ソチ・オリンピック、いよいよ開催されましたね~。
今日のスポーツ新聞の一面、どこのも「真央」「真央」「真央」だったのがちょい笑える、といいましょうか。
しかし、プルシェンコって日本のニュースの扱いでは、「羽生選手が憧れの人・プルシェンコといっしょに練習」っていう感じの、日本選手ニュースの刺身のツマ的扱いなんだよね~
真面目(?)な予想とか、評論とかになると、優勝候補として名前があがるのは日本選手かパトリック・チャンとかしか出てこないんだけど~・・・
あれ~?メダル候補じゃないのか、プルシェンコ!?って思ったりしましたがねぇ。
でもまぁ、実際のところ記者の方も予想がつかない、っていうか実際にその場になって見てみないと判らん・・・っていうのが本当のところなんだろうなぁ。
で、土曜日の事ですが、沼津市の淡島に行ってきました。
駿河湾に浮かぶ小さな島なんですが、島全体がリゾート施設になっておりまして、水族館もその一角にあります。
以前、なんと世紀末のあたりに行った事があるのですが、その時はケーブルカーが島まで通っていたのですが、今は廃止されたようで、船で移動になってました。
行きの船は、ちょうどまさに今、出たばかり!状態だったのですが、私が来たのを見て戻ってきてくれました。
他に客がいなかったしのぉ^_^;
富士山も見えます。
船で5分くらいで島に到着です。
まずは水族館に向かったのですが、入るとすぐは・・・
海系ガチャガチャの山っ!!
こんなのがあったので、やってみました。
結果は、「小吉」で、いっしょにこのサンゴのかけらが入ってました。
で、ここの水族館、14年くらい前に来てたわけですが、当時の記録を読むと、その当時、水族館以外にも犬の動物園的な施設もあって、そっちの感想ばかり書いてあって水族館の事はほとんど書いてない(笑)
という感じで、どうも水族館としての印象は薄かったらしいです、当時の自分。
ですが、今回、改めて行ってみたら・・・
かなり、よかったですよ、ここ。
以前の感想では「アットホームな感じの水族館」って思ったらしいんだけど(笑)
今回は、それがさらに強化されている、っていう感じかな?
とにかく、説明版とかのPOP看板が楽しかったですね~、ココ。
って書かれているのは、コレです↓
ヌタウナギ・・・
たしかに、こりゃ「死んでる」って思われるわい。
という感じに、単に図鑑的な魚の説明、だけではないんですね~
結構な水槽数ありますが、4名の飼育係さんで管理しているそうな。
面白いPOPは、主に女性陣が製作しているそうな。
展示生物は、結構数、自分たちが自前で採取してくるらしいです。
その苦労・・・涙無しでは読めない(笑)
イシガキフグ。可愛ええ・・・
あと、珍しい事に、アザラシのショーがあるんですよ、ここ。
イルカショーとアシカショーもあるんだけど、アザラシは非常~に珍しいですな。
かなり、芸達者です、ここのアザラシ。
カエルを集めて展示している「カエル館」もあります。
・・・イベントとは・・・
多分、レプタイルズ・ショーだな。
こんな本もあるんだねぇ。
実際に販売もされてました。
島内は、ぐるっと一周遊歩道があります。
ここは、獅子ケ岩。
植え込みに何気にアロエが混ざっております。
座り相撲しているようなパンダ。
特に何の解説もなく、突然にある石碑(?)
解説ナシ、と言えば、島内ところどころにブロンズ像があるのだが、そのうちの一つ。
ちょっとエロっぽいですね~、これから着るところなのか脱ぐところなのか??
こちらも、作者も同じ(?)な像なんですが・・・
おそらく、題名とか作者名が刻まれていたであろうプレートが剥がされてるんですよね~。
何か、いろいろあったのでしょうか??
