УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

衝動買い?

2017-03-06 23:39:06 | 音楽


今日の衝動買い♪


これは何でしょうか?
と、言いますと、トランペットのマウスピースなんですねー。
練習用のプラスチックのだから千円しなかったよ、いや、楽器やさんにクラリネットのスワブ(お掃除用品)買いに行って、プラスチックのトランペット売ってて、お値段は3万近い二万円代。
ふらふら、としましたが、とりあえずマウスピースだけ買って飽きないか試してみる事に^_^;

でもって、吹いてみました。
金管の発音の原理は、唇を震わせてその振動をマウスピースに伝え、さらに楽器に増幅されて音が出る。
木管は唇を固める感じで固定するから、かなり違うねー。
息の力でリードを振動させてそれが音になる。
フルートはまた少し違うが。
で、唇が全然震えないんですが?
そもそも、どうやって唇を震わせるんじゃ?
と、まずそこからかよー!と、言う感じです。
YouTubeとかで見ると、マウスピースだけでしっかり音が出てますよー。
私は、息の音しか出ないんだがー。
と、早くも挫折の予感^_^;
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハルチカ

2017-03-02 21:43:10 | 音楽

フライング・クリームさん。
ハァハァハァ・・・


今日の地元新聞朝刊に「ハルチカ」の先行上映会が静岡であって、それに主役の二人と監督が舞台挨拶に来たとニュースになってました。
で、なんでも駅の地下に特設ブース(?)を作って、ロケ地MAPとかもあるってことなので、ちょいと見に行ってきたよ。
内容的には、映画のスチールパネルと原作本がちょっと並んでるくらいで、大したことはないんですが(まぁ無料だしな)そこで、予告がエンドレスに流れてましたが、これですな↓
映画『ハルチカ』 予告編


・・・・・・こっ恥ずかしくて、まともに見てられなーいっっ!!!!!(爆)
これって、18歳以上鑑賞禁止映画か?っていうくらいこっ恥ずかしいですな(爆)
しかし、原作とかマンガとかアニメだと、確かホルン吹いてる男の子が実は、吹部(最近はこー呼ぶらしいな)の顧問、指導、指揮やってる先生(♂)に恋してる、で彼の幼馴染のフルートの女子も先生に恋してて、二人は幼馴染でもあり、性別を超えた親友でもあり、かつ恋のライバルでもあり・・・っていう設定だと聞いていたけど、この映画版では全然そーいう雰囲気じゃないね(爆)
原作者のコメントもあったけど「映画は全然別の話」っていうところみたいだねぇ。

でもって、この映画は舞台は静岡県静岡市清水区なんで、ロケ地も結構そのあたりが多い。
MAPもらってきたけど、


うーむ、なんかあんまり「意外性」のないロケ地だなぁ・・・
そのまんま「観光地巡り」みたい・・・
で、主人公たちは廃部寸前の吹奏楽部を立て直してコンクール入賞を目指すんですが、



えっ!?
人数こんだけっ!?
室内楽ですかっ!?
小編成でもこの人数じゃ足りないでしょっ!!!!と思う私でありました。
いやぁ、もうちょっとエキストラ使って人数増やせば良かったのに・・・
これじゃ、吹部とは言えんよ~、いくら廃部寸前で人数少ないって言ってもさ、これじゃそもそもコンクール出場所定人数に達してないんじゃないかぁ~?と思う私であった。
ついでに、ティンパニの位置は通常最後列の向かって右側だ(爆)
まぁ、そーいう音楽的なところはあんまり突っ込むべきではない映画なんだろうけどね。

うーむ、地元映画だから見たい気もするけど、うーむうーむ・・・
でも、あんまり最初は見る気薄かった「イニラブ」こと「イニシエーションラブ」も実際見てみたら結構面白かったし(地元愛で約30%上乗せだが)
うーむ、1100円の日に他に見るモノが無かったらこっそり見るか~(爆)

しかし、この映画、某サイトでは「一番の話題は『二人のキスシーンがあるか?』というところ」とかってあったのに、ガラガラ・・・・・
え、映画ってそーいうもんじゃないでしょっ!!
映画の物語の展開上、必要あるならばキスシーンでも●●シーンでもあっても別にオカシクないだろっ!!!!
まぁ、若者向けだから●●とかはないだろうけどさ。
一応、「俳優」「女優」として、その映画の役柄を演じてるんだから、そういう目で見るのってどうかなぁ?って私は思うんだけど、やはり世間は違うんだろうなぁ、
そーいえば以前「ヤッターマン」の実写版を見に行った時、ヤッターマン役の櫻井翔君とドロンジョ役の深田恭子が、あわやキス!?というシーンがあって、その時観客席の一部から「いやぁ~っ!!!」的な黄色い悲鳴が上がった、と同時に、その周囲からはそれに対して失笑が湧き上がったんですが、そうか、そーいう見方と同じなんだろうねぇ。

