
(同じものなので、前回購入した時に撮影した写真を流用。中身は全く変わっていない)
車両はJR西日本のN700A。
古参の部類の車両であり、707A列車は前からJR西日本車が担当するようである。
なので車内チャイムも、鬼塚ちひろの“いい日旅立ち・西へ”(JR東海車はTOKIOの“AMBITIOUS JAPAN”)。
平日の朝ラッシュということもあり、下りもそれなりに賑わう。
名古屋行きよりも新大阪行きの方が、若干客が多いか?
それでも、殆ど三島で降りてしまう。
この時点で晴れ間が出て来るが、富士山は見えない。
まあ、私の加護ではこんなものだろう。
雨に降られないよりはマシか。
[同日09:03.天候:晴 静岡県富士市 JR新富士駅→富士急静岡バス“しおかぜ”車内]
大石寺への登山バスは、10時15分発。
1時間以上もの待ち時間である。
どうしようかと思ったが、この時点で既に何人かの婦人部員の人達がバスを待っている。
凄い信心だ。
私は、ちょうどやってきた富士駅南口行きの“しおかぜ”号に乗車する。
因みに時刻表(↓)
私が乗ったのは9時15分発。
これは日野・ポンチョという小型バスで運転されていた。
便によっては中型バスで運転されることもある。
富士宮市内では“宮バス”で使用される車種だ。
但し、客は全区間を通して私1人だけだった。
[同日09:28.天候:晴 同市内 JR富士駅→身延線3535G列車先頭車内]
接続は物凄くスムーズなもので、待ち時間無く身延線に乗り換えできる。
車両はJR東海の313系の2両編成。
ワンマン運転である。
東海道本線用と違い、ボックスシート付きの車両。
こちらもスムーズな運行だった。
うん、スムーズ過ぎて、何も言うことがない。
[同日09:50.天候:曇 静岡県富士宮市 JR西富士宮駅→第一交通(旧・篠原タクシー)]
西富士宮駅に到着。
電車は折り返し運転ではなく、一度、回送となって引き上げ線に引き上げるらしい。
西富士宮駅に引き上げ線が造られたのは、偏に創価学会のおかげ。
いや、ホントだよ。
学会専用列車の引き上げ先だったんだから。
駅前に止まっていたタクシーで、大石寺に向かう。
全国的に営業展開している第一交通だが、富士宮市内においては篠原タクシーを買い取ったもの。
その名残で、旧型のトヨタ・コンフォートには、まだ塗装が篠原タクシー時代の物が残っていたりする。
西富士宮駅から大石寺・登山事務所まで、2040円也。
歩行者の皆さん、あまり『支払』中のタクシーには近づかないように。
私が料金を支払った後、運転手さんがドアを開けたら、何故か外を歩いていた信徒のオジさんにぶつかった。
乗る気ではなかったようだが、あまり近づかないように。
[同日10:15.天候:曇 同市内上条 大石寺・登山事務所]
トチロ~さんから、東名高速大渋滞により、遅れるとの連絡が入る。
ネクスコ中日本は、平日に工事を行うことが多い。
だからだろう。
もっとも、休日は休日でカオスになるのが東名高速だが。
受付には御住職がいらっしゃったので、御挨拶させて頂く。
東名高速が渋滞なら、国道139号線は大丈夫なのかと要らぬ心配をしてしまう。
あとは、昼前まで休憩坊の大講堂ではなく、報恩坊で休憩させて頂いた。
信徒として所属寺院の御本尊様に御挨拶と、御供養をさせて頂きたかったからだ。
もっとも、指定された休憩坊ではなく、所属の坊で休憩できるのは、塔中坊信徒の特権か。
[同日11:35.天候:曇 大石寺売店“なかみせ”屋→ブックストアー“広布”]
昼食は行きつけの食堂で頂いた。
今回注文したのはラーメン(800円)
これは美味い!
皆様もお試しあれ!
尚、チャーシュー麺は1100円也。
昼食の後は、ブックストアー“広布”に行ってみた。
大日蓮出版と違うのは、妙観講関連の物も扱っているということだ。
多分、妙観講のお店なのだろう。
それはそれとして、“となりの沖田くん”の最新巻でも出ていないかと見てみるが無かった。
まっど・つるしま先生、沖田君と妙子さんの結婚まだっスか?
私が勝手に続きを書くわけにはいかないしな……。
うん、ダメだね。
私が書くと沖田君達、妙観講をクビになる。
で、何を買ったのかというと……。
…………。
顕正会はともかく、結婚もできていない私が、買って良い本じゃないよね?