島の中心部は小高い山になってまして、頂上には「淡島神社」があります。
標高は150mくらい、往復で約50分。
って事で、山があるとつい上ってしまうのでありました。
途中、つづら折の道を曲がるポイントになると、こーいう看板が置かれているのであった。
頂上到達。
まーたついガシガシと上ってしまったので、往復30分であった。
頂上付近から見た、駿河湾。
元々は、このあたりは漁業で生計を立てていたので、そのため、水関連の神様「弁財天」をお祭りしていた神社らしいですが、
結構ごたまぜ、というか、大黒様が人気でした。
三体の大黒様がいますが、一番古いのは江戸初期作なんだそうで。
あ、狛犬はいなかったT^T
亀岩。そう言われれば見える、って言えば見える・・・
島内電話・・・
まだ、携帯が普及していない時代は必要だったのであろう・・・
あ、島内には豪華(?)リゾートホテルもあったりしますよ~。
メンダコぬいぐるみ。
やはり、こっちのリアルタイプの方が好みであった。
今日のスポーツ新聞の一面、どこのも「真央」「真央」「真央」だったのがちょい笑える、といいましょうか。
しかし、プルシェンコって日本のニュースの扱いでは、「羽生選手が憧れの人・プルシェンコといっしょに練習」っていう感じの、日本選手ニュースの刺身のツマ的扱いなんだよね~
真面目(?)な予想とか、評論とかになると、優勝候補として名前があがるのは日本選手かパトリック・チャンとかしか出てこないんだけど~・・・
あれ~?メダル候補じゃないのか、プルシェンコ!?って思ったりしましたがねぇ。
でもまぁ、実際のところ記者の方も予想がつかない、っていうか実際にその場になって見てみないと判らん・・・っていうのが本当のところなんだろうなぁ。
で、土曜日の事ですが、沼津市の淡島に行ってきました。
駿河湾に浮かぶ小さな島なんですが、島全体がリゾート施設になっておりまして、水族館もその一角にあります。
以前、なんと世紀末のあたりに行った事があるのですが、その時はケーブルカーが島まで通っていたのですが、今は廃止されたようで、船で移動になってました。
行きの船は、ちょうどまさに今、出たばかり!状態だったのですが、私が来たのを見て戻ってきてくれました。
他に客がいなかったしのぉ^_^;
富士山も見えます。
船で5分くらいで島に到着です。
まずは水族館に向かったのですが、入るとすぐは・・・
海系ガチャガチャの山っ!!
こんなのがあったので、やってみました。
結果は、「小吉」で、いっしょにこのサンゴのかけらが入ってました。
で、ここの水族館、14年くらい前に来てたわけですが、当時の記録を読むと、その当時、水族館以外にも犬の動物園的な施設もあって、そっちの感想ばかり書いてあって水族館の事はほとんど書いてない(笑)
という感じで、どうも水族館としての印象は薄かったらしいです、当時の自分。
ですが、今回、改めて行ってみたら・・・
かなり、よかったですよ、ここ。
以前の感想では「アットホームな感じの水族館」って思ったらしいんだけど(笑)
今回は、それがさらに強化されている、っていう感じかな?
とにかく、説明版とかのPOP看板が楽しかったですね~、ココ。
って書かれているのは、コレです↓
ヌタウナギ・・・
たしかに、こりゃ「死んでる」って思われるわい。
という感じに、単に図鑑的な魚の説明、だけではないんですね~
結構な水槽数ありますが、4名の飼育係さんで管理しているそうな。
面白いPOPは、主に女性陣が製作しているそうな。
展示生物は、結構数、自分たちが自前で採取してくるらしいです。
その苦労・・・涙無しでは読めない(笑)
イシガキフグ。可愛ええ・・・
あと、珍しい事に、アザラシのショーがあるんですよ、ここ。
イルカショーとアシカショーもあるんだけど、アザラシは非常~に珍しいですな。
かなり、芸達者です、ここのアザラシ。
カエルを集めて展示している「カエル館」もあります。
・・・イベントとは・・・
多分、レプタイルズ・ショーだな。
こんな本もあるんだねぇ。
実際に販売もされてました。
島内は、ぐるっと一周遊歩道があります。
ここは、獅子ケ岩。
植え込みに何気にアロエが混ざっております。
座り相撲しているようなパンダ。
特に何の解説もなく、突然にある石碑(?)
解説ナシ、と言えば、島内ところどころにブロンズ像があるのだが、そのうちの一つ。
ちょっとエロっぽいですね~、これから着るところなのか脱ぐところなのか??
こちらも、作者も同じ(?)な像なんですが・・・
おそらく、題名とか作者名が刻まれていたであろうプレートが剥がされてるんですよね~。
何か、いろいろあったのでしょうか??
島の中心部は小高い山になってまして、頂上には「淡島神社」があります。
標高は150mくらい、往復で約50分。
って事で、山があるとつい上ってしまうのでありました。
途中、つづら折の道を曲がるポイントになると、こーいう看板が置かれているのであった。
頂上到達。
まーたついガシガシと上ってしまったので、往復30分であった。
頂上付近から見た、駿河湾。
元々は、このあたりは漁業で生計を立てていたので、そのため、水関連の神様「弁財天」をお祭りしていた神社らしいですが、
結構ごたまぜ、というか、大黒様が人気でした。
三体の大黒様がいますが、一番古いのは江戸初期作なんだそうで。
あ、狛犬はいなかったT^T
亀岩。そう言われれば見える、って言えば見える・・・
島内電話・・・
まだ、携帯が普及していない時代は必要だったのであろう・・・
あ、島内には豪華(?)リゾートホテルもあったりしますよ~。
メンダコぬいぐるみ。
やはり、こっちのリアルタイプの方が好みであった。