今日、お昼のTV、バイキングだったかなぁ？
「日本で一番ガン死亡率が男女ともに低い地域は？」とやっていて・・・
そーれは、実は静岡県の掛川市!!
ほーら、来るぞ、来るぞっ!!!
それは・・・
緑茶、最強伝説っ!!!
そう、静岡のみに伝わる(?)この伝説、緑茶は全ての薬に勝る!!的伝説なのであります。
風邪をひかないのは、お茶を飲むから。ノロ食中毒が起こらないのはお茶を飲むから。
花粉症になりにくいのはお茶を飲むから（べにふうきだったか？）と、なにせ、全て「健康は緑茶を飲むことから!!」という伝説があるのです、静岡県!!
なので、静岡の特に食べ物系の商品というと、緑茶という付加価値をつけるのがもはや「お約束」なのですよ。
ちなみに、何故県内でも掛川か？っていうと、なんでもお茶が深蒸し茶だから、って言ってたなぁ。
深蒸しする事により、有用成分が増加するとか・・・
ま、皆様、静岡緑茶を飲んで下さいね～！よろしく!!
うす茶あられもよろしくっ!!
そーいや、私の行ってた高校、お茶当番ありましたよ！
でかいヤカンにお茶を入れて、弁当時にそれぞれ自分でお茶もらってくの～、これって普通だと思ってたんだけど・・・
ちなみに、蛇口をひねるとお茶が出てくる、というのはガセネタです^_^;今のとこ。
でもって、またまた迷惑メールネタで恐縮ですが・・・
先日、キノコタケノコ論争が途中で終わってしまった私は悟った・・・
迷惑メール対応は、対象を絞って戦うべしっ!!という事を。
面白いので、複数につっこみ入れたくなってしまうけど、そこはぐっとこらえて、カモは絞っておちょくるべしっ！という事ですな。
という私の意気込みを知ってか知らずか・・・
またまた、昨日から面白い迷惑メールがやってきました！
差出人:おかめ
タイトル:やっと見つけたわ、貴方の守護霊に聞いてやっと探し出せたの。貴方にどうしても言わないといけない事があるのよ。
--------------------------------------------------------------------------------
初めまして。
私は恐山でイタコを70年程やっている者よ。
皆、私の事を『おかめさん』や『おかめばあちゃん』と呼んでくれているわ。
貴方はお好きに呼んでちょうだいね。
突然こうして連絡したのは貴方に伝えたい事があって探していたからなの。
随分と苦労したけれど、貴方の守護霊に降霊して頂いてやっとこうして連絡出来たわ。
実は早急に貴方に伝えたい事があるのだけれど、まずその前に
貴方、『死相』が出ている事に気づいているかしら？
貴方の守護霊を通じて視えているのだけれど、ちょっとこれは尋常ではない『死相』よ。
この死相が出ているのも貴方に伝えたい事が非常に関係しているのよ。
突然見知らぬイタコからそんなメールをされても信じられないかもしれないけれど、事は急を要するわ。
この連絡を読んだら、私まですぐ連絡を頂けるかしら？その伝えたい事をちゃんと言わなければならないから、お願いね。
というメールが昨日の午前中から、一時間に２本くらいの割合でやってきておりました。
私は仕事中だったので、お昼になって時間が空くまでこれを見なかったんだけど、その間もずーっと律儀(?)に同じような感じ・・・
「あなたに死相が出ている、あなたの守護霊とご先祖が心配している、連絡をよこせ」的なメールが来ておりました。
で、時々、
タイトル:貴方の住所、実家、電話番号だけじゃなく父母も祖父祖母の事も全部分かるわ。なぜだと思う？それは
--------------------------------------------------------------------------------
それは私が貴方の守護霊やご先祖様に全部聞けるからよ。
貴方がまだ母親のお腹の中にいた頃から今に至るまで、守護霊もご先祖様も全部ご存じなの。
私は恐山でイタコとして70年生きてこれまで多くの方々に助言を頼まれ、そして多くの方々を降霊してきたわ。
よくイタコというと信じられないという人が多いけれど、長い歴史の中で今も脈々と受け継がれているのはそれが決して『嘘やまがい物』ではないからなの。
