28日は、マラニック本番である。当日受付は、午前3時半からだ。夜明け前で暗い中、続々とランナーが受付にやってきた。

団体で参加のランナーたちも、幟旗の前で記念撮影している。

午前5時前、スタート地点にランナーが集まり、時差スタートグループごとに集合写真を撮る。

5時ジャスト、5時1分、5時2分と1分毎の時差スタートでランナーが走り始めた。

6キロ地点。空が白みはじめ明るくなってきた。みんな調子良さそうに走っている。


午前6時頃、雄踏大橋の袂から日の出が見えた。

7キロの折り返し地点。

10キロエイド付近。


20キロエイド付近。


快晴となり、気温がぐんぐん上がってきたようだ。


エコに配慮したマイカップ持参のランナーも…。

29キロ付近。



30キロエイド付近。

31キロ付近。青い浜名湖の真横を走る。

40キロエイド。


冷えたおしぼりが、ランナーには大好評だ。

45キロエイド付近。


通過チェック用のナンバーカードをボードに張り付けるとは、エイドスタッフも良く考えている。

50キロエイド。ところてんやゼリー等が豊富に出された。


半分の距離で、ランナーも一区切りがついたころだろう。


2014「第3回 ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラ・マラニック」:後半に続く。

団体で参加のランナーたちも、幟旗の前で記念撮影している。

午前5時前、スタート地点にランナーが集まり、時差スタートグループごとに集合写真を撮る。

5時ジャスト、5時1分、5時2分と1分毎の時差スタートでランナーが走り始めた。

6キロ地点。空が白みはじめ明るくなってきた。みんな調子良さそうに走っている。


午前6時頃、雄踏大橋の袂から日の出が見えた。

7キロの折り返し地点。

10キロエイド付近。


20キロエイド付近。


快晴となり、気温がぐんぐん上がってきたようだ。


エコに配慮したマイカップ持参のランナーも…。

29キロ付近。



30キロエイド付近。

31キロ付近。青い浜名湖の真横を走る。

40キロエイド。


冷えたおしぼりが、ランナーには大好評だ。

45キロエイド付近。


通過チェック用のナンバーカードをボードに張り付けるとは、エイドスタッフも良く考えている。

50キロエイド。ところてんやゼリー等が豊富に出された。


半分の距離で、ランナーも一区切りがついたころだろう。


2014「第3回 ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラ・マラニック」:後半に続く。