台風、来てますね~。
うちのあたりは、まだ静かですが比較的。
今晩、すごい事になるらしい・・・
で、ワールドカップですが、すごいぞ、ドイツ!
ブラジルが、ネイマール戦線離脱で、これがジャンプ系の少年漫画の展開であれば・・・
「●●がいない分、俺たちがやるんだっ!」
「そうだ、いつも●●に任せきりだったけど、俺たちが今度はその礼をする番だ!」
「そうそう、いつも●●だけ目立ってるもんな、俺たちだって、やるときゃ、やるってところを皆に見せてやろうぜっ!!」
「「おおおおお~っ!!」」
・・・、という感じで盛り上がって苦戦しながらも強豪に逆転勝利!とかっていう展開になるんでしょうが・・・
しかし、相手が悪かった。ドイツは、容赦なし!でしたな、当然ながら。
でも、裏を考えれば、あのブラジルでさえも、そのTOPチームでさえも、一つ歯車が狂えばそうなる、っていうところでしょう。
これが、サッカーの恐ろしさであり、面白さでもあるのですからねぇ~。
決勝は、ドイツVSアルゼンチン。
やはり、欧州と南米の争いにはなりましたが、過去の例からいくとアルゼンチン有利ですが、なにせ相手がドイツだからねぇ~。
ドイツに限っては、大勝したあとの気の緩みなんてなさそうな気がします・・・
で、昨晩、久々にポスクロを一気に三通書きました。
こちらは、オランダの12歳の女の子に。
音楽が大好き!っていうから、これにしてみました。
この絵葉書シリーズ、買った後から、
「ちょっと子供っぽすぎるかな~?」と思ったのですが、今までわりと年長者の皆さんに送っても好評でした。
内容は、
「私も音楽が好きで、楽器が好きです。楽器博物館に時々行きます。
世界中から、いろいろな楽器が収集されていて、面白いです。
ところで、知っていますか?
日本に初めてピアノを持ってきたのは、オランダ人なんですよ!」
と、書きました。
いや、多分、江戸時代末だろうから、そうなると当時は鎖国中で国交があったのはオランダだけ、って事だから、当然オランダ経由になるに違いない!とは思ったんですよ。
で、ちゃちゃっと調べたら、1800年代に、シーボルトがやはり長崎出島に持ち込んだのが初め、というらしい。
しかし、後からふと気づいだんだけど・・・
シーボルトって、ドイツ人じゃん!(爆)
ドイツ人なんだけど、日本に来たくてオランダ人だと詐称してたんだよ、確か。
・・・でも、まぁ実際にピアノ運んできたのはオランダの船だし、実際におっちらと運んだのはきっとオランダの水夫さんたちだろうから、まぁ間違いじゃないか、という事で^_^;
大人って・・・
切手は、ファンタジック路線でペガサスざんす。
こちらは、チェコの三十代の女性へ。
まだ、ポスクロ歴は浅くて、希望カードはいろいろあるんだけど、まだ日本からは受け取っておらず。
で、日本ネタだと、定番富士山とか紅葉と鳥居とか、いかにもにっぽーん!っていうのが欲しいようなので、ならば、ご要望に沿って富士山でございます。
本が大好きで「本の虫」ってあったのだが「book worm」ってあって、うーむまんまやねん。
英語でも日本語でも同じか~、どっちが先か知らんが。
で、「あなたの好きなあなたの国の作家について書いてくれるとうれしい」とあったので、
米原万里さんについて、書きました。
米原さんって、少女時代、チェコのプラハで過ごしたんだよね~。
「彼女は、少女時代をプラハで過ごし、日本に帰国後はロシア語の通訳になりました。
ゴルバチョフや、エリツィン大統領の通訳も勤めました。
その後は、作家になりました。」と簡単に~。
どこが面白いのかも説明できるといいんだけど・・・なにせ、英語力の壁が・・・
切手も富士山。
最後は、アメリカ。
ムーミンカードが欲しいっていうので、ちょうどありました暑中見舞い的なやつが。
でも、アメリカ東海岸だからそんなに暑いっていう事はないのかな?からっと系かも。
で、散々日本は梅雨で蒸し暑い、今週は台風来てます、大変です。
梅雨が明けたら本格的な夏です、でも、やっぱり蒸し暑い・・・
と、なんだかわからん愚痴(?)をうだうだ書きました。
切手くらいは爽やかに・・・
で、ただいま、なんと珍しい事に、ドイツにハガキ送ってないのです(爆)
ポスクロ始めて、初!です、ドイツ抜き(爆)
現在は、アメリカ、中国、台湾、ロシア、オランダ、チェコ、ポーランド、ウクライナに送付中。
ウクライナはやはり戦乱地区なので届かなさそうで、あと5日ほどで期限切れ。
ドネツクの金髪美女のお姉さん、無事であろうか・・・
でも、まぁ、次に引く時は、絶対ドイツだな~^_^;
うちのあたりは、まだ静かですが比較的。
今晩、すごい事になるらしい・・・
で、ワールドカップですが、すごいぞ、ドイツ!
