元旦に注文した、デジカメのバッテリー充電器がようやく来た。
よかった、よかった。これで、心おきなく(?)バリバリ写真が撮れるぞ、とりあえず大須巡りからかな〜?(爆)
大須には、大須限定(?)アイドルなるグループがいるらしい。
そーいや、静岡にもあったよな、そーいうの。
ナマで見た事も、聞いた事もないけど、っていうかまぁどうでもいいけど。
どうせ見るなら、生「茶神888」(だったか?)とか、生「スンプレンジャー」とかの方がいいか(笑)
最近は、ご当地ゆるキャラとか、ご当地ヒーローとか、ご当地アイドルとかがブームなんだろうかねぇ?
なんでもかんでも、東京とか大都市、その亜流、みたいな流れから、ローカル色を出していく方向になっていくんだろうか?
そのわりには、各地チェーン店展開のお店ばかり増えているような気もしますがねぇ。
で、今日飲んだ青汁は、玄米ジュース割。
青臭さが気持ち薄くなって、ほのかな甘味があります。
リンゴジュース割みたいな、明らかな甘味じゃなくてほのか、という感じ。
ブドウ糖とかショ糖とか果糖の甘さじゃなくて、オリゴ糖の甘さ、っていうイメージ(←意味不明・・・)
今度は、オプションのバナナプラス割にチャレンジしてみよう〜。
インフルエンザがいよいよ、身近(?)まで迫ってきてます。
うーむ、万が一を考えていろいろ買い込んでおくべきか?と悩んでおりますが。
で、子猫は今日は出てこなかった。心配だが、反面ちょっとホッとした気も・・・
でも、絶対またそのうちにお目にかかるんだろうけどね〜。
最近買った本(?)・・・
博友社・ロシア語辞典
実は今まで、ロシア語の辞書を持っていなかったので、思い切って(?)買ってみました。
ロシア語辞書って、英語と違ってそんなに選択肢がないので、いいだか悪いだかですが、わりと評判がよくて、以前ロシア語のスクーリングに行った時に講師の先生も勧めていたので、この辞書にしました〜。
amazonの書評(?)とかでもわりと評判いいのですが、内容的な評判はいいんだけど、「装丁が弱い」とか「壊れたので買い換えた」とかいうご意見が結構笑えるっていうか。
先日、ロシア語版のチェブラーシカ絵本を入手したので、それを辞書使って訳していこうか?という計画だけはあるんだけどねぇ〜。
で、最近読んだ本。
廃墟をゆく
廃墟写真集。
廃工場、廃校、廃ホテル、廃採掘地とか、いろいろ〜。
私は、この手の写真集見たのが初めてなんで、なんか「ロマン」的なモノを感じましたが、同じくamazonのレビューを見ると、あんまり評価高くないねぇ、この本(苦笑)
まあ、自分で買ったんじゃなくて図書館で借りたからいいんだけどね。
軍艦島全景
先日、007映画を見た時に、ここの光景が出てきてそれから気になって(笑)
図書館に写真集があったので借りました。
かなり島の全域にわたっての写真が沢山です。
特に気になっていた神社の写真もしっかりありました。が、狛犬はやはりいなかった(苦笑)
この島から人間が立ち去って、30年〜40年くらいなんだそうだけど、人の営みが消滅していくその過程がやはり、「ロマン」ですねぇ。
人とか、人が作ったモノって、自然の中に置かれるとメンテナンスとかしないと、しょせん消え去っていく儚いモノなんですが(アンコールワットでさえそうですからねぇ)
その儚さ、それに対する自然の強さを感じると共に、でも確かにそこに人間が生活していたその痕跡、例え消え去る運命だとしてもそれでもそのつかの間をいかに快適に、いかに便利に生きていくために工夫していく、人間のしぶとさをも感じたような気がしました。
今は、正式に島に上陸可能で定期観光船もある反面、立ち入り可能、禁止区域がしっかり分かれて、自分の足で探検は不可能になっているらしいです。
故に、ナマで見る事もいいけど、この写真集の価値も大きいなぁ〜と思います。
あー、行きたいな軍艦島っ!!