いつ必要になるか分かりませんが、一応予習の為に買いました。
まあ、ゼクシィを買うよりはマシじゃね?と、開き直ってみるw
大日蓮出版も覗こうとした所、トチロ~さんからの連絡。
どうやら、やっと到着できたようである。
一応、新町の駐車場が混雑していたので、警備員の職業経験を生かして、駐車場所の確保と誘導を行わせて頂く。
ここで、トチロ~さんとかりぶさんと合流。
[同日13:30.天候:晴 大石寺・奉安堂]
私の作中でも度々登場の奉安堂。
昔はブスキャラだったエレーナが爆破テロしようとして、背後から妖狐の威吹に刀で串刺しにされたり、マリアンナがテレポートしたら、屋根の上に着地した場所ですな。
今日は御入仏があるようで、大小2つの常住御本尊が鎮座していた。
大きい方は寺院用だと分かるが、小さい方は?
トチロ~さんの見解によると、信徒用の常住様ではないかとのこと。
あんな立派な常住様を御下付されるなんて、一体どなたのだろうと思った。
もしかして、顕正会の浅井家のもあれ?
[同日14:50.天候:晴 大石寺・客殿]
久しぶりに客殿の中に入る。
御法主上人猊下様も、御開扉の後で講習会なのだから、さぞ大変だろうと思いを馳せてみる。
内容は……そうだな。
最初の唱法華題目抄のところ。
『……悪鬼は便りを得て国中に入り替はり……』とか、『人の五根には鬼神入りて精気を奪ふ。是を疫病と名づく』の部分。
猊下様の説明を拝聴していて……。
悪鬼とは男は醜い姿だが、女は美しい姿をしていて、男の血肉を狙う=愛原リサ=鬼神→愛原学の血肉、つまり精気を奪おうとする。疫病=バイオハザード。
なるほど!
それで、信徒の栗原蓮華が、悪鬼認定したリサを『法華の剣』どころか、手持ちの刀で物理的に首を刎ねようとしているのか!
と、作者の癖に今頃気づく。
次の新池御書?
……申し訳ないが、私にはよく分からなかった。
私の作品が、唱法華題目抄に繋がっていたとの感激を受ける。
[同日16:20.天候:曇 大石寺・第2バスターミナル]
車で来たトチロ~さんとかりぶさんとは、裏門付近で別れる。
……さすがに、私は便乗させてもらえなかったかw
いやいや……。
(16時20分発、新富士駅行きの1号車。高速バス車両で運転された。滅多に無いことである。恐らく、高速バスが減便状態なので、稼働率を上げる為に調達したのではないだろうか)
1号車は満席で、後から来た私は続行便の2号車に乗ることになった。
もしかして、登山便もそうだったのか?
で、その続行便というのが……。
これ。
1号車と違って、随分と古めかしいオンボロバスである。
但し、バスファンでない人には、そう思えるだけで実はこれ、私達のようなバスファンにはクラシックカーのようなレア物なのである。
ツーステップバスというだけでも珍しいのに、更に床が板張りですぜ?
んでもって、
初めて見る降車ボタンの形状。
惜しむらくは、行き先表示器が幕色ではなく、LED式であったことだが。
一体、どこから持ってきたのやら……。
いや、確か富士宮営業所に、休車状態で眠っていたような気がする。
それと、ここで1つの出会いがあった。
Twitterをされておられるキッコーマン氏である。
新富士駅到着後、私と同じように件のバスを撮影していたので、声を掛けてみたらそうだった。
やはり、バス業界で働いている方から見ても、あれはレア物だったらしい。
私もバスファンですし、これを機に良いお付き合いができれば幸いです。
[同日18:41.天候:曇 静岡県富士市 JR新富士駅→東海道新幹線740A列車1号車内]
東海道新幹線は地震の影響で、遅延しているという。
私が乗ったのはN700AのAdvance。
まあ、中堅タイプかな。
今回は、最新のN700Sに当たることは無かった。
こちらもJR西日本車。
つまり、往復JR西日本ということである。
こちらも特に混雑しているということはなく、5分ほどの遅延で東京駅に到着した。
あとは夕方ラッシュの京浜東北線に揺られて、帰ったというわけであります。
因みに夕食は、新富士駅構内の居酒屋で一杯引っ掛けながら取った。
久しぶりの酒に、写真撮影を忘れてしまったが、グーグルマップにレビューを書く機会があれば、そうしたい。
今回は色々と発見のあった御登山でした。
最後に、予約を代行して頂いたトチロ~さんに御礼と、かりぶさんにはTwitterのフォローの御礼、そしてキッコーマンさんも宜しくお願い申し上げます。
既に、うちの愛原リサがそういう状態のようなものだから。
法華講内部にもアニヲタで、ピクシブ辺りに投稿しておられる方がいらっしゃれば、是非とも悪鬼の『萌え擬人化』をお願いしたい。