乾筍
2007-10-09 | 台湾
兄のお土産、2品目は、
どっちの料理ショーの特選素材にも選ばれた、乾筍です。
筍を発酵したもので、よくラーメンに入っているものですが
この乾筍は、ちょっと違います。
お肉やゆで卵と煮て食べるのですが、
やわらかくて、とてもおいしいので、大きな鍋で煮ても
すぐ、無くなってしまいます。
作り方は、
食べる前日に、熱湯の中に乾筍を入れ、一晩置きます。
すごく、臭いので「この鍋に何が入っているのかな?」と
家族が、鍋を覗く度に、家の中にこの臭いが漂い
誰かが、鍋を覗いたと、すぐわかります。
その後、新しい水から1時間程茹でます。
塩で10分から15分もんで、水で洗いやっと料理が始められます。
豚バラ肉のまわりを焼き、ゆで卵と、乾筍、ニンニク(つぶのまま)
氷砂糖、酒、醤油でじっくり煮ます。
義姉さん曰く「日本の醤油はおいしいから、おいしく出来る」のだそうです。
作り方を書いたら、食べたくなりました。
どっちの料理ショーの特選素材にも選ばれた、乾筍です。
筍を発酵したもので、よくラーメンに入っているものですが
この乾筍は、ちょっと違います。
お肉やゆで卵と煮て食べるのですが、
やわらかくて、とてもおいしいので、大きな鍋で煮ても
すぐ、無くなってしまいます。
作り方は、
食べる前日に、熱湯の中に乾筍を入れ、一晩置きます。
すごく、臭いので「この鍋に何が入っているのかな?」と
家族が、鍋を覗く度に、家の中にこの臭いが漂い
誰かが、鍋を覗いたと、すぐわかります。
その後、新しい水から1時間程茹でます。
塩で10分から15分もんで、水で洗いやっと料理が始められます。
豚バラ肉のまわりを焼き、ゆで卵と、乾筍、ニンニク(つぶのまま)
氷砂糖、酒、醤油でじっくり煮ます。
義姉さん曰く「日本の醤油はおいしいから、おいしく出来る」のだそうです。
作り方を書いたら、食べたくなりました。