プルシェンコ、団体戦SPは二位。
あー、よ、よかった、とりあえず無事発進(^-^)v
Yevgeny Plushenko (RUS) | TEAM SKATING EVENT | LIVE 2-6-14
というわけで、動画もあがってきてましたので早速見ました!
しっかり、体も絞ってきてるし、ジャンプの安定もあるっていうか、あるように見せるのが巧いっていうか(笑)
団体戦のフリーと個人戦二戦・・・
満身創痍の体がもつだろうか？と、心配は心配ですが、でもいいねぇ、やはりこの人の演技って。
なんつうか、「魅せる」事をとことん知り尽くしている感じというか。
アイスショーだけでも、全く問題ないのに、それでもあえて真剣勝負の競技の場に挑むところがこれまた、スゴイですね～。
日本の報道だと、羽生君が「帝王」に勝った!!しか報道がなかなかありませんが(苦笑)いやいや、まだ少なくとも3回は勝負があるんだから、初回で勝ったから制覇したような報道は時期早いんでは？って思うけど、まぁそーいう報道がお仕事なのが日本の報道関係だからねぇ(苦笑)
そーいや、今日のスポーツ新聞もどこも一面全部「真央」「真央」「真央」でした(笑)
まぁ、とにかくなんとか怪我・故障なく、個人戦最後までもってください～っ!!
出来たら、エキシビジョンまで(爆)
で、出来たらメダルを・・・(爆)
あー、そういや、客席にライサチェックがいたような気もしたんだが。
で、明日からの週末、日本全国大雪大荒れ!!だそうで。
実は、明日は山に行こうと思ってたのですが、多分中止・・・
雨の中、山歩くのもコケとかがきれいでいいとも思ったのだが、なにせ今だと寒いしねぇ。
そして、なんと、静岡県静岡市の明日の予報・・・
ななな、なんと雪マークがっ!
いや、ま「みぞれ」ではありますが、静岡市で「雪」の予報を出すとは、なんと大胆な・・・
当たるかなぁ、ホントに^_^;
しかし、さらに・・・
現時点で「大雪」「着雪」注意報がっ!!!
っど、どこに大雪がっ!？と、思わず周囲を見回してしまったりしましたが(爆）
いまのところ、曇りで雪はもちろん雨も大丈夫そうなんですがね～。
しかし、「着雪」注意報って初めて知った～。
大雪により、電線とか交通障害が生じやすい状況の時に出るそうです。
まぁ、静岡市内の場合1cmでも雪が積もったら、積もったならば、それは間違いなく「大雪」「着雪」大事件!!となる事、間違いナシ!!ですが。
ホントに明日は、こうなるのであろうか??
ってわけで、みな、これ見て動転してるのか、
「今現在のそこのお天気はどうですか？」とポチッとするヤツが、見事に「雪」になってます^_^;
いや、まだ現時点では全然雪じゃないんですが、きっとみな、動転してるのね!
果たして、明日はどうなってるんでしょうか、静岡っ!?
で、先日「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を見ました。
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 予告編
マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・デカプリオ主演で、アカデミー賞作品賞、監督賞、主演男優賞候補とかになっております。
まー、とにかく濃い～っ!!っていう感じの映画でしたね。
とにかく、金、金、欲望、欲望にまみれまくった人々、っていうか、もう完全に一線を越えてるんですが、恐ろしい事にこれが実話モトなんですな～。
レオ様演じる主人公も、最初は確かに普通の常識を持った、社会通念を持ってる人だったのだが、会社に入り組織に入ったなら当然(?)より上を目指す、といううちに、どこかで人の道を踏み外してるんだけど全く気づかないっていうか、それがそういう時代だったのか、もう後ろは振り向かないっ!!前進あるのみっ!!と、突き進んじゃう人でねぇ。
株屋、って言えば、日本でも一時期、株・投資がブームになった時があって、それまでは株っていうとお金持ちとか会社とかがやるもので、自分とは関係ないと思っていた一般の普通の人も「株」投資で資産を増やそうとするのがブームになった時代がありました。
