Evgeni Plushenko 2014 FS Russian Nationals.Sochi2014 Figure Skating. Евгений Плю
・・・いやぁ、団体戦終わりました。
ロシア、優勝!!金メダルっ!!
ああ、よかった、とりあえず2本無事終わった、持ったよぉ~!!
残りは個人戦2本か・・・
どうか、無事に演技出来ますように、と、なんだか「黒ひげ危機一髪!!」状態(笑)
でもって、昨日ですが、去年無事に世界遺産登録されました三保の松原の近くにあります、東海大学海洋科学博物館に行ってきました。
名前の通り、東海大学海洋学部(?)に関連した博物館なんですが、地元ではもっぱら「三保の水族館」で通ってます(笑)
ここに、オオグソクムシがいる・・・
は、いるんですが、ナマ・オオグソクムシじゃなくて、標本なんですね~。
標本だから、まームシ注意じゃなくてもいいかな?
ヌタウナギとコンゴウアナゴとオオグソクムシ、夢の共演っ!!(爆)
っていう感じでございますが。
ここの水族館も、駿河湾の縄張り内(?)にあたるので、昔から深海生物コレクションは充実しているんですよね、でも、どちらかというと「剥製」中心、という感じもありますが。
こんな感じに、地元・駿河湾で採取された深海生物の標本がズラッと並んでおります。
なんだか、立体図鑑みたいな感じです。
チョウチンアンコウ。
メンダコ・・・・
これだと、なんだか分からんねぇ~^_^;
新種発見しても、名前つける段階でかなり苦心していそうな感じでございますな。
ノコギリザメみたいに、リアル(?)生物と剥製と両方見られる場合もあるにはありますが・・・
標本だけだと、あんまりイメージわかないっていえばわかないよね~
あリアル写真とか、イラストなんなりを同時に展示したら、このあたりはカバー出来るかもな、このメンダコのインパクトが標本だけではイマイチになってしまう、とかとか・・・
反面、標本だからこそ、飼育が超難関というか不可能であるチョウチンアンコウを目の前すぐ見られるっていう利点もあるわけですがねぇ。
あ、標本といえば、ここで昔昔からある貴重~な標本といえば・・・
このラプカと、
リュウグウノツカイ!!
時々、ローカルニュースで、生体が網にかかった!!というニュースがありますよ、静岡県。
そして、そのたびに「ついに東海地震が来るのでは!?」と、どこかでおびえるのであった(笑)
顔のUP!!この二体、同時に捕獲されて同時に剥製化されました。
体長は5mくらいあります。
こちらは、激レアな子供のリュウグウノツカイ。
これも、昔昔からあるって言えばあるんですが。
もちろん、標本だけではなくて、ちゃんと(?)ナマで魚類の飼育もしてます。
その昔、東海一!!の大きさを誇っていた大水槽。
今でも、年末になると必ずこの大水槽のお掃除の写真がローカル新聞に出るのだ、静岡の風物詩として。
(同様ネタとして、熱川バナナワニ園のワニの背中をデッキブラシでこするニュース、
及び、伊豆シャボテン公園のカピバラのユズ湯があげられます、静岡/爆)
水族館っていえば、一般的には=デートコース、なんですが、ここの水族館は「博物館」色が強いので、デート向きにには・・・という感じ。
その中でも、ムードがある場所っていえばこのクラゲ水槽ですな~
アミメキリン模様なウミヘビ
こちらの水槽は、円形通路で二つの水槽が交通しています。
あちら側からこちらへ、とかと魚がこの通路を通って移動出来るというわけですが・・・
・・・ウツボが詰まってます^_^;
反対側から見ると、こんな感じ・・・
確かに、ウツボとかってこーいう狭いところに詰まるのが好きですが・・・
深海生物標本以外に、クマノミコレクション(?)でも、有名です、この水族館。
この富士山、拡大してみると・・・
こんな魚の写真をたくさん集めてモザイクとして作ってるんですね、スゴイスゴイ!!
水槽というか、飼育場所をガラス越しに見る事も出来ます。
なんだか、水産工場っていう感じもするねぇ。
2階部分は、直接生物とはあまり関係なく、海という環境についての博物館になってます。
昔からみな、これは覚えているカップヌードルの水圧による変化の図・・・
という感じで、あくまでここは「博物館」というスタンツの施設であり、そうだな~、遠足とか、校外学習としての場、っていうのが一番ピタッと来る施設かな?という印象でございますね。
・・・いやぁ、団体戦終わりました。
ロシア、優勝!!金メダルっ!!