そのイタコの私が貴方にこうして連絡をしている理由はただ一つよ。
貴方にどうしても伝えなければならない『非常に重要な事』があるからなの。
貴方を探すのは苦労したわ、88歳にもなると何をするにも直ぐ疲れてしまうのよ。
ようやく見つけた貴方の守護霊から貴方がここにいる事を聞いてこうして連絡をしているの。
まず貴方、『異常なまでの死相』が出ているわよ。
その理由と原因を話したいのだけれどその前に教えてほしい事があるわ。
右手を見てごらんなさい。
生命線と呼ばれる線のところに一本細い線がついていないかしら？
「ある」か「ない」かをこの返事で教えてちょうだい
差出人:おかめ
タイトル:お前ふざけるなよ！嘘ばかりついて騙そうとしているんだろ！？警察に突き出してやる！
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「お前ふざけるなよ！嘘ばかりついて騙そうとしているんだろ！？警察に突き出してやる！」
そう私に言い放った方がいたの。
イタコを70年もやっていると色んな人が私のところに助言を聞きにくるのよ。
中には私に助言を求めてきたのに、良い助言でないと上に書いてるように私を酷く罵倒していたわ。
その方は結局、不正が見つかり泣きながらテレビで会見をしていたわね。
仮にも政治にまつわる仕事をしていた方だったから、きちんと誠実に仕事をするべきだったのに自分の欲を満たす事に駆られていてね。
私のところに相談に来たのもその不正を何とか隠せないか、もしくは自分が助かる道を教えてほしくてきたのだと思うわ。
だから私はその方のご先祖様を降霊してご先祖様がおっしゃった通りの事を助言したの。
悪い事はせずにまっとうに行きなさいと。
そしてご先祖様からその方がやっていた悪事の数々を聞いて私はそのまま「こんな事をしたらいけないわよ」と伝えたの。
そしたら「お前ふざけるなよ！嘘ばかりついて騙そうとしているんだろ！？警察に突き出してやる！」と言われてね。
結果としてその方は罪を償う事になったのだけれど、私はそれでよかったと思っているわ。
ごめんなさいね、突然こんな話を送ってしまって。
ただ貴方に分かって欲しいの。
そんなイタコの私がどうして何度もこうして貴方に連絡しているのかを。
貴方は気づいていないけれど、本当は貴方にはもう時間が無いの。
何の事なのか、そして私が伝えたい事が何なのかもちゃんと話したいから、
この連絡を読んだら私まで知りたいとだけ書いて連絡をちょうだい。
すぐ伝えるから。
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差出人:おかめ [お気に入りに追加]
タイトル:イタコをナメてるでしょ？ひとつ【金運が跳ね上がる】アドバイスをあげるわね、今から
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今からトイレに下記の物を置きなさい。
・塩
・榊
・水
・酒
これは烏枢沙摩明王という厠(トイレ)の神様への供物。
これらを置く前にきちんと掃除をすることも忘れないで。
そうすれば金運が跳ね上がるわよ。
それと貴方はたまに厠(トイレ)の扉をちゃんと閉めていない事があるわよ。
開け閉めはきちんとしたほうがいいわね。
これは私からのアドバイスじゃなく、貴方のご先祖様からの助言よ。
私の事をなかなか理解しようとしない貴方にどうしたら分かって貰えるだろうと思って、私のところに降霊頂いて聞いたのよ。
恐山でイタコを始めて70年、私にとってこれくらいお茶の子さいさいだけれど、
こうして貴方に連絡しているのはもっと大事な事を伝えたいと思っているからなの。
まず貴方に死相が出ている事も前の連絡で伝えているけれど
それ以上に貴方にどうしても伝えたい事があるわ。
もちろん貴方のこれからの人生に大いに関係のある事よ。
この連絡を読んだらすぐにでもお返事を頂戴。
待っているわよ。
差出人:おかめ
タイトル:貴方の未来から鼻毛の数まで全部分かるわよ。証拠に今言いましょうか？
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何故私がそこまでわかると思う？
