もう今日で、お正月休みも終わりです。
明日は月曜日で、普通に仕事ですが、はたして社会復帰できるのか?不安^_^;
まだ外が暗い時間から起きられるであろうか?(笑)
で、お休み最終日の今日は、喰っちゃ寝~という正しいお休みの過ごし方を実践してます(爆)
で、昨日、浜松市の映画館に行ったもう一つの目的は、映画の前売り券を買ってくる事。
その映画が、「犬と猫と人間と」という映画です。
そもそもは、個人の方が、作って欲しいいと、出資したドキュメンタリーというところがなかなか珍しいと思いますが。
というわけで、以下、記事を転記させていただきました。
《【動物も人間も幸せになるための映画「犬と猫と人間と」】
世の中にはいろんな動物がいますが、中でも最も人間の近くで暮らしているのが犬と猫。
そんな犬と猫の様々な姿、暮らし、一生をありのまま描いたドキュメンタリー映画〈犬と猫と人間と〉が『シネマイーラ』で上映。
犬や猫、そしてすべての動物、人間が幸せに暮らせるようにという、そんなあたたかく優しい思いでつくられたこの作品は、時に厳しく悲しい現実を映し出します。捨てられた命を救う為に奮闘する人々、動物愛護先進国イギリスの姿、1匹の犬しろえもんのしつけ風景、崖っぷち犬騒動、施設に持ち込まれる子猫など。
目をそらさずにすべてを見つめたとき、命への敬意とやさしい気持ちがあふれてきます。
『あしがらさん』で路上に生きる生きる人々に寄り添った飯田基晴監督が、4年の歳月をかけて完成させたもので、犬や猫が好きな人には必ず見てほしい、でも嫌いな人や動物に関心がない人にもみてほしい、これは、動物だけではなく人間社会の現実も描いているのです。
1月9日〜29日まで。
前売券1200円、高校生以下・60歳以上800円
(※当日券は1800円)
シネマイーラ
053-489-5539》
子どもから大人まで、みんなに見ていただきたい、そして、いのちの大切さと動物と人間との共生について考えていただきたい、きっとやさしい気持ちになれるそんな映画です。
という事で、自主制作、自主公開に近い映画ながらも、口コミで評判が広がり、yahooなどの映画評価ではかなりの高得点を記録しています。
静岡県では、商業的タイプとしては、ここの浜松市のこの映画館のみでしか上映がないのですが、まー当然見に行きます。
で、前売りを買ったら、エグザイルのお兄ちゃんのポスターをもらいました~。
なんでも、メンバーの一部の人が、こういった動物愛護活動への協力してくださったそうでして。
全然このメンバーというかグループについて知らないのですが(すみませーん、だってTV見てないから~)どうもありがとうございます。
こういった、知名度のある人からの影響力って、バカにならないからね。
うちの職場にも、確かファンがいたと思うので、プレゼントしようかな~と思ってます(その代わり、動物愛護に今後とも協力しますと誓っていただこう/爆)
映画関係のサイトとかでは、この映画に関してはほとんど出てこないのですが、出来たらキネ旬とか、ドキュメンタリー系映画賞があるような映画関係で何かしら注目していただけたらな~と思います。
でも、あんまり映画評論家とかには、動物ネタ=泣かせ、というパターンだと思われて、興味持ってもらえないかなぁ・・・
あ、昨年私が保護して、その後新しいお家に行きました犬のプーチン君(現在はサーブ君)猫のアムールちゃんとヴォルガ君(現在は虎千代ちゃんと竹千代君)のお宅からそれぞれ年賀状をいただきまして、ありがたい事に皆、元気で楽しく過ごしているようで、よかったよかったです。
今日の写真は、だいぶ溶けかかってるけど、昨日駅ビル前にあった干支の氷の彫刻です。
目が赤く光っております・・・が、昼間なので効果は半減ですな。
明日は月曜日で、普通に仕事ですが、はたして社会復帰できるのか?不安^_^;
まだ外が暗い時間から起きられるであろうか?(笑)
で、お休み最終日の今日は、喰っちゃ寝~という正しいお休みの過ごし方を実践してます(爆)
で、昨日、浜松市の映画館に行ったもう一つの目的は、映画の前売り券を買ってくる事。
その映画が、「犬と猫と人間と」という映画です。
そもそもは、個人の方が、作って欲しいいと、出資したドキュメンタリーというところがなかなか珍しいと思いますが。
というわけで、以下、記事を転記させていただきました。
《【動物も人間も幸せになるための映画「犬と猫と人間と」】
世の中にはいろんな動物がいますが、中でも最も人間の近くで暮らしているのが犬と猫。
そんな犬と猫の様々な姿、暮らし、一生をありのまま描いたドキュメンタリー映画〈犬と猫と人間と〉が『シネマイーラ』で上映。
犬や猫、そしてすべての動物、人間が幸せに暮らせるようにという、そんなあたたかく優しい思いでつくられたこの作品は、時に厳しく悲しい現実を映し出します。捨てられた命を救う為に奮闘する人々、動物愛護先進国イギリスの姿、1匹の犬しろえもんのしつけ風景、崖っぷち犬騒動、施設に持ち込まれる子猫など。
目をそらさずにすべてを見つめたとき、命への敬意とやさしい気持ちがあふれてきます。
『あしがらさん』で路上に生きる生きる人々に寄り添った飯田基晴監督が、4年の歳月をかけて完成させたもので、犬や猫が好きな人には必ず見てほしい、でも嫌いな人や動物に関心がない人にもみてほしい、これは、動物だけではなく人間社会の現実も描いているのです。
1月9日〜29日まで。
前売券1200円、高校生以下・60歳以上800円
(※当日券は1800円)
シネマイーラ
053-489-5539》
子どもから大人まで、みんなに見ていただきたい、そして、いのちの大切さと動物と人間との共生について考えていただきたい、きっとやさしい気持ちになれるそんな映画です。
という事で、自主制作、自主公開に近い映画ながらも、口コミで評判が広がり、yahooなどの映画評価ではかなりの高得点を記録しています。
静岡県では、商業的タイプとしては、ここの浜松市のこの映画館のみでしか上映がないのですが、まー当然見に行きます。
で、前売りを買ったら、エグザイルのお兄ちゃんのポスターをもらいました~。
なんでも、メンバーの一部の人が、こういった動物愛護活動への協力してくださったそうでして。
全然このメンバーというかグループについて知らないのですが(すみませーん、だってTV見てないから~)どうもありがとうございます。
こういった、知名度のある人からの影響力って、バカにならないからね。
うちの職場にも、確かファンがいたと思うので、プレゼントしようかな~と思ってます(その代わり、動物愛護に今後とも協力しますと誓っていただこう/爆)
映画関係のサイトとかでは、この映画に関してはほとんど出てこないのですが、出来たらキネ旬とか、ドキュメンタリー系映画賞があるような映画関係で何かしら注目していただけたらな~と思います。
でも、あんまり映画評論家とかには、動物ネタ=泣かせ、というパターンだと思われて、興味持ってもらえないかなぁ・・・
あ、昨年私が保護して、その後新しいお家に行きました犬のプーチン君(現在はサーブ君)猫のアムールちゃんとヴォルガ君(現在は虎千代ちゃんと竹千代君)のお宅からそれぞれ年賀状をいただきまして、ありがたい事に皆、元気で楽しく過ごしているようで、よかったよかったです。
今日の写真は、だいぶ溶けかかってるけど、昨日駅ビル前にあった干支の氷の彫刻です。
目が赤く光っております・・・が、昼間なので効果は半減ですな。