たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

晩秋を歩く 

2011-11-24 07:06:13 | 散策の詩
ご無沙汰をしていました。
いろいろ片付けなければならない課題を抱えていまして、
ブログまで、手が回りませんでした。



とりあえず、たそがれて行く、たにしの爺の感懐を、
写真で見てください。
爺も赤い実を欲しがり。
なんだ、これは???(汗!!!)