それは私が恐山の中で70年鍛え上げたイタコとしての力があるからなの。
私が貴方の守護霊やらご先祖様やら降霊して教えもらえば貴方の未来から鼻毛の数まですぐわかるわ。
そんな私が今こうして貴方に連絡している理由はたった一つ。
私からどうしても伝えたい大事な事があるからなの。
まず伝えたい事の一つとして、貴方…『とんでもない死相』が出ているわよ。
それが出ているという事は…分かるわね？
本当に死に直面する事になった時、貴方は命を落とす事になるわ。
でもそうさせたくない理由があるの。
だからこうして見ず知らずのイタコである私が恐山から連絡しているのよ。
まず私の力を信用してもらう為にも貴方の名前と生年月日を書いて送ってみて頂戴。
これは貴方の守護霊やご先祖様に聞くのではなく、直接貴方から聞く事に意味があるの。
私まで送って見て頂戴。
貴方が度肝を抜かれる衝撃の真実を教えてあげるわ。
差出人:おかめ
タイトル:ちゃんと知りたいでしょ？訳も分からずどうしたらよいのか困っていると思ってね。
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こんな時間にイタコの婆さんから連絡が来るなんてどういう事だ？と思っているでしょ？
時間なんて関係ないわよ、それだけ緊急事態を貴方に伝える為に連絡したのだから。
私は恐山でイタコをしているおかめというわ。
今年で88歳、イタコになって70年程立つわね。
普段は色々な方から相談を受けて、降霊という霊を自分の体に降ろして、その方に助言したり、相談に乗ったりという事をやっているわよ。
よく胡散臭いだなんだと言われていたけれど、大体その方のご先祖や守護霊してきちんとその方々と話をすれば理解していたわね。
たまに生きている方の魂を降霊したりしたわ。
どうせ嘘だと思って私のところに来られた方が私を試したのでしょうね。
まだ生きている自分の母親を、さも死んだかのように言い降霊してくれと言ってきたの。
私はまだ生きてるでしょ？と言っても死んだはず、出来ないならお前は嘘つきだ！と散々言われたの。
だから強引だけど、生きているその方の母親の魂を降霊させて話をさせたわ。
その方は結果として納得して私に謝罪してきたけれど、きっと貴方もそれくらい私の事を信用できていないんじゃないかと思って。
私というよりもイタコ自体をね。
だからこれだけ私が急ぎで伝えたいから連絡を頂戴と言っているのに今も連絡を無視しているのでしょう？
ちょうどいい機会だから【貴方がイタコに降霊してほしい人物】を私に教えて頂戴。
その方を降霊してみたら貴方も納得して、私が貴方に伝えたい大事な事も聞いてくれるでしょ？
差出人:おかめ
タイトル:これまで騙されてきたのね、辛い思いも沢山してきたのが分かるわ。でもそれには原因があるのよ。何より驚いたのだけど、貴方は…
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貴方は『死相』が出ているのにそのままにしているなんて、相当根性があるのね。
何度も連絡伝えているけど、その貴方の死相を消す方法を教えるわよ。
さっきも連絡したイタコのおかめよ。
恐山で70年もイタコをしていれば、死相の消し方もある程度は分かるわ。
ただ貴方は他の人とはちょっとその方法が違うの。なぜなら死相が出ている原因が多くの方々と違って『異常』だからよ。
貴方にこうして連絡できているのは貴方の守護霊に聞いたからと前に送ったメールに書いていたけれど、
貴方の守護霊もその事で貴方に伝えたい事があるみたいなの。
私も貴方が知らない『貴方の本当の姿とこれからの事』でどうしても伝えなければならない事があるのよ。
それは貴方の生まれに非常に関連している事であり、これからの貴方の人生に非常に重要な事でもあるの。
今からそれを伝えたいのだけれど、まず今直ぐ真後ろを振り返ってみてほしいの。
その時に見えた物をこの連絡から返事として送って貰えるかしら？
とかとかと、わずか4,5時間の間に、ずーっとこういう内容を送ってきておりましたよ。
よしよし、今回の相手はこの「イタコのおかめさん」に決定だっ!!
