先日オーバーホールに出したオルタネーターが戻ってきたので、
元にもどします。
ガレージ内は40℃を超える猛暑です。
熱中症に気を付けて作業開始です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e1/ea90065a8fe4e221abc52b46ce773e6b.jpg)
ピカピカになったオルタネーター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/db/2fbb57e111f051f55af9d590abc182e0.jpg)
作業は元に戻すだけですので別に難しいところは…?
オルタネーターのベルトの張りを調整するステー
(オルタネーターストラップ)を緩めないと
オルタが所定の位置に収まらないので、
ストラップを固定しているボルト、ナットを緩めます。
下側のボルトはウオーターポンプを貫通してますので少し
クーラントが漏れますが手早くやりましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/4e/33cd0bda23b0cb57196f015451e06351.jpg)
タービンからインタークーラーのパイプも外した方がやり易いです。
あとは、ベルト張ってテンション調整すれば出来上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/9d/91999f9648365819919d56cadc0f77af.jpg)
でも実際は、ベルトを外すのにエアポンプの固定ボルトを緩めて
ベルトのたわみを作ったので、
エアポンプで大まかなベルトの張りを掛けて
オルタネーターストラップのテンションを調整するボルトで
最終調整します。
テンションを調整するのにエアクリーナーのボックスを外した方が、
エアポンプの固定部にアクセスしやすいので、
なんだかんだ外して、エアポンプの張り位置決めてから、
全部を元に戻してオルタネーターストラップ部分で調整して完成。
汗がすごかったw
元にもどします。
ガレージ内は40℃を超える猛暑です。
熱中症に気を付けて作業開始です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e1/ea90065a8fe4e221abc52b46ce773e6b.jpg)
ピカピカになったオルタネーター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/db/2fbb57e111f051f55af9d590abc182e0.jpg)
作業は元に戻すだけですので別に難しいところは…?
オルタネーターのベルトの張りを調整するステー
(オルタネーターストラップ)を緩めないと
オルタが所定の位置に収まらないので、
ストラップを固定しているボルト、ナットを緩めます。
下側のボルトはウオーターポンプを貫通してますので少し
クーラントが漏れますが手早くやりましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/4e/33cd0bda23b0cb57196f015451e06351.jpg)
タービンからインタークーラーのパイプも外した方がやり易いです。
あとは、ベルト張ってテンション調整すれば出来上がり。
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でも実際は、ベルトを外すのにエアポンプの固定ボルトを緩めて
ベルトのたわみを作ったので、
エアポンプで大まかなベルトの張りを掛けて
オルタネーターストラップのテンションを調整するボルトで
最終調整します。
テンションを調整するのにエアクリーナーのボックスを外した方が、
エアポンプの固定部にアクセスしやすいので、
なんだかんだ外して、エアポンプの張り位置決めてから、
全部を元に戻してオルタネーターストラップ部分で調整して完成。
汗がすごかったw