PC教室の友人である「猫まんま」さんのブログで、沖縄県伊江島のラム酒の発売を予告していました。
その話を読んで、無性にラムケーキを作りたくなりました。
我が家の子どもたちが小さい頃は、よく作ったものです。
材料は、たまご、小麦粉、砂糖、バター、バニラエッセンス、そしてラム酒です。
ひたすら卵を泡立てて、卵の力で膨らんでもらうケーキです。
焼きあがったら、ラム酒を塗ったアルミホイルに包みます。
久しぶりで楽しかった・・・って、本当は、パソコン検定に向かって勉強しなければいけなかったのに・・・
われながら、現実逃避だわね~と思いながら、ケーキ作りをしました。
ケーキを作った翌日、パソコン検定の目標の級に合格しました。
さて、柿の実は、やっと勉強から開放されます。(たった3~4週間なのに大げさでしょ。)
毎日仕事と勉強をしている二男を改めて尊敬しました。
ケーキは、パソコン教室の仲間にも試食してもらい美味しいとほめてもらいました。
さて、現実逃避はもう一つありました。
あんずジャムもつくりました。
あんずの種をとって鍋に入れ、砂糖を入れます。
グラニュ糖を入れれば良いのに、いつも料理に使っている素精糖を入れてしまいました。
それでも、美味しそうに煮えてきました。途中からグラニュ糖に変えたので、砂糖は半々です。
煮詰まったら、煮沸したビンにいれ、出来上がりです。
ジャムと言っても、我が家ではジュースにして飲んだり、
少しのばして、ケーキの周りに塗るのに使います。
あんず特有の酸味がとても美味しいので、毎年この時期のあんずジャム作りは欠かせないのです。
その話を読んで、無性にラムケーキを作りたくなりました。
我が家の子どもたちが小さい頃は、よく作ったものです。
材料は、たまご、小麦粉、砂糖、バター、バニラエッセンス、そしてラム酒です。
ひたすら卵を泡立てて、卵の力で膨らんでもらうケーキです。
焼きあがったら、ラム酒を塗ったアルミホイルに包みます。
久しぶりで楽しかった・・・って、本当は、パソコン検定に向かって勉強しなければいけなかったのに・・・
われながら、現実逃避だわね~と思いながら、ケーキ作りをしました。
ケーキを作った翌日、パソコン検定の目標の級に合格しました。
さて、柿の実は、やっと勉強から開放されます。(たった3~4週間なのに大げさでしょ。)
毎日仕事と勉強をしている二男を改めて尊敬しました。
ケーキは、パソコン教室の仲間にも試食してもらい美味しいとほめてもらいました。
さて、現実逃避はもう一つありました。
あんずジャムもつくりました。
あんずの種をとって鍋に入れ、砂糖を入れます。
グラニュ糖を入れれば良いのに、いつも料理に使っている素精糖を入れてしまいました。
それでも、美味しそうに煮えてきました。途中からグラニュ糖に変えたので、砂糖は半々です。
煮詰まったら、煮沸したビンにいれ、出来上がりです。
ジャムと言っても、我が家ではジュースにして飲んだり、
少しのばして、ケーキの周りに塗るのに使います。
あんず特有の酸味がとても美味しいので、毎年この時期のあんずジャム作りは欠かせないのです。