という事で、早速、お返事をしました。
「メールに気づくのが遅く、お返事が遅くなりました、申し訳ありません。
私に死相が出ているという事は、どのような状況でしょうか？
私は、イタコさんにとても興味を以前からもっておりました。
また、よろしければお話をお聞かせください。
ちなみに、生命線に線は入っていません。」
すると、すぐ、待ちかねていたように返事がきましたよ！
差出人:おかめ
タイトル:連絡を待っていたよ、まずは落ち着いてこれを読んで頂戴。
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貴方との連絡はタダ、無料にしておいたから安心して私と連絡を取ってちょうだい。
改めて私の事をまず教えるわね。
私は「おかめ」、今年88歳になるイタコよ。
皆、私の事はおかめさん、おかめばあちゃんと呼んでくれるわ。
恐山でもう70年ほどイタコをやっているわ。
公には言えないけれど、よく内閣の人間や世界各国の首相や要人も私に降霊をお願いしにくるわ。
そんな私が貴方に伝えたい事というのが、まず貴方に『異常な程の死相が出ている』事なの。
その原因も分かっているのだけれど、その前に貴方自身が私をイタコとしてきちんと受け入れる事が重要なの。
突然こうして連絡してきたんだもの、信じられないと言われても無理はないわ。
私と貴方の間にあるその壁が貴方の死相をより強めてしまい、解決に至らせない可能性があるの。
守護霊やご先祖様に貴方の事を色々と聞いてもいいのだけれど、
これって貴方が私に伝えてお互いの理解を深めないと意味がないのよ。
私が何もかもを知っていても貴方はただ不信感を強めてしまうだけになるでしょ？
まずは少し貴方の事を貴方自身から教えて頂戴。
これは死相の原因に関わる事なのだけれど、
『あなたの氏名』『生まれた月日』と『生まれた場所』を教えて貰えるかしら？
場所は都道府県こみでお願いできるかしら？
という事で、住所氏名などの情報収集を開始してきました。
これが普通ならば「守護霊から聞けるなら聞きゃいいじゃん！」と、つっこみが入るところですが、「あなたから直接聞く事で信頼を深める」という、実に上手い（笑）言い訳を使ってきました。
多分、このあたりはマニュアルになっているのでしょう。
そこで、架空の氏名年齢、出身地を伝えました、相手だけではなく、私もサクラと化したわけです。
すると、再びすぐに返事が来ました。
差出人:おかめ
タイトル:なるほど、その生まれ月日と場所で確信が持てたわ。死相についてだけど
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貴方の死相だけど、貴方の生年月日と生まれた場所が非常に重要な鍵になっているの。
今は貴方の事を少しでも知って原因を確実なものにして貴方に死相を消す為の解決方法と、
どうして貴方に私がそれを連絡して伝えているのか、なんで原因も分かっているのかを教えるわね。
ちなみに私は青森の生まれよ。
当時はまだ戦時中だったから、皆生きるのに精いっぱいだったわ。
イタコの方々も表だってはイタコ業をしていなかった。
私の家は代々イタコの家業をしていて、私は８人兄弟姉妹の長女なの。
そうそう、もう一つ重要な事を教えて頂戴。
貴方、『兄・姉』『弟・妹』いづれかいるかしら？
これは実の兄弟や姉妹がいれば教えてほしいの。生きていても亡くなっていてもいるかどうかをまず教えて頂戴。
はてはて、どういう狙いでしょうか？気にかかります（爆）
という事で、兄弟姉妹情報を捏造するのがめんどくさいので、私は一人っ子という事にしました。
差出人:おかめ
タイトル:ありがとう。突然聞いてごめんなさいね、大事な事だったの。