実は、私の父親もそーいう流れにまんまと乗せられたクチでして、当時みな買い捲っていたJALとかNTTとかを買いましたよ、買いました。
証券会社の人は「まだまだ上がるからお買い得ですよ!!」と薦めてたそうですが、現実のところ株価は買った時以上はほとんどあがらず、じゃ解約しようかと思うと証券会社に多額の手数料を取られ、結果としてはマイナス勘定になった、という。
最初は、銀行に預けるよりも断然得だから、とかって言ってましたが、結局フタを開けたら損してるっていうわけでして。
まぁ、父の場合は、それほど切迫して必要だというお金を投資していた場合でもないので、「勉強代」で終わったと思えば、まぁよかったのかもですが。
で、その後、「オレの遺言は『三代先まで証券会社とは関わるな!!』って事だ!!」といっております、現在(爆)
ま、言われんでも、私は株に投資するほどお金に余裕はありませんので大丈夫!!^_^;
でも、もし、この映画を父がもっと以前に見ていたら絶対株やろうなんて思わなかっただろうなぁ、と思ったりしてね～。
これ見て、株で(合法的に)儲けようなんて思う一般ピープルはいないであろうなぁ～。
まぁ、これも限りなくブラックに近いグレーゾンで、グレーなうちに巧くやって稼ぐだけ稼ぐ、法律的に問題になるのは多分、稼いだ後なんだろうなぁ、と思ったりしてね。
法律の方が追いついていかないっていうかねぇ～。
あと、かなりドラッグやってるシーンが多くて、うーむやはりアメリカって多いのかなぁ？と、FSホフマン死亡の記事を読みながら思ったりしてねぇ・・・
で、あと面白かった(?)のが、いとこ同士の結婚がかなりアブノーマル的に語られていたのが、なんか文化人類学であったなあ、と思ったりして。
日本では法律的には問題ない、はないんだけど、アメリカでは州によっては禁止されているとか、その他の国や地域でも父系の従兄弟やいいけど、母系の従兄弟はダメっていう地域もあったりして『禁忌(タブー)』の違い、っていうのが研究対象になったりしているケースもあるそうな。
あ、で、映画の方に戻ると、もう最初から、普通から超お金持ちになって、そこから一気に転落する、っていうのは判ってるんですが、それでもなんか目が離せないっていうか、引き込まれて約3時間飲み込まれてしまう、っていう感じの映画でございました。
レオ様、なんか最近、こーいうコテコテ役が多いねぇ～。
あー、よ、よかった、とりあえず無事発進(^-^)v
Yevgeny Plushenko (RUS) | TEAM SKATING EVENT | LIVE 2-6-14
というわけで、動画もあがってきてましたので早速見ました!
しっかり、体も絞ってきてるし、ジャンプの安定もあるっていうか、あるように見せるのが巧いっていうか(笑)
団体戦のフリーと個人戦二戦・・・
満身創痍の体がもつだろうか？と、心配は心配ですが、でもいいねぇ、やはりこの人の演技って。
なんつうか、「魅せる」事をとことん知り尽くしている感じというか。
アイスショーだけでも、全く問題ないのに、それでもあえて真剣勝負の競技の場に挑むところがこれまた、スゴイですね～。
日本の報道だと、羽生君が「帝王」に勝った!!しか報道がなかなかありませんが(苦笑)いやいや、まだ少なくとも3回は勝負があるんだから、初回で勝ったから制覇したような報道は時期早いんでは？って思うけど、まぁそーいう報道がお仕事なのが日本の報道関係だからねぇ(苦笑)
そーいや、今日のスポーツ新聞もどこも一面全部「真央」「真央」「真央」でした(笑)
まぁ、とにかくなんとか怪我・故障なく、個人戦最後までもってください～っ!!
出来たら、エキシビジョンまで(爆)
で、出来たらメダルを・・・(爆)
あー、そういや、客席にライサチェックがいたような気もしたんだが。
で、明日からの週末、日本全国大雪大荒れ!!だそうで。
実は、明日は山に行こうと思ってたのですが、多分中止・・・
雨の中、山歩くのもコケとかがきれいでいいとも思ったのだが、なにせ今だと寒いしねぇ。
そして、なんと、静岡県静岡市の明日の予報・・・
ななな、なんと雪マークがっ!
いや、ま「みぞれ」ではありますが、静岡市で「雪」の予報を出すとは、なんと大胆な・・・
当たるかなぁ、ホントに^_^;
しかし、さらに・・・
現時点で「大雪」「着雪」注意報がっ!!!