で、主人公の一人がホルンを吹くという設定なんですが、実は私はホルンに挑戦してみたかったのだ、以前から。
鍵盤楽器、弦楽器、打楽器、木管楽器、電子楽器はそれぞれやったことはあるんだが(身になったかは置いといて)金管楽器だけやった事がないんですね~
で、そうせやるならホルンがいいなぁと思ったんだが、なかなか楽器教室とかでもホルンって無いんだよね~
まぁ、ホルンってかなり難しいらしいけどね~。
試しにホルンの初心者向け吹き方とかを調べてみたんだけど・・・確かに難しそう・・・それに、楽器めちゃ高いしね。
とかと思ってたら、昨日夢でホルンを吹いたんだよっ!!
ちゃんと音が出たよ、でも音階まではいかなかった~・・・
で、そういえばプラスチック製のトランペットとかトロンボーンがあったけどさすがにホルンはないだろうなぁ、と思ったが、やはりなかった・・・
しかし、なんとプラスチックのユーフォニウムとかチューバがあったのだっ!!
あと、アルトサックスもあった!!
サックスの音はまぁ、サックスと言えばサックスだけどちょいとチャルメラっぽい気もするなぁ。
トランペットはかなり本格的な感じでした。マウスピースが本物のせいかもしれんが。
他にフルートとかクラリネットもプラ製のがあるんだね。
クラリネットのヤツは、以前一時期欲しくポチッとする寸前まで行きましたが、よくよく考えたら安いクラリネットってプラ管なんだよね~、プラスチック製。
学校の備品とかのクラはほとんどプラ製。
私がブラスバンドで吹いてたのもプラのクラリネット。
そう考えたら、なーんだ別に十分「あり」じゃん!って感じで止めたんですがね。
でも、プラのトランペットあたりなら、「試し」的にやってみるにはいいかも・・・
と、フラフラまたポチッとしたくなったりしましたが、とりあえず実物を楽器店で眺めてみてから考えよう~
でも、もし買ったとしたら、一番にやりたい曲はなんと言ってもあれですな、アレ!!
「ハトと少年」!!!だよね~。

ハトと少年とぼくだぞ!!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

栗コーダーカルテット&ビューティフルハミングバード

2016-11-23 21:35:41 | 音楽
今日は寒かったですね~。
関東地区はこれから雪の予想とか?
静岡は安定の雨ですがねぇ、言わずもがな・・・

で、今日は貞子さん(リトープスの日輪玉)の植え替えをしました。
花が咲いたはいいが、その後どうもシワシワになってしまい、水をやってもシワシワ回復しない・・・
って事は、多分根に問題があって水があっても吸収していない、って事なので。
土から出してみたら、確かに根が全然張ってない。
ので、かなり根を切り詰めて、植え替えました。
帰宅して、様子みたら少し根が張ってきたようです、さすが強いって言えば強いんだよ、リトープス。
で、べろんちょ君(別のリトープス品種名不明)の花は咲きそうで咲かない・・・
こちらも花が終わったら植え替えようかと。
やっぱり、鉢底穴が無い植木鉢での水遣りって難しいので、穴あきに交換しようーっと。
やるなら、今のうちだもんね。

で、今日は清水のマリナートに行ってきたよ。
栗コーダーカルテットのコンサートがあったのだ。


足元に木の箱があって、そこに何やらいっぱい楽器が入ってる~っ!!!
という感じで、まずは全員ソプラノリコーダーでの演奏から開始。
ソプラノリコーダーって言えば、小学校の音楽の時間で皆吹いたと思う。
今でも、時々夕方とかに小学生がいるらしいご家庭から練習の音が聞こえてきたりとか。
でも、なんか音色が全然違う~っ!!同じ楽器なのに!!
なんつうか、音がコロンコロンとしている感じなんだよ。
小学生の演奏だと、ピーヒャラピーヒャラって、
「喧しいっ!!」って感じだけど、栗コーダーカルテットの皆さんの音は愛嬌があるっていうのか。
青空の下の草原で寝っ転がって、流れる雲をぼんやりみているような、そんな感じなんだよね~。
多分それは、音量のバランスが絶妙だから、っていうのと一音一音の終わり際だったり移り際だったりを大切に丁寧に演奏しているからなんだろうなぁ、と思った。
皆でユニゾンで吹いてる時なんか、見事にぴたっと息継ぎのタイミングも音量変化も音の消え際も一致していて、一人で吹いてるのと同じくらい!って感じの一体感があったよ~
リコーダー以外にも、鍵ハモや、アンデス、チューバ、パーカッション、とかとかも。
傘の柄みたいな形のリコーダー・・・なんか、浜松の楽器博物館で見たようなのも出てきました。
音は、なんとなく蛇使いの曲みたいなあーいう感じの音で、面白かったです。
口琴も出てきましたが、スゲー!
あんだけベースみたいあるいはパーカッション的に使えるんだ!
すごい安定している音でびっくりしたよ~、私がやると「出たり出なかったり」って感じだから。
代表作のピタゴラスイッチ関連音楽とか、気の抜けたダースベーダーのテーマとかもナマで聞けて嬉しい~!
ビューティフルハミングバードのお二人はギターとグロッケン、及び歌でしたが、彼女の声もすごいよかったです。
通る声なのにキンキン感がなくて、優しい丸い声で。
オペラのアリアとかみたいな「ハイ、歌ってますよ~、響いてますよ~!」的な力みがないっていうのか。
まぁ、あれはあれで有りですがね。
で、ファミリーコンサートだったのでお子様も多かったです。
1歳前後の子どもとかも結構いたので、阿鼻叫喚を覚悟していましたが案外みんあ大人しいというか、お母さんお父さんが気をつかって、すぐ外へ連れ出して戻って、をこまめにやっていたからだと思いました。
私のお隣の子は、お父さんの膝の上でウナギ化してましたが(爆)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コンセールリベルテ第64回定期演奏会