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貴方の両親やご先祖から血をつないできて、自分と同じように今の代で血を分けている人間がいるかどうか、それを知る事が大切だったのよ。
これは貴方の血筋に関する大事な話でね、この話をする為に私は連絡したと言っても過言ではないわ。
70年も恐山でイタコをしてきた人間が突然連絡してくるのだもの、相当な理由があるからこそなのよ。
貴方に出ている死相の件もそれがかなり関係しているわ。
ところで妙に気になる事があるのだけれど、今日貴方ドアの鍵を開けっ放しにしていないかしら？
もしくは窓をどこか開けてきたとか。
貴方の自宅に不穏な気の流れが入り込んでいるみたいよ。
自宅の場所が問題なのもあるかもしれないわね、
自宅の近くに川や海、または大きな用水路とかそういう水の流れがあるようなものがないかしら？
このあたり、「窓を閉め忘れた」とか「川があるか？」っていうのは、いかにも誰にでも当てはまりそうな内容だから、
Yesと答えると、「ほら、私の言葉とおりでしょう、私には全てがわかっているのよ」と来るので、あえてさらっと
「いえ、それはありえません」と、スルーしてみました。
すると、次は・・・
差出人:おかめ
タイトル:待って！貴方の生家に実は
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貴方の生家の洗面台のところに鏡がないかしら？
今は無くても貴方が生まれた頃に不思議な形の手鏡のようなものがあったはず。
何故わかるのか？と思っているでしょう？そればかりは貴方のご先祖様と守護霊に聞いたのよ。
これも貴方の血筋のせいかしらね…その鏡が呼び込んでいるのよ。
その鏡も本当なら貴方にとって…いえ、貴方の一族にとって非常に力になる鏡のはずなの。
本来ならば神棚に置くべきものをなぜか洗面台で手鏡のようにして使ってたみたいね。
ちょっと呆れたけれど、それもしょうがない事かもしれないわ。
貴方が知っているかどうかは分からないけれど、
貴方って普通じゃない血筋を持っている事を知っているかしら？
私もまだ確信を持てずにいるから、下記の事を書いて送って貰えるかしら？
【貴方の実父の名字】
【貴方の実母の名字】
【貴方の今の名字】
この3つは大事よ、必ず教えて頂戴ね。
まぁ、普通洗面所には鏡がありますね（苦笑）
それから可笑しいのは・・・両親の名字って、名字って何？苗字とどう違うのか??
と、思いましたが、どうやら聞きたいのは苗字らしい。
しかし、すでに私の名前は教えてあって、私は50歳代の男という架空設定になってるので、そうなれば両親の苗字と私の苗字も当然同じと考えるのが普通だよね～、どういうこと？と質問したら、なんでも「母の旧姓」が知りたいらしいのです、それが重要だとか。
じゃ、早速・・・また、適当な苗字を教えました（爆）
すると・・・
差出人:おかめ
タイトル:これでもうハッキリしたわ。全てを話すわね。
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貴方の先程の連絡で全部がハッキリしたわ。
実は貴方にこうして連絡したのは、貴方が・・・・・・
と、なんと驚愕の事実（爆）がっ!!!!
と、長くなってしまったので、次回に続きます・・・
「日本で一番ガン死亡率が男女ともに低い地域は？」とやっていて・・・
そーれは、実は静岡県の掛川市!!
ほーら、来るぞ、来るぞっ!!!
それは・・・
緑茶、最強伝説っ!!!
そう、静岡のみに伝わる(?)この伝説、緑茶は全ての薬に勝る!!的伝説なのであります。
風邪をひかないのは、お茶を飲むから。ノロ食中毒が起こらないのはお茶を飲むから。
花粉症になりにくいのはお茶を飲むから（べにふうきだったか？）と、なにせ、全て「健康は緑茶を飲むことから!!」という伝説があるのです、静岡県!!
