先日オーバーホールに出したオルタネーターが戻ってきたので、
元にもどします。
ガレージ内は40℃を超える猛暑です。
熱中症に気を付けて作業開始です。
ピカピカになったオルタネーター
作業は元に戻すだけですので別に難しいところは…?
オルタネーターのベルトの張りを調整するステー
(オルタネーターストラップ)を緩めないと
オルタが所定の位置に収まらないので、
ストラップを固定しているボルト、ナットを緩めます。
下側のボルトはウオーターポンプを貫通してますので少し
クーラントが漏れますが手早くやりましょう。
タービンからインタークーラーのパイプも外した方がやり易いです。
あとは、ベルト張ってテンション調整すれば出来上がり。
でも実際は、ベルトを外すのにエアポンプの固定ボルトを緩めて
ベルトのたわみを作ったので、
エアポンプで大まかなベルトの張りを掛けて
オルタネーターストラップのテンションを調整するボルトで
最終調整します。
テンションを調整するのにエアクリーナーのボックスを外した方が、
エアポンプの固定部にアクセスしやすいので、
なんだかんだ外して、エアポンプの張り位置決めてから、
全部を元に戻してオルタネーターストラップ部分で調整して完成。
汗がすごかったw
元にもどします。
ガレージ内は40℃を超える猛暑です。
熱中症に気を付けて作業開始です。
ピカピカになったオルタネーター
作業は元に戻すだけですので別に難しいところは…?
オルタネーターのベルトの張りを調整するステー
(オルタネーターストラップ)を緩めないと
オルタが所定の位置に収まらないので、
ストラップを固定しているボルト、ナットを緩めます。
下側のボルトはウオーターポンプを貫通してますので少し
クーラントが漏れますが手早くやりましょう。
タービンからインタークーラーのパイプも外した方がやり易いです。
あとは、ベルト張ってテンション調整すれば出来上がり。
でも実際は、ベルトを外すのにエアポンプの固定ボルトを緩めて
ベルトのたわみを作ったので、
エアポンプで大まかなベルトの張りを掛けて
オルタネーターストラップのテンションを調整するボルトで
最終調整します。
テンションを調整するのにエアクリーナーのボックスを外した方が、
エアポンプの固定部にアクセスしやすいので、
なんだかんだ外して、エアポンプの張り位置決めてから、
全部を元に戻してオルタネーターストラップ部分で調整して完成。
汗がすごかったw