2016-11-14 21:02:27 | 音楽
日曜に静岡の市民バンド、コンセールリベルテの定演に行ってきました。
すごい人で、1200人くらい聴衆がいたそうです。ぎっちり~でしたなぁ。
普通のオケのコンサートなんかメじゃない!くらいの入りでした。
最初は立ち見まで出たので、閉鎖していた上の方の階を開放したくらいの入りで。
それだけ、静岡地元民にとっては身近、って事なんでしょうね~。

演奏は前半は本格的というかクラシック的イメージの、コンクール用的な曲っていうかそーいう感じの曲で、中でも「指輪物語」やったんですよ!!!
といっても、映画版じゃなくて別の交響曲「指輪物語」なんですがね。
そのうちの第一楽章のガン爺ことガンダルフを演奏してたんですが・・・
なんか、似てるよ~(笑)ハワードショウのヤツとも。
そのまんま、これが映画内で流れたとしても違和感なし!!という感じでした。
っていうか、指輪物語がある程度そういうイメージになる、って事なのかな?
後半はポップス系で、アメリカ系音楽が多かったねぇ。
今年のゲストはトロンボーン奏者の方で、しかも静岡市出身!
話が「あー、あるある、わかるわかる!!」って地元っぷり爆発!という感じです。
しかし、トロンボーン、普段あんまり演奏を目の前で詳しくみる事がなかったんだけど、なんか演奏と音のイメージがつながらない・・・
低い音から高い音へ移動する動きとかがなんか、予測がつかない動き方をしてる???と思って調べてみたら、トロンボーンはシリンジ(?)の長さを調節して音の高低をつけるだけじゃなくて、口の形というか息の吹き込み方によって音の高低を出す事もある、って事なんだそうで。
そーいや、トランペットとかユーフォとかチューバもあのシリンジみたいなのは3個くらいしかないのに、音域は数オクターブあるわけだけから、シリンジだけで変化するわけじゃないんだ~!!
私は、金管経験が無かったのでなんか新鮮だった~!
木管だとあんまりそーいうのが無くて、基本は指使いで音変化だからさ。
と、今年もいろいろ楽しませていただきました~
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シンフォニエッタ静岡 第46回定期公演

2016-11-06 21:34:13 | 音楽
ゆるキャラグランプリ、今日結果発表でした。
優勝は、高知のしんじょう君。ニホンカワウソがモチーフのキャラです。
しっぺいとも結構仲良し(?)なので、嬉しいですね。
静岡勢では、菊川市のきくのんが14位っ!!!
おお、この菊川キャラを決める時に私が推したのは、実はこのきくのんじゃなくて別の事務のおっちゃん的キャラを推したんだけどね~ ^_^;
他の静岡勢は、焼津市のやいちゃんとか裾野市のすそのんとかが結構イイ線まで行きましたな。
私が投票していた今川さんは総合だと110位、ご当地に限定すると70位という立派な成績です。
今回は出場していませんでしたが、市の公式キャラのあおい君が出たとしても多分、非公式キャラの今川さんの方が上だったんじゃないかな?とも思ったり。
田辺静岡市長は以前「100位以内に入ったら公認を考えてやってもいい」的発言してましたが、今のうちですよ~、ふふふふ・・・
そしてもう1キャラ投票していた元足立区のご当地キャラのアダチンは、企業その他枠にて出場。総合で308位、その他部門では119位です。
こちらもよくやりました~!厳しい環境の中でも頑張ったねぇ・・・
なんか、静岡人としてはこのグランプリ、どーも「汚点」をつけてしまったようで後ろめたい気もしないでもないんですが、
なんでも、家康くんロボも見参!したとかいう話ですが・・・どうなんでしょうかねぇ??

