とりあえずビール みたいな
メジャークラフト ジグパラ ゼブラグロー 30g
塗装がボロボロになって交換します。
これで様子を見ながらカラーチェンジしてゆき、それでもだめならば
カテゴリーを変えてジグヘッドやミノーなんかを。
いずれにしてもレンジキープがし易くて喰いの良いルアーですよ
ではまた
とりあえずビール みたいな
メジャークラフト ジグパラ ゼブラグロー 30g
塗装がボロボロになって交換します。
これで様子を見ながらカラーチェンジしてゆき、それでもだめならば
カテゴリーを変えてジグヘッドやミノーなんかを。
いずれにしてもレンジキープがし易くて喰いの良いルアーですよ
ではまた
釣れもしないのに消耗します。
信頼のブランド
不満がないわけではありませんけど、しなやかさ、強靭さ、正確な太さで
十分及第点。
昨年まで使ったラインは巻きはじめ200mの捨て糸に、今回入荷の新品を
残り300mで合計500m。
規格どおりの製品なのでリールスプールにキッチリ収まります。
あとは釣るだけ。
前回画像 現在最終仕上げ中
いくつかの問題をかかえて10年放置
当初は面倒なフロアパネルのカーボン表現をして意気込み十分。
ただ 大きな開口部を持つ部品に必ずゆがみがあって矯正しながら組まないと
後半で大きなしわ寄せになるようでした。
当時の掲示板ではエンジンカウルのロックが甘いとか不評でしたけど
これも正規なクリアランスで組むとむしろ強すぎるくらいに勘合して
よく考えられた構造と思います。
そこで組み立て順をアレンジして外装パネルを仮組みしてボディー下部や
中身を組むモナカ工法を採用、新しい接着剤が出現して組み立て再開。
10年といえば周辺素材もかなり変わっただろう と言うほどでも
なかったですね、接着剤の切り札だったJBウエルドもABSとの相性が
それほどでもなく単純に強度でいえばABS接着剤に劣ります。
いちばん変わったのが自分自身
こだわりのディテールを絞ってスタートガイド並みに完成を目指す みたいな。
使用接着剤
キット指定
ABS同士融合接着
塗装面を侵すので使用箇所は限定されます
多用途 弾性接着剤
冬場の硬化が遅くて後半は次のGPクリアにバトンタッチ
弾性接着剤
万一塗装面に付着してもふき取り可能
硬化も早いし接着強度も十分 多用しました。
強度を必要としない部分に
弾性接着
HOゲージの車両プレートにはこれを使います
押さえ代わりの補助的に
白化防止にはプライマーと併用
これがそれ
ただね、臭い
アロンアルファのノズルがすぐに詰まる
JBウエルド
耐熱性を持った夢のエポキシ系
素材的にABSには期待した強度が出なかった
耐熱も求めないしさ
クイック30
これも同じくABS同士の接着強度は強くない
塗装面を侵さないのが唯一のメリットか。
ついでにタッチアップ剤として
ガイア プレミアムミラークローム
希釈済みでそのまま吹付け可能
わずかな擦り傷程度ならば無調整で吹付けできます。
スライドマークの軟化が遅く時間が掛かってます
最後まで気を抜かず
ではまた
ミラーステーの曲線接着面がボディーとフィットしなくて指示どおりではいつまでも
フニャフニャしてる
ここでつまづくとは
穴あけて
棒立てて
ガッツリ接着
エポキシやABS接着剤だと万一当たったときにステーが折れてしまうので
やはり多用途の弾性接着で根元から外れるように、だけど結構カッチリ付いています。
もしかして当たると折れる鴨
ではまた
前後のウイングが付くとデカい
接着不良箇所があって修正中、
デカールを貼るとマスキングテープが思うように使えないので今のうちです。
多用途が完全硬化するまで放置
たぶん一週間くらい
ではまた。
リアウイングが完了しました
いつものように組み立て順は独自の順番です、
一か所づつ正しい角度で完全硬化してから次に進むのでここまで
4日かかっています。
社外品のステッカーを使用
まずは Johnnie Walker の英国紳士から
エッフェ? 追加デカール
さすがに求めて10年以上経つので台紙から浮く時間は多めだけど
割れることもなく貼りやすい。
ウイング単体でもカッコイイ
ではまた
リアウイングに取りかかります
4/4と比較して容易みたい
指示どおり塗装を剥がしてABS接着
センターセパレーターはまだ硬化していない状態
セパレーターが垂直になるように・・・・
さて ワンポイント 今更
ほぼ正確な垂直が得られますね
ではまた
日曜 月曜日 開催
昨日より好調です
本日ここまで
枠連で流しています
効率はやや落ちますけど勝率が高い
武豊でも戸崎でもいいよ~
枠流しの方が余裕で観戦できるのがよいですねぇ。
新年早々 さっそく愚痴ります。
いろいろ試したのでいきなり完成画像ですみません
サイドポンツーン上の空力パーツ
線接合を多用途接着せよとのご指示
無理
実行するまでもなく必要強度が出ない
得意のワイヤーを仕込むこともできず
裏面を耐衝撃瞬間接着。
当然塗装が侵されますよ
ほぼ素組みで塗装は行わない方針でしたけれど致し方なく
幸いガイアのミラークロムで違和感なく仕上がりました。
下地をツヤツヤにするとミラーになって艶が上がり過ぎるのでサンディングで調子を合わせるか
下地塗装で合わせるか、私はサンディングでやや艶消しの上に吹き付けで完了。
追記
ミラークロムは希釈済みで塗装面のツヤはコントロールできません、
塗膜も薄くて下地の浅い傷も最後まで残ります。
したがって下地の磨き具合でツヤをコントロールすることになります。
デアゴ 無茶にも程がある
全国と同時進行ならば情報をアップすることも可能ですが
今では誰の参考にもならないし皆さんがエアブラシを持っているとは限らない
サラリーマンが高額な模型にタバコや飲み物を切り詰めて求めます
ドライバーと接着剤でだれにでも出来ます的なアナウンスに腹が立つ。
相当難しい模型ですよ
新年早々 すみません。
ではまた
あけましておめでとうございます
昨年より本格始動したMP4-23は課題のパネル合わせが無難に収まりました。
スタートガイド並みのクオリティーは確保できたようです。
気ままにアップします
本年もよろしく ヾ( ̄0 ̄ )