暑い日が続いているものの暦の上では立秋が過ぎ、庭の木が実をつけ始めました。
白い花を咲かせていた「キンカン」(金柑)は小さな実を
白い花を咲かせていた「キンカン」(金柑)は小さな実を

「サンショウ」(山椒)は少し色づいた実を見つけました。

「ナンテン」(南天)は枝を広げてしまっていたので
かなり剪定したのですが小さな実をつけていました。
かなり剪定したのですが小さな実をつけていました。

16年目でやっと実がなった「ユズ」(柚子)も夏の暑さに負けずに
少しずつ大きくなって来ていて冬に使うのが楽しみです。
少しずつ大きくなって来ていて冬に使うのが楽しみです。

「レモン」(檸檬)はとても小さかった実が落ちてしまい、
残っている実は15個位になりました。
残っている実は15個位になりました。

「ヒメリンゴ」(姫林檎)の木、幹がカミキリムシに穴をあけられて
痛々しい程です。
大きくなった木をそのうち、切らなくてはならなさそうです。
痛々しい程です。
大きくなった木をそのうち、切らなくてはならなさそうです。

幹を見た後、枝をふと見ると小さな丸い玉が綺麗に並んでついていました。
何かの虫の卵でしょうか?
何かの虫の卵でしょうか?

撮影日 8月13日