ネットで情報を仕入れて初挑戦ですね。
とにかくツヤツヤに黒を塗るのが大切らしい。
完全乾燥させて次へ
ではまた
ステンレス管でエンド部分の置き換えが完了
シャープな切り口で断然見栄えがよくなりました
ステンレス調の塗装を待ちます。
部品はダイキャストと思っていましたがどうやらレジン、パテ代わりに瞬間接着剤の
使用も可能で楽な工作でした。
左右で微妙に長さが違っています。
角度と長さ 一発合格
ボディーパネルの合わせを優先しているために組み立て順が大幅に前後します。
組み立てガイドを探して取り置きパーツの箱をひっくり返し
フロントはまだ良いですよ、エンジン周りなどは隣接するものとその次を突き合わせて
微調整しています。
あ、指定ビスのサイズ間違えトラップがあり
本来の組み立て順はなんでこうなんだろうと理解不能です。
リアユニットが一段落しました
エンジン丸出しの4/4とは一味違って
これも魅力ありますね。
さて ディテアップ 最後の課題
エキゾースト
メッキ調でエンドパイプをステンレス管に置き換える 構想だけはあります。
オリジナル部品のダルな形状で終わらせることはあり得ない。
ではまた
カーボンパターン修行を終えました
ここ数日間 パターンの向きを間違えたり、単調な作業に飽きてプチ放置。
なんとか無難に終えました。
また組み立てに戻ります
ではまた
左リア
なんとかここまで
難解をクリアしたのでアップします、
まぁ よくやったと。
サスペンションアーム類はエッフェ、ダクト関係はタミヤ綾織り。
部品を眺めて一旦はカーボン表現を諦めたダクト
つなぎ目が目立たない綾織りなのでチャレンジしました~
7分割
この型紙があれば残る右側は簡単 のはず たぶん
I think the right side is easy. perhaps Mayby ....
ではまた。
good luck.
Specification Material
Tamiya Carbon Decal Twill Weave of FINE.
https://www.tamiya.com/japan/products/12681/index.html
リアサスアームへのカーボンパターンの向きを確認するため
リアセクションの仮組み。
中身が入るとボディーパネルもカッチリと落ち着きますね。
やはりインダクションポットが高くて取り付けポスト2本を削って一件落着、
指定どおりの組み立て順では対処もパネル合わせも難しい。
女性が背中の肉を寄せてブ○ジャーをするように
パネルを修正しながら 寄せて 上げて
モナカの利点
あとは強度を意識するだけ
サスペンションを分解して、再度カーボン修行
ではまた。
エンジン基部のダイキャストが密着しない件
少し観察すると単純な箇所でした
一番上から押さえるバルブカバーのセンターシャフト
これが奥まで差し込まれていないだけ、当たる部分を少し削って
すべて定位置に収まりました。
ダイキャストの不出来を疑って
すみません。
フロントアーム類 一応完了
基本オリジナルで進めていますが
さすがにエアインテークは厚すぎて削っています。
引き続きリアセクション
手始めにエンジンブロック ですが
予想を遥かに超える組み合わせの悪さ
4分割のダイキャストに1mm以上の隙間が開いて高さ制限のリブやポストを
かなり削りました。
まさかここまでとは
この先不安が募る。