なので、静岡の特に食べ物系の商品というと、緑茶という付加価値をつけるのがもはや「お約束」なのですよ。
ちなみに、何故県内でも掛川か？っていうと、なんでもお茶が深蒸し茶だから、って言ってたなぁ。
深蒸しする事により、有用成分が増加するとか・・・
ま、皆様、静岡緑茶を飲んで下さいね～！よろしく!!
うす茶あられもよろしくっ!!
そーいや、私の行ってた高校、お茶当番ありましたよ！
でかいヤカンにお茶を入れて、弁当時にそれぞれ自分でお茶もらってくの～、これって普通だと思ってたんだけど・・・
ちなみに、蛇口をひねるとお茶が出てくる、というのはガセネタです^_^;今のとこ。
でもって、またまた迷惑メールネタで恐縮ですが・・・
先日、キノコタケノコ論争が途中で終わってしまった私は悟った・・・
迷惑メール対応は、対象を絞って戦うべしっ!!という事を。
面白いので、複数につっこみ入れたくなってしまうけど、そこはぐっとこらえて、カモは絞っておちょくるべしっ！という事ですな。
という私の意気込みを知ってか知らずか・・・
またまた、昨日から面白い迷惑メールがやってきました！
差出人:おかめ
タイトル:やっと見つけたわ、貴方の守護霊に聞いてやっと探し出せたの。貴方にどうしても言わないといけない事があるのよ。
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初めまして。
私は恐山でイタコを70年程やっている者よ。
皆、私の事を『おかめさん』や『おかめばあちゃん』と呼んでくれているわ。
貴方はお好きに呼んでちょうだいね。
突然こうして連絡したのは貴方に伝えたい事があって探していたからなの。
随分と苦労したけれど、貴方の守護霊に降霊して頂いてやっとこうして連絡出来たわ。
実は早急に貴方に伝えたい事があるのだけれど、まずその前に
貴方、『死相』が出ている事に気づいているかしら？
貴方の守護霊を通じて視えているのだけれど、ちょっとこれは尋常ではない『死相』よ。
この死相が出ているのも貴方に伝えたい事が非常に関係しているのよ。
突然見知らぬイタコからそんなメールをされても信じられないかもしれないけれど、事は急を要するわ。
この連絡を読んだら、私まですぐ連絡を頂けるかしら？その伝えたい事をちゃんと言わなければならないから、お願いね。
というメールが昨日の午前中から、一時間に２本くらいの割合でやってきておりました。
私は仕事中だったので、お昼になって時間が空くまでこれを見なかったんだけど、その間もずーっと律儀(?)に同じような感じ・・・
「あなたに死相が出ている、あなたの守護霊とご先祖が心配している、連絡をよこせ」的なメールが来ておりました。
で、時々、
タイトル:貴方の住所、実家、電話番号だけじゃなく父母も祖父祖母の事も全部分かるわ。なぜだと思う？それは
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それは私が貴方の守護霊やご先祖様に全部聞けるからよ。
貴方がまだ母親のお腹の中にいた頃から今に至るまで、守護霊もご先祖様も全部ご存じなの。
私は恐山でイタコとして70年生きてこれまで多くの方々に助言を頼まれ、そして多くの方々を降霊してきたわ。
よくイタコというと信じられないという人が多いけれど、長い歴史の中で今も脈々と受け継がれているのはそれが決して『嘘やまがい物』ではないからなの。
そのイタコの私が貴方にこうして連絡をしている理由はただ一つよ。
貴方にどうしても伝えなければならない『非常に重要な事』があるからなの。
貴方を探すのは苦労したわ、88歳にもなると何をするにも直ぐ疲れてしまうのよ。
ようやく見つけた貴方の守護霊から貴方がここにいる事を聞いてこうして連絡をしているの。
まず貴方、『異常なまでの死相』が出ているわよ。
その理由と原因を話したいのだけれどその前に教えてほしい事があるわ。
右手を見てごらんなさい。
