というわけで、先日の始動不良の原因を調べる。
といっても、わかるわけないでしょうなぁ・・・
とりあえず、
オーバーフローしていないかを確認するため、
油面を測定してみる・・・
しかし、このキャブはダウンドラフトタイプで下のほう向いて
取り付けてあるので、油面の基準がどこか良く分からない。
マニュアルにも油面の高さの数値の記載はあるが、
基準位置が前期型のキャブの図しか載ってないので
測りようが無い。
仕方が無いのでバラつきだけ見てみる。
キャブのドレンにチューブを繋いでドレンネジを開けてみる。
↑左側のチューブが1番、右が2番キャブ
↑左側が3番、右が4番キャブ
まあまあですなみたいです。
この状態で始動してみても特に油面は上下せず安定しているので、
フロートは正常に動作しているみたいです。
その後先日と同じぐらい走ってみて、停めて、また掛けて
タンクのキャップを掃除して、また掛けて・・・
極めて好調です。キャブの迷宮にはまるる模様です・・・
といっても、わかるわけないでしょうなぁ・・・
とりあえず、
オーバーフローしていないかを確認するため、
油面を測定してみる・・・
しかし、このキャブはダウンドラフトタイプで下のほう向いて
取り付けてあるので、油面の基準がどこか良く分からない。
マニュアルにも油面の高さの数値の記載はあるが、
基準位置が前期型のキャブの図しか載ってないので
測りようが無い。
仕方が無いのでバラつきだけ見てみる。
キャブのドレンにチューブを繋いでドレンネジを開けてみる。
↑左側のチューブが1番、右が2番キャブ
↑左側が3番、右が4番キャブ
まあまあですなみたいです。
この状態で始動してみても特に油面は上下せず安定しているので、
フロートは正常に動作しているみたいです。
その後先日と同じぐらい走ってみて、停めて、また掛けて
タンクのキャップを掃除して、また掛けて・・・
極めて好調です。キャブの迷宮にはまるる模様です・・・