よかった、よかった。これで、心おきなく(?)バリバリ写真が撮れるぞ、とりあえず大須巡りからかな〜?(爆)
大須には、大須限定(?)アイドルなるグループがいるらしい。
そーいや、静岡にもあったよな、そーいうの。
ナマで見た事も、聞いた事もないけど、っていうかまぁどうでもいいけど。
どうせ見るなら、生「茶神888」(だったか?)とか、生「スンプレンジャー」とかの方がいいか(笑)
最近は、ご当地ゆるキャラとか、ご当地ヒーローとか、ご当地アイドルとかがブームなんだろうかねぇ?
なんでもかんでも、東京とか大都市、その亜流、みたいな流れから、ローカル色を出していく方向になっていくんだろうか?
そのわりには、各地チェーン店展開のお店ばかり増えているような気もしますがねぇ。
で、今日飲んだ青汁は、玄米ジュース割。
青臭さが気持ち薄くなって、ほのかな甘味があります。
リンゴジュース割みたいな、明らかな甘味じゃなくてほのか、という感じ。
ブドウ糖とかショ糖とか果糖の甘さじゃなくて、オリゴ糖の甘さ、っていうイメージ(←意味不明・・・)
今度は、オプションのバナナプラス割にチャレンジしてみよう〜。
インフルエンザがいよいよ、身近(?)まで迫ってきてます。
うーむ、万が一を考えていろいろ買い込んでおくべきか?と悩んでおりますが。
で、子猫は今日は出てこなかった。心配だが、反面ちょっとホッとした気も・・・
でも、絶対またそのうちにお目にかかるんだろうけどね〜。
最近買った本(?)・・・
博友社・ロシア語辞典
実は今まで、ロシア語の辞書を持っていなかったので、思い切って(?)買ってみました。
ロシア語辞書って、英語と違ってそんなに選択肢がないので、いいだか悪いだかですが、わりと評判がよくて、以前ロシア語のスクーリングに行った時に講師の先生も勧めていたので、この辞書にしました〜。
amazonの書評(?)とかでもわりと評判いいのですが、内容的な評判はいいんだけど、「装丁が弱い」とか「壊れたので買い換えた」とかいうご意見が結構笑えるっていうか。
先日、ロシア語版のチェブラーシカ絵本を入手したので、それを辞書使って訳していこうか?という計画だけはあるんだけどねぇ〜。
で、最近読んだ本。
廃墟をゆく
廃墟写真集。
廃工場、廃校、廃ホテル、廃採掘地とか、いろいろ〜。
私は、この手の写真集見たのが初めてなんで、なんか「ロマン」的なモノを感じましたが、同じくamazonのレビューを見ると、あんまり評価高くないねぇ、この本(苦笑)
まあ、自分で買ったんじゃなくて図書館で借りたからいいんだけどね。
軍艦島全景
先日、007映画を見た時に、ここの光景が出てきてそれから気になって(笑)
図書館に写真集があったので借りました。
かなり島の全域にわたっての写真が沢山です。
特に気になっていた神社の写真もしっかりありました。が、狛犬はやはりいなかった(苦笑)
この島から人間が立ち去って、30年〜40年くらいなんだそうだけど、人の営みが消滅していくその過程がやはり、「ロマン」ですねぇ。
人とか、人が作ったモノって、自然の中に置かれるとメンテナンスとかしないと、しょせん消え去っていく儚いモノなんですが(アンコールワットでさえそうですからねぇ)
その儚さ、それに対する自然の強さを感じると共に、でも確かにそこに人間が生活していたその痕跡、例え消え去る運命だとしてもそれでもそのつかの間をいかに快適に、いかに便利に生きていくために工夫していく、人間のしぶとさをも感じたような気がしました。
今は、正式に島に上陸可能で定期観光船もある反面、立ち入り可能、禁止区域がしっかり分かれて、自分の足で探検は不可能になっているらしいです。
故に、ナマで見る事もいいけど、この写真集の価値も大きいなぁ〜と思います。
あー、行きたいな軍艦島っ!!