輝夜姫

この間、本屋をフラフラしていたら、文庫版の『輝夜姫』を見つけました。
「あーそういや、途中までこのマンガ買ってたけど、なにせ長いし、新刊出てもどこまで買っただか買わんだかもう判らんし、もーいっか」と、途中で買うのも読むのも止めていたのであったが、どーなったか多少(笑)気になったので、最終巻をパラパラと立ち読み(爆)してみました・・・

・・・全然、判らん^_^;;;
というか、何だかキャラクターの数減ったね、って事は、みんな死亡してるの???
と、後からネットであらすじを見たら、結構死んでました～-_-;;
でもって、話のスジの方は・・・
あー、こりゃ途中でやめといて良かったかも、という感じでした(笑)
この方のマンガ、絵は独特で綺麗なんだけど、なーんか綺麗すぎるというのか、特に主役級のキャラ達が大体、綺麗ならば綺麗だから全て許される、みたいな感覚なのが今一つなんだよなぁ～、まぁ、少女マンガだからそれもありかもしれないけど。
で、このマンガで一番私的お気に入りキャラは、マギーさんだったりするんですが(爆)・・・彼女、どーなったんでしょうかねぇ・・・忘れられた??
碧君も結構好きです。
由とか晶は・・・うーん、正直どうでもよかったりする(爆)