たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

(続き) 牛伏山にコダマする歓声 「泥んこ祭・競技編」

2017年06月11日 | 年中行事
いよいよ田んぼの中での泥んこ競技の始まりです




先ずは元気いっぱい、チビッ子の代掻き走と、お尻相撲




カメラマンのお姉さんと妙に菅笠の似合うおっさん、何処のテレビ局かな?

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さて、お次はお父さん、お母さんによる徒競走


逞しい上州ママさん、泥を蹴散らして 

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プログラムはドンドン進みます

次は親子手つなぎ競走


お父さん、お父さん お気持ちは分かりますが

子供さんの歩幅を考えて上げないと・・・




泣きべそをかいても走りぬく

その根性、エライ!

おっとっとっと




あらら、手が滑ってお父さんが転んじゃった


さぁ、ママにシッカリ掴まって 










どうです?この真剣そのものの大迫力

演技では、とてもこうはいきませんね

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未だまだ続きます

3面のコートにネットが張られ選手入場

さて、どんな試合となるのでしょうか




ホイッスルの音と共に始まったバレーボール

それ!ワンのツーのラスト~




ヤッタ―、勝利の喜びを讃えあいます




昨年の優勝チームも意地でも一点、取り返さなければと・・・

やりましたね~~

  

全身で喜びを表現しています










両チーム、白熱の勝負は続きます

何時になったら決着がつくのか、大勝負となりました

情けない事に私の方が疲れてきてしまいました

この後、うなぎ1000匹を放して「うなぎの掴み取り大会」が有る様でしたが

丁度やってきたシャトルバスで臨時駐車場である

牛伏ドリームセンターへ戻る事に致しました


ドリームセンターは入浴、食事、宿泊設備の整った施設で

以前、山の帰りに一浴した勝手知ったる施設

写真はアンカケで泥をイメージした泥んこ丼です

如何にも田舎風な素朴な丼、貴方も一杯如何ですか?

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