ああ、よかった、とりあえず2本無事終わった、持ったよぉ~!!
残りは個人戦2本か・・・
どうか、無事に演技出来ますように、と、なんだか「黒ひげ危機一髪!!」状態(笑)
でもって、昨日ですが、去年無事に世界遺産登録されました三保の松原の近くにあります、東海大学海洋科学博物館に行ってきました。
名前の通り、東海大学海洋学部(?)に関連した博物館なんですが、地元ではもっぱら「三保の水族館」で通ってます(笑)
ここに、オオグソクムシがいる・・・
は、いるんですが、ナマ・オオグソクムシじゃなくて、標本なんですね~。
標本だから、まームシ注意じゃなくてもいいかな?
ヌタウナギとコンゴウアナゴとオオグソクムシ、夢の共演っ!!(爆)
っていう感じでございますが。
ここの水族館も、駿河湾の縄張り内(?)にあたるので、昔から深海生物コレクションは充実しているんですよね、でも、どちらかというと「剥製」中心、という感じもありますが。
こんな感じに、地元・駿河湾で採取された深海生物の標本がズラッと並んでおります。
なんだか、立体図鑑みたいな感じです。
チョウチンアンコウ。
メンダコ・・・・
これだと、なんだか分からんねぇ~^_^;
新種発見しても、名前つける段階でかなり苦心していそうな感じでございますな。
ノコギリザメみたいに、リアル(?)生物と剥製と両方見られる場合もあるにはありますが・・・
標本だけだと、あんまりイメージわかないっていえばわかないよね~
あリアル写真とか、イラストなんなりを同時に展示したら、このあたりはカバー出来るかもな、このメンダコのインパクトが標本だけではイマイチになってしまう、とかとか・・・
反面、標本だからこそ、飼育が超難関というか不可能であるチョウチンアンコウを目の前すぐ見られるっていう利点もあるわけですがねぇ。
あ、標本といえば、ここで昔昔からある貴重~な標本といえば・・・
このラプカと、
リュウグウノツカイ!!
時々、ローカルニュースで、生体が網にかかった!!というニュースがありますよ、静岡県。
そして、そのたびに「ついに東海地震が来るのでは!?」と、どこかでおびえるのであった(笑)
顔のUP!!この二体、同時に捕獲されて同時に剥製化されました。
体長は5mくらいあります。
こちらは、激レアな子供のリュウグウノツカイ。
これも、昔昔からあるって言えばあるんですが。
もちろん、標本だけではなくて、ちゃんと(?)ナマで魚類の飼育もしてます。
その昔、東海一!!の大きさを誇っていた大水槽。
今でも、年末になると必ずこの大水槽のお掃除の写真がローカル新聞に出るのだ、静岡の風物詩として。
(同様ネタとして、熱川バナナワニ園のワニの背中をデッキブラシでこするニュース、
及び、伊豆シャボテン公園のカピバラのユズ湯があげられます、静岡/爆)
水族館っていえば、一般的には=デートコース、なんですが、ここの水族館は「博物館」色が強いので、デート向きにには・・・という感じ。
その中でも、ムードがある場所っていえばこのクラゲ水槽ですな~
アミメキリン模様なウミヘビ
こちらの水槽は、円形通路で二つの水槽が交通しています。
あちら側からこちらへ、とかと魚がこの通路を通って移動出来るというわけですが・・・
・・・ウツボが詰まってます^_^;
反対側から見ると、こんな感じ・・・
確かに、ウツボとかってこーいう狭いところに詰まるのが好きですが・・・
深海生物標本以外に、クマノミコレクション(?)でも、有名です、この水族館。
この富士山、拡大してみると・・・
こんな魚の写真をたくさん集めてモザイクとして作ってるんですね、スゴイスゴイ!!
水槽というか、飼育場所をガラス越しに見る事も出来ます。
なんだか、水産工場っていう感じもするねぇ。
2階部分は、直接生物とはあまり関係なく、海という環境についての博物館になってます。
昔からみな、これは覚えているカップヌードルの水圧による変化の図・・・
という感じで、あくまでここは「博物館」というスタンツの施設であり、そうだな~、遠足とか、校外学習としての場、っていうのが一番ピタッと来る施設かな?という印象でございますね。