畑の前の一部ですが皐月が咲き始めました。この花もやはり今年は開花が早い様です。
山茶花と椿の花が咲き終わり葉が密生し風通しを悪くしています。見るに見かねて剪定ばさみを手に・・・これで来年また花数が少なくなってしまうかもしれませんが通風、害虫除けの為には致し方ない作業です。
本日は玄関前のアプローチ部分と畑を少々。ジャーン!使用前、使用後では有りませんが随分スッキリ致しました。コメント欄はお休みです。
畑の前の一部ですが皐月が咲き始めました。この花もやはり今年は開花が早い様です。
山茶花と椿の花が咲き終わり葉が密生し風通しを悪くしています。見るに見かねて剪定ばさみを手に・・・これで来年また花数が少なくなってしまうかもしれませんが通風、害虫除けの為には致し方ない作業です。
本日は玄関前のアプローチ部分と畑を少々。ジャーン!使用前、使用後では有りませんが随分スッキリ致しました。コメント欄はお休みです。
5分咲きのツツジを巡りながら湖の畔にやって参りました。1年振りです。
榛名は八重桜が満開 1ヶ月は季節を遡ってるでしょうか
ズミも見ごろでした
榛名名物、乗馬
土曜日ですがコロナが影響しているのか閑散としたロープウエイ乗り場
霧が押し寄せて、どうやら榛名山の天気は下り坂の様です。課外授業の中学生に「あれは雲ですか?ガスですか?」と質問を受けた雄さん「あれは霧だよ」・・・地面に這うのが霧、山に掛かるのが雲なんですよね。 と言う事でそろそろ山を下りた方が良さそうです。
前を走る車のフォーグランプも見えない程、濃い霧に包まれました
標高が幾分下がって木々が密生して来るようになって漸く前を走る車が見えて参りました。
名前は解りませんが林道をずっと飾っていたこの白い花、霧で少々神経を使いましたので車寄せに駐車し花を愛でながら、しばし休憩。伊香保温泉はもう目と鼻の先です。
上の花「ミズキ」だそうです。スウェーデンさん有難うございました。
長峰公園のツツジはどうだろうか?多分もう遅いだろうと思いながら行ってみました。予想通りくすんだツツジの海でした。どうも此処のツツジは縁がない様で何度来ても一足遅れです。
奥に見えるのは伊香保温泉、GWは県外のお客様で草津と二分し賑わったとか。我が家担当のカローラのK君は草津の駐車場に車を入れるまで2時間待ちだったとか。
ツツジは終わりを告げましたが白の山藤は今が身頃です。紫とは違った味わいに夢中でカメラを向けました。
と言う事で長峰公園のツツジは終わっておりましたので榛名湖の様子を見て帰る事にしました。
少し早いか、ツツジロードは5分咲き。赤いカーテンが出来るのは後1週間といったところでしょうか。
橙色、ピンク、赤と日当たりの良い場所では早咲きのツツジは色を違えて誇らしそうですねぇ。
近いので5日ほど経ったらまた来てみよう。やはりツツジは満開の方がいいですよね。 「続きますのでコメント欄はお休み致します」
紫蘭、名の由来はそのまま。欄に似た紫の花。花言葉は「変わらぬ愛」だそうです。放って置いても「貴方を忘れていないわよ」と必ず芽を出し、その美しさを披露する律儀な花ですね。
紫のグラデーションの何と美しい事! 気品が漂ってます。
置き石の向こうには同系色のミヤコワスレが未だ元気に咲いておりました。紫蘭もミヤコワスレも私の大好きな花。朝の一時、眺めているだけで気持ちに落ち着きが生まれます。
「本日はコメント欄をお休み致します」
ここのところ鬱陶しい日が続いています。雲の様子を見ながらウォーキングに出かけますと銀モクセイに絡みつく白い花が目に留まりました。近づくと仄かな香りを放つテイカカズラの花でした。
この花に関して知識が無いので調べてみますと何故テイカカズラと言われる様になったのか、その由来を知ることが出来ました。漢字で「定家葛」と表記される様に式子内親王を愛していた藤原定家は彼女が病で亡くなった後も忘れることが出来ず、定家葛に生まれ変わり彼女の墓に絡みついて離れなかったと言う謡曲・悲恋物語に基ずき名付けられた言葉なのだとか。花に毒があるのは❝誰も寄せ付けるものか、式子内親王は私だけのもの❞という現れなのでしょうか。幸せですね、式子内親王。
盛んにウグイスの鳴き声が聞こえて来ます。これもカラスかしら?と思ってグランドを回っていますと、居ました、居ました。
ただ、ウグイスの物真似がこのカラスであったのかどうかは定かでは有りません。
外来種のハナミズキと違い、こちらの方が風情が有りますね
今日は課外授業、耕運機の操作の練習です。真っ直ぐ走れるかどうか、コーナー操作が上手く出来るかどうか口煩く教官の檄が飛びます。それぞれ道々で大変なのですね。
本日はコメント欄、お休み致します。