お昼に休憩室に向かう途中、久し振りにM君と会った。
彼は別のテナントのバイト君(高校生)なのだが
ウチのバイトの娘の彼だったので懇意にしている(今は別れてしまった)。
このM君、背が高くやせ型、短髪、黒髪。
笑った顔が可愛く礼儀正しく、わたしのお気に入り。
背はともかく、わたしは細めの男が好きである。
髪も短い方が好ましいし、茶髪の男は好きじゃない。
どこまでもわたし好みの彼、お気に入りのはずである。
その彼が「外寒いっすね~」と言う。
年末のイベントで外で何か売る仕事をしているらしい。
「カイロ買おうかな。でもたくさんはいらないな・・・」
ん、待てよ。ごそごそ。
「ハイ、一個持ってたわ(ニッコリ)」
「えっ、いいんすか。ありがとうございます!」
ふふ、何でも持ち歩くもんだわ。
わたしの印象ア~ップ!
M君、わたしの愛であったまったかしら。
悪寒感じてたりして。
彼は別のテナントのバイト君(高校生)なのだが
ウチのバイトの娘の彼だったので懇意にしている(今は別れてしまった)。
このM君、背が高くやせ型、短髪、黒髪。
笑った顔が可愛く礼儀正しく、わたしのお気に入り。
背はともかく、わたしは細めの男が好きである。
髪も短い方が好ましいし、茶髪の男は好きじゃない。
どこまでもわたし好みの彼、お気に入りのはずである。
その彼が「外寒いっすね~」と言う。
年末のイベントで外で何か売る仕事をしているらしい。
「カイロ買おうかな。でもたくさんはいらないな・・・」
ん、待てよ。ごそごそ。
「ハイ、一個持ってたわ(ニッコリ)」
「えっ、いいんすか。ありがとうございます!」
ふふ、何でも持ち歩くもんだわ。
わたしの印象ア~ップ!
M君、わたしの愛であったまったかしら。
悪寒感じてたりして。