マーリンの美味しい生活

ストレス解消は観劇と食べ歩き。

王家に捧ぐ歌2回目

2015年08月21日 | 宝塚
今日のお席は2階A席、10列目センター下手よりでした。

全体がよく観えます。前回は上手だったので見える景色が違うと印象も違いますね。

今日はエチオピアの真風・あっきー・りくのトリオが気になっちゃって。

特にりくのアイーダに虫けら呼ばわりされた後の呆けたような表情が痛々しくって。

前は声が・・・と思ってたけど今日はよく声が出てて安心しました。

ラダメスチームでは愛ちゃんがどんどん風格を増して歌も上手くなってる気がします。ズンちゃんもいいんだけどちょっとまぁ様と愛ちゃんに遠慮がちな感じ。

前回も感じたのですが、エチオピアのアモナスロとウヴァルド親子の狂気の芝居が凄い。

鳩ちゃ~んのイッちゃってる目つきとか、その後の豹変ぶりとか一樹千尋さんの演技素晴らしいです。

この作品を観ていて思うことは、女は現実的な大人、男は夢見る子供に描かれてるなぁってこと。

アイーダやアムネリスの言ってることがグサグサ心に突き刺さってきます。

エチオピアを解放し平和になって皆んな拝金主義になり浮かれ騒いでる姿を嘆くアムネリス様。

ファラオをウヴァルドに殺害されエチオピアを滅ぼしてしまうアムネリス様。

賢くて強い女性ですね。そして美しくてお金持ち。憧れるわ~

「王家~」はスケールの大きさ、綺羅びやかさ、楽曲の良さ、そして分かり易いストーリーの名作。

物語の好き嫌いはあるけど(私はラダメスをあまり好きではない)いい作品だな~と思います。

そして宙組の男役さん達、顔ちっちゃくて皆んな綺麗、背がスラリと高くズラ~ッと並ぶと見事。

フィナーレ、皆んなカッコ良かった

フィナーレが一番良かったと彼女が言ってたのは、この事だったのね~と納得。

お隣のお姉さま達、「男役さんたちって顔ちっちゃくて背が高くて皆んなモデルさんみたいだよね。かなめさんなんて特別綺麗だったね。雑誌とかで普通にモデルできるよね。」とか話してた。

嬉しかったです

今日はお相撲さんが一人で観に来てました。なんか可愛かった。親近感