又吉さんの「火花」と芥川賞同時受賞作、羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」を読みました。
といっても、単行本ではなく「文學界」に掲載されたものなので、羽田さんには印税は入りません。
ごめんね~
昨夜、テレビで動いて喋ってる羽田さんを初めてみましたが、ユニークな濃~いキャラに、こういう人が書いた作品なのか~と妙に納得。
介護を扱いながらも悲惨さがなくユーモアが感じられるその世界観に。そしてあるある!と思える事や共感できることもいっぱい。
ま、かなり偽悪的ではあるのですが。
とても面白かったです。
そしてデーモン閣下のメイクをして聖飢魔IIの曲を熱唱する羽田さんもかなり面白かったです。
因みに友人の又吉「火花」評は、感性が鋭くて筆力があり地味だけど一気に持って行かれたそうです。
エッセイも良かったとか。
早く「火花」読みたいな。
といっても、単行本ではなく「文學界」に掲載されたものなので、羽田さんには印税は入りません。
ごめんね~
昨夜、テレビで動いて喋ってる羽田さんを初めてみましたが、ユニークな濃~いキャラに、こういう人が書いた作品なのか~と妙に納得。
介護を扱いながらも悲惨さがなくユーモアが感じられるその世界観に。そしてあるある!と思える事や共感できることもいっぱい。
ま、かなり偽悪的ではあるのですが。
とても面白かったです。
そしてデーモン閣下のメイクをして聖飢魔IIの曲を熱唱する羽田さんもかなり面白かったです。
因みに友人の又吉「火花」評は、感性が鋭くて筆力があり地味だけど一気に持って行かれたそうです。
エッセイも良かったとか。
早く「火花」読みたいな。