ジョギングシューズがくたびれて来ましたので、教会の帰りに靴屋さんに寄りました。気に入ったサイズ25.0のシューズを試着すると、気持ち窮屈でした。他店を当たって、もし無ければそれでも良いなと思い、探してみました。裏通りの小さな店で手ごろなシューズを見つけ試着しました。
店主が「少し小さいようですね。この上のが良いでしょう。」と、25.5のサイズを履いてみました。「お客様が25.0のが良いとの事であればそうしますが、この方が良いようですね。大きければ、中敷きで調整できます。」説明の巧さに、何10年と決めていたサイズを変えてみることにしました。
慣らし運転をした後、早速使ってみると何となくゆったりした気持ちで走ることが出来ました。学生時代から続けているジョギングは、生活の一部となっています。不思議と天候に恵まれます。心臓が10歳若いそうです。大病が無いのもこのお蔭かも知れません。今は少し寒いですが、鍛錬そのものが幸福なのでしょうか。 小田原梅干
店主が「少し小さいようですね。この上のが良いでしょう。」と、25.5のサイズを履いてみました。「お客様が25.0のが良いとの事であればそうしますが、この方が良いようですね。大きければ、中敷きで調整できます。」説明の巧さに、何10年と決めていたサイズを変えてみることにしました。
慣らし運転をした後、早速使ってみると何となくゆったりした気持ちで走ることが出来ました。学生時代から続けているジョギングは、生活の一部となっています。不思議と天候に恵まれます。心臓が10歳若いそうです。大病が無いのもこのお蔭かも知れません。今は少し寒いですが、鍛錬そのものが幸福なのでしょうか。 小田原梅干