たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

春立つ日に、梅花を探して徘徊路

2019-02-05 10:56:01 | 24節気
昨日、「春一番」のブログをアップしたあと、
四月のような陽光に誘われ、いつもの徘徊をした。



ガラケー携帯を開いて「梅撮り」しました。
雲一つない青空が広がっている。
旅客機がキラキラ渡っていった。



ファイル情報 デバイスKYF32
撮影日2019年2月4日月曜日13:46
380.3KB 撮影情報 1/640 秒。 f/2.4 2.96 mm



ロウバイは褪せて、梅が代わりに咲き出し、
まもなく爛漫の桜になれば、梨の花が咲き、
新しい年号の時代が始まります。改元の春。