生命線と呼ばれる線のところに一本細い線がついていないかしら？
「ある」か「ない」かをこの返事で教えてちょうだい
差出人:おかめ
タイトル:お前ふざけるなよ！嘘ばかりついて騙そうとしているんだろ！？警察に突き出してやる！
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「お前ふざけるなよ！嘘ばかりついて騙そうとしているんだろ！？警察に突き出してやる！」
そう私に言い放った方がいたの。
イタコを70年もやっていると色んな人が私のところに助言を聞きにくるのよ。
中には私に助言を求めてきたのに、良い助言でないと上に書いてるように私を酷く罵倒していたわ。
その方は結局、不正が見つかり泣きながらテレビで会見をしていたわね。
仮にも政治にまつわる仕事をしていた方だったから、きちんと誠実に仕事をするべきだったのに自分の欲を満たす事に駆られていてね。
私のところに相談に来たのもその不正を何とか隠せないか、もしくは自分が助かる道を教えてほしくてきたのだと思うわ。
だから私はその方のご先祖様を降霊してご先祖様がおっしゃった通りの事を助言したの。
悪い事はせずにまっとうに行きなさいと。
そしてご先祖様からその方がやっていた悪事の数々を聞いて私はそのまま「こんな事をしたらいけないわよ」と伝えたの。
そしたら「お前ふざけるなよ！嘘ばかりついて騙そうとしているんだろ！？警察に突き出してやる！」と言われてね。
結果としてその方は罪を償う事になったのだけれど、私はそれでよかったと思っているわ。
ごめんなさいね、突然こんな話を送ってしまって。
ただ貴方に分かって欲しいの。
そんなイタコの私がどうして何度もこうして貴方に連絡しているのかを。
貴方は気づいていないけれど、本当は貴方にはもう時間が無いの。
何の事なのか、そして私が伝えたい事が何なのかもちゃんと話したいから、
この連絡を読んだら私まで知りたいとだけ書いて連絡をちょうだい。
すぐ伝えるから。
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差出人:おかめ [お気に入りに追加]
タイトル:イタコをナメてるでしょ？ひとつ【金運が跳ね上がる】アドバイスをあげるわね、今から
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今からトイレに下記の物を置きなさい。
・塩
・榊
・水
・酒
これは烏枢沙摩明王という厠(トイレ)の神様への供物。
これらを置く前にきちんと掃除をすることも忘れないで。
そうすれば金運が跳ね上がるわよ。
それと貴方はたまに厠(トイレ)の扉をちゃんと閉めていない事があるわよ。
開け閉めはきちんとしたほうがいいわね。
これは私からのアドバイスじゃなく、貴方のご先祖様からの助言よ。
私の事をなかなか理解しようとしない貴方にどうしたら分かって貰えるだろうと思って、私のところに降霊頂いて聞いたのよ。
恐山でイタコを始めて70年、私にとってこれくらいお茶の子さいさいだけれど、
こうして貴方に連絡しているのはもっと大事な事を伝えたいと思っているからなの。
まず貴方に死相が出ている事も前の連絡で伝えているけれど
それ以上に貴方にどうしても伝えたい事があるわ。
もちろん貴方のこれからの人生に大いに関係のある事よ。
この連絡を読んだらすぐにでもお返事を頂戴。
待っているわよ。
差出人:おかめ
タイトル:貴方の未来から鼻毛の数まで全部分かるわよ。証拠に今言いましょうか？
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何故私がそこまでわかると思う？
それは私が恐山の中で70年鍛え上げたイタコとしての力があるからなの。
私が貴方の守護霊やらご先祖様やら降霊して教えもらえば貴方の未来から鼻毛の数まですぐわかるわ。
そんな私が今こうして貴方に連絡している理由はたった一つ。