ブラジルが、ネイマール戦線離脱で、これがジャンプ系の少年漫画の展開であれば・・・
「●●がいない分、俺たちがやるんだっ!」
「そうだ、いつも●●に任せきりだったけど、俺たちが今度はその礼をする番だ!」
「そうそう、いつも●●だけ目立ってるもんな、俺たちだって、やるときゃ、やるってところを皆に見せてやろうぜっ!!」
「「おおおおお~っ!!」」
・・・、という感じで盛り上がって苦戦しながらも強豪に逆転勝利!とかっていう展開になるんでしょうが・・・
しかし、相手が悪かった。ドイツは、容赦なし!でしたな、当然ながら。
でも、裏を考えれば、あのブラジルでさえも、そのTOPチームでさえも、一つ歯車が狂えばそうなる、っていうところでしょう。
これが、サッカーの恐ろしさであり、面白さでもあるのですからねぇ~。
決勝は、ドイツVSアルゼンチン。
やはり、欧州と南米の争いにはなりましたが、過去の例からいくとアルゼンチン有利ですが、なにせ相手がドイツだからねぇ~。
ドイツに限っては、大勝したあとの気の緩みなんてなさそうな気がします・・・
で、昨晩、久々にポスクロを一気に三通書きました。
こちらは、オランダの12歳の女の子に。
音楽が大好き!っていうから、これにしてみました。
この絵葉書シリーズ、買った後から、
「ちょっと子供っぽすぎるかな~?」と思ったのですが、今までわりと年長者の皆さんに送っても好評でした。
内容は、
「私も音楽が好きで、楽器が好きです。楽器博物館に時々行きます。
世界中から、いろいろな楽器が収集されていて、面白いです。
ところで、知っていますか?
日本に初めてピアノを持ってきたのは、オランダ人なんですよ!」
と、書きました。
いや、多分、江戸時代末だろうから、そうなると当時は鎖国中で国交があったのはオランダだけ、って事だから、当然オランダ経由になるに違いない!とは思ったんですよ。
で、ちゃちゃっと調べたら、1800年代に、シーボルトがやはり長崎出島に持ち込んだのが初め、というらしい。
しかし、後からふと気づいだんだけど・・・
シーボルトって、ドイツ人じゃん!(爆)
ドイツ人なんだけど、日本に来たくてオランダ人だと詐称してたんだよ、確か。
・・・でも、まぁ実際にピアノ運んできたのはオランダの船だし、実際におっちらと運んだのはきっとオランダの水夫さんたちだろうから、まぁ間違いじゃないか、という事で^_^;
大人って・・・
切手は、ファンタジック路線でペガサスざんす。
こちらは、チェコの三十代の女性へ。
まだ、ポスクロ歴は浅くて、希望カードはいろいろあるんだけど、まだ日本からは受け取っておらず。
で、日本ネタだと、定番富士山とか紅葉と鳥居とか、いかにもにっぽーん!っていうのが欲しいようなので、ならば、ご要望に沿って富士山でございます。
本が大好きで「本の虫」ってあったのだが「book worm」ってあって、うーむまんまやねん。
英語でも日本語でも同じか~、どっちが先か知らんが。
で、「あなたの好きなあなたの国の作家について書いてくれるとうれしい」とあったので、
米原万里さんについて、書きました。
米原さんって、少女時代、チェコのプラハで過ごしたんだよね~。
「彼女は、少女時代をプラハで過ごし、日本に帰国後はロシア語の通訳になりました。
ゴルバチョフや、エリツィン大統領の通訳も勤めました。
その後は、作家になりました。」と簡単に~。
どこが面白いのかも説明できるといいんだけど・・・なにせ、英語力の壁が・・・
切手も富士山。
最後は、アメリカ。
ムーミンカードが欲しいっていうので、ちょうどありました暑中見舞い的なやつが。
でも、アメリカ東海岸だからそんなに暑いっていう事はないのかな?からっと系かも。
で、散々日本は梅雨で蒸し暑い、今週は台風来てます、大変です。
梅雨が明けたら本格的な夏です、でも、やっぱり蒸し暑い・・・
と、なんだかわからん愚痴(?)をうだうだ書きました。
切手くらいは爽やかに・・・
で、ただいま、なんと珍しい事に、ドイツにハガキ送ってないのです(爆)
ポスクロ始めて、初!です、ドイツ抜き(爆)
現在は、アメリカ、中国、台湾、ロシア、オランダ、チェコ、ポーランド、ウクライナに送付中。
ウクライナはやはり戦乱地区なので届かなさそうで、あと5日ほどで期限切れ。
ドネツクの金髪美女のお姉さん、無事であろうか・・・
でも、まぁ、次に引く時は、絶対ドイツだな~^_^;