っど、どこに大雪がっ!？と、思わず周囲を見回してしまったりしましたが(爆）
いまのところ、曇りで雪はもちろん雨も大丈夫そうなんですがね～。
しかし、「着雪」注意報って初めて知った～。
大雪により、電線とか交通障害が生じやすい状況の時に出るそうです。
まぁ、静岡市内の場合1cmでも雪が積もったら、積もったならば、それは間違いなく「大雪」「着雪」大事件!!となる事、間違いナシ!!ですが。
ホントに明日は、こうなるのであろうか??
ってわけで、みな、これ見て動転してるのか、
「今現在のそこのお天気はどうですか？」とポチッとするヤツが、見事に「雪」になってます^_^;
いや、まだ現時点では全然雪じゃないんですが、きっとみな、動転してるのね!
果たして、明日はどうなってるんでしょうか、静岡っ!?
で、先日「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を見ました。
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 予告編
マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・デカプリオ主演で、アカデミー賞作品賞、監督賞、主演男優賞候補とかになっております。
まー、とにかく濃い～っ!!っていう感じの映画でしたね。
とにかく、金、金、欲望、欲望にまみれまくった人々、っていうか、もう完全に一線を越えてるんですが、恐ろしい事にこれが実話モトなんですな～。
レオ様演じる主人公も、最初は確かに普通の常識を持った、社会通念を持ってる人だったのだが、会社に入り組織に入ったなら当然(?)より上を目指す、といううちに、どこかで人の道を踏み外してるんだけど全く気づかないっていうか、それがそういう時代だったのか、もう後ろは振り向かないっ!!前進あるのみっ!!と、突き進んじゃう人でねぇ。
株屋、って言えば、日本でも一時期、株・投資がブームになった時があって、それまでは株っていうとお金持ちとか会社とかがやるもので、自分とは関係ないと思っていた一般の普通の人も「株」投資で資産を増やそうとするのがブームになった時代がありました。
実は、私の父親もそーいう流れにまんまと乗せられたクチでして、当時みな買い捲っていたJALとかNTTとかを買いましたよ、買いました。
証券会社の人は「まだまだ上がるからお買い得ですよ!!」と薦めてたそうですが、現実のところ株価は買った時以上はほとんどあがらず、じゃ解約しようかと思うと証券会社に多額の手数料を取られ、結果としてはマイナス勘定になった、という。
最初は、銀行に預けるよりも断然得だから、とかって言ってましたが、結局フタを開けたら損してるっていうわけでして。
まぁ、父の場合は、それほど切迫して必要だというお金を投資していた場合でもないので、「勉強代」で終わったと思えば、まぁよかったのかもですが。
で、その後、「オレの遺言は『三代先まで証券会社とは関わるな!!』って事だ!!」といっております、現在(爆)
ま、言われんでも、私は株に投資するほどお金に余裕はありませんので大丈夫!!^_^;
でも、もし、この映画を父がもっと以前に見ていたら絶対株やろうなんて思わなかっただろうなぁ、と思ったりしてね～。
これ見て、株で(合法的に)儲けようなんて思う一般ピープルはいないであろうなぁ～。
まぁ、これも限りなくブラックに近いグレーゾンで、グレーなうちに巧くやって稼ぐだけ稼ぐ、法律的に問題になるのは多分、稼いだ後なんだろうなぁ、と思ったりしてね。
法律の方が追いついていかないっていうかねぇ～。
あと、かなりドラッグやってるシーンが多くて、うーむやはりアメリカって多いのかなぁ？と、FSホフマン死亡の記事を読みながら思ったりしてねぇ・・・
で、あと面白かった(?)のが、いとこ同士の結婚がかなりアブノーマル的に語られていたのが、なんか文化人類学であったなあ、と思ったりして。
日本では法律的には問題ない、はないんだけど、アメリカでは州によっては禁止されているとか、その他の国や地域でも父系の従兄弟やいいけど、母系の従兄弟はダメっていう地域もあったりして『禁忌(タブー)』の違い、っていうのが研究対象になったりしているケースもあるそうな。
あ、で、映画の方に戻ると、もう最初から、普通から超お金持ちになって、そこから一気に転落する、っていうのは判ってるんですが、それでもなんか目が離せないっていうか、引き込まれて約3時間飲み込まれてしまう、っていう感じの映画でございました。
レオ様、なんか最近、こーいうコテコテ役が多いねぇ～。
