毎年のごとくスタッドレスにタイヤ交換。
その後、プラグも交換
T側(9番)がくすぶり気味です。
タイヤの空気圧を調整しておこうと、
ディーラーに行って、バルブキャップを外すわけですが、
1本どうしても外れない。
すでに固着していて…
ルーセンさして、ラチェット借りて…
いやぁな感触の中、無理やりなんとか外して
空気は入れれました。
帰宅してからググってみると、
金属バルブキャップの固着はたくさんの事例があり、
バルブとキャップの材質の相性と水分が関係するようです。
そういえば昨年タイヤ履き替える際に
チェンジャーに載せるためにセンターキャップを外したんですが、
キャップがえらい固着していて、
その時点で”やばい”兆候に気付けば良かったのに
見逃してしまいまいました…
センターキャップについては、
この時点で
WAKO'Sのスレッドコンパウンドを塗ったので
今日調べたところ普通に緩めることが出来ました。
さすが、スレッドコンパウンドw
まあ、今のところは空気の補充もできたので
様子見なのですが、これでスローパンクチャーとかになれば
バルブ交換でまた出費がかさむと…
今シーズンのエアーの減り具合を見て、
ダメならバルブ交換だなぁ…
とりあえず、キャップは樹脂の黒いやつ注文するかな(寂)