でもって、今日食べたケーキ

なんと、日本平ホテルで出してるケーキを同じヤツなんですよ~、
まぁ食ってしまえば皆同じ(苦笑)
イチゴがナマじゃなくてシロップ煮であとライムとなぜか金箔が乗ってました~

でもって、今日はシンフォニエッタ静岡というオーケストラの公演に行ってきたんよ。
昨日の地元新聞に記事が出ていて、「明日は定期演奏会で、オンド・マルトノとの共演」ってあったんで急遽見に行く事にしました。
で、一番安い席の当日券買いましたが、一番安くても3500円だよ~、でもまぁコンサートってそのくらいっていうか安い方か。
席はあんまり入ってない感じ・・・
なにせ、このオケって普通皆が聞いた事がある、題名を知ってるような曲をあんまり演奏しないので敷居が高めっていうかねぇ。

オンドマルトノ君。

最初の曲は出番がないので、その間はオケピッドに潜行していまして、本番前にせり上がってきた。
演奏者は、オンドマルトノ演奏の第一人者、原田節氏。
以前、楽器博物館で演奏されていた方のような気もするが、あんまり自信はナイ。
オンドマルトノはテルミンと同時代に発明された電子楽器。
発明したのはフランスの電気技師のモリス・マルトノ氏。
単音楽器で、出力側のスピーカーを変える事で音色を変化出来る、右手の鍵盤で音の高さを決め、音量とか長さは左手でコントロールボックスみたいなのでもしくは足のペダルで決める、という事らしい。
ノーマルな音は、テルミンに似てます。
テルミンの音がわからんければ、電子オルガン、ハモンドオルガンとかそーいうヤツの音にビブラートを強くかけた感じかな?
今だったら、こういう風にフピーカーを変えるのではなくて内蔵のコンピュターで音色の変化をするんだろうけど、当時はこういう方式で一つの楽器でありながらいろいろな音が出せるっていうのが魅力だったんだろうねぇ。
鍵盤で音の高さを決めるのでテルミンと違って、音はかなり安定しているし定まっています。
で、ボルタメント的な動きも出来る、という。
フランスの音大には今でもちゃんとオンドマルトノ科というにのがあるらしいし、オルドマルトノとオーケストラのための●●、なんつう曲もちゃんと数曲あったりとか、それなりに「楽器」としての地位はあるみたいだね。
テルミンは、知名度的には圧倒的に上だと思うんだけど(特に日本では)音大で教えてくれるような楽器でもなく、テルミンのための曲、っていうのもほとんどナシ・・・
バイオリンとかフルートとか声楽用のを流用して、っていう感じだな。
思うに、オルドマルトノはフランス人の発明だから、フランス人がこの曲を使っての作曲を行った、けどテルミンはロシアだし、当時ソ連の作曲というとやはりプロパンダの色が濃かったりとかいろいろと障害があったのか?
っていうよりも、多分オンドマルトノは「鍵盤」があるから、とっつきやすかったというか演奏する人以外にもその周囲の人にも「楽器」として理解を得られやすかったのかな~?と思った。
テルミンは従来の楽器とはかなり離れた外見と演奏方法なんで、「???」という印象が強くて=楽器という意識が薄かったのかなぁ?とか。
あとは、テルミンは鍵盤じゃないから(でも理屈的には鍵盤的なんだけどね)演奏する方法がそれなりに難しいからちゃんと演奏出来る人が少なくて、故にその演奏を聞く機会も少ない、故にそれを使う曲を作りたいと思うような環境には無かった、って事ですかねぇ?
結構、テルミンって少なからず「おもちゃ」「効果音」的な楽器という偏見持ってる人多いしさ。
まともな楽器じゃない、っていうような。
「テルミンは音は不安定だから、絶対音感を持つ人には耐えられない」みたいに書いてる文章をみかけたが、なら人の歌声はどうなんだよ~とつっこみしたくなりますな(爆)
いや、私は「なんちゃって絶対音感」持ちですが、全然平気ですよ~
いやいや、でも今日の演奏自体はとても面白かったですよ。
しかし、今日の演奏曲は、オルドマルトノ演奏の原田氏自身が作曲した曲以外の演奏曲はなんか、ホラーかサスペンス映画のBGMみたいな曲ばかりだったなぁ~^_^;
近代のクラシックだと、やはりメロデックとか美しい旋律とかより、こういった方がメインなのかねぇ?
素人には、なんか「つかみにくい」感じの曲であった~。
いや、別にそれが悪いってわけじゃないけどね。
普通だったら、まず聞く機会のないような曲だし、こういう世界もあるのね~と思いました。
あー、そういえば今日は管楽器系が全くナシで弦とパーカッションと鍵盤とハープでした~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする