秋の新色 ストロングレッド

　　塗料の補充注文で見つけた新色　ストロングレッド






　　赤に暗いグレーを混ぜただけじゃないの～　　って思っていましたが


　　そこそこ彩度もあるし


　　使えそう。


　　引き続きスーパーバフレックス、アシレックスシート入荷





　　せっせと冬の内職に励みます　（￣∇￣

とりあえず主翼アウトライン

　　メモ代わりです

　　プログレッシブ





　　将来こんな感じに進むのでしょうか、


　　機体表面の塗装も細かな凸をつけて直進性に寄与することになりそうです。

会長機 ネーム入れ替え

　　フライングクラブ会長のネーム入れ替え、

　　
　　今年はJPN書き換えとか多いですねぇ。











　　
　　これでもかと入念に脱脂してから研ぎ出します


　　クリアや塗料の素性は一般的なウレタンだったので助かりました。


　　本日マスキングまで　　夜はお友達とお出かけします！

修理状況

　　おかげさまで順番待ちいただいています。


　　仕事がおろそかにならないよう通常通りの時間を頂いております。






　　一例として　内側から見ても修理箇所は分からないでしょ　(￣ー￣)


　　割れたメカプレートは新品が手に入れば交換しますが、修理の場合は厚みを削って


　　同種の極薄シートを接着しています、重量増も修理跡もありませんし強度も落ちませんね。

新着入荷

　　ネジザウルス　自衛隊仕様　入荷～








　　夜間の作業で光を反射しないように黒くしたらしい。


　　見た目も立派なのですが開閉の感触が抜群で無駄に手に取りたくなりますね、


　　さすがミリタリーモデルと納得。


　　弊社取扱い開始。

F-4J Ⅱ 外翼

　　少し隙間が大きいかな　と思っていましたが現段階で外翼が下がりすぎなのかもしれません。








　　開いてもこんな角度か、この状態では隙間は気になりません。


　　正式な基板で駆動して開きすぎの場合はクリアランスを詰めるよりも外翼の可動範囲を


　　制限した方が良いですね。




　　

F-4J Ⅱ ４６～４９号

　　定期便が来ました、４６号の発売翌日なので配布は順調です。





　　何といっても主翼左が目を引きますね～


　　一部では公式テストもせずに翼を閉じるのかと話題ですが、メインギアの調整が済めばフラップ駆動部は


　　胴体側だし問題ありません。　　たぶん　　もしかして





　　５０号は１２月２７日発売、４９号と同じですが間違いないでしょう、


　　定期組は年内に主翼が完成しそうですね。







　　きれいに塗装された部品も到着後5分ほどでこうなります





　　文字や色をすべて落とす必要はなくて、塗り分けの段差を落とすだけでＯＫです


　　っていっても塗装されるかたはどれ程いらっしゃるか分かりませんが少数派でしょうね。

F-4J Ⅱ 機首塗り分け完了

　　　直線でクッキリ塗り分けるだけなので難しくはありませんが、


　　　ダイキャストのウネリが丸出しになってしまいました。


　　　まぁ実機もこんなものかと錯覚できる程度になりましたね

NEWS

　　アシェット　　パンサー　1月４日　創刊








　　重量９Ｋ　　１１０号完結


　　自走仕様に改造するかたもいらっしゃることでしょう。