私からどうしても伝えたい大事な事があるからなの。
まず伝えたい事の一つとして、貴方…『とんでもない死相』が出ているわよ。
それが出ているという事は…分かるわね？
本当に死に直面する事になった時、貴方は命を落とす事になるわ。
でもそうさせたくない理由があるの。
だからこうして見ず知らずのイタコである私が恐山から連絡しているのよ。
まず私の力を信用してもらう為にも貴方の名前と生年月日を書いて送ってみて頂戴。
これは貴方の守護霊やご先祖様に聞くのではなく、直接貴方から聞く事に意味があるの。
私まで送って見て頂戴。
貴方が度肝を抜かれる衝撃の真実を教えてあげるわ。
差出人:おかめ
タイトル:ちゃんと知りたいでしょ？訳も分からずどうしたらよいのか困っていると思ってね。
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こんな時間にイタコの婆さんから連絡が来るなんてどういう事だ？と思っているでしょ？
時間なんて関係ないわよ、それだけ緊急事態を貴方に伝える為に連絡したのだから。
私は恐山でイタコをしているおかめというわ。
今年で88歳、イタコになって70年程立つわね。
普段は色々な方から相談を受けて、降霊という霊を自分の体に降ろして、その方に助言したり、相談に乗ったりという事をやっているわよ。
よく胡散臭いだなんだと言われていたけれど、大体その方のご先祖や守護霊してきちんとその方々と話をすれば理解していたわね。
たまに生きている方の魂を降霊したりしたわ。
どうせ嘘だと思って私のところに来られた方が私を試したのでしょうね。
まだ生きている自分の母親を、さも死んだかのように言い降霊してくれと言ってきたの。
私はまだ生きてるでしょ？と言っても死んだはず、出来ないならお前は嘘つきだ！と散々言われたの。
だから強引だけど、生きているその方の母親の魂を降霊させて話をさせたわ。
その方は結果として納得して私に謝罪してきたけれど、きっと貴方もそれくらい私の事を信用できていないんじゃないかと思って。
私というよりもイタコ自体をね。
だからこれだけ私が急ぎで伝えたいから連絡を頂戴と言っているのに今も連絡を無視しているのでしょう？
ちょうどいい機会だから【貴方がイタコに降霊してほしい人物】を私に教えて頂戴。
その方を降霊してみたら貴方も納得して、私が貴方に伝えたい大事な事も聞いてくれるでしょ？
差出人:おかめ
タイトル:これまで騙されてきたのね、辛い思いも沢山してきたのが分かるわ。でもそれには原因があるのよ。何より驚いたのだけど、貴方は…
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貴方は『死相』が出ているのにそのままにしているなんて、相当根性があるのね。
何度も連絡伝えているけど、その貴方の死相を消す方法を教えるわよ。
さっきも連絡したイタコのおかめよ。
恐山で70年もイタコをしていれば、死相の消し方もある程度は分かるわ。
ただ貴方は他の人とはちょっとその方法が違うの。なぜなら死相が出ている原因が多くの方々と違って『異常』だからよ。
貴方にこうして連絡できているのは貴方の守護霊に聞いたからと前に送ったメールに書いていたけれど、
貴方の守護霊もその事で貴方に伝えたい事があるみたいなの。
私も貴方が知らない『貴方の本当の姿とこれからの事』でどうしても伝えなければならない事があるのよ。
それは貴方の生まれに非常に関連している事であり、これからの貴方の人生に非常に重要な事でもあるの。
今からそれを伝えたいのだけれど、まず今直ぐ真後ろを振り返ってみてほしいの。
その時に見えた物をこの連絡から返事として送って貰えるかしら？
とかとかと、わずか4,5時間の間に、ずーっとこういう内容を送ってきておりましたよ。
よしよし、今回の相手はこの「イタコのおかめさん」に決定だっ!!
という事で、早速、お返事をしました。
「メールに気づくのが遅く、お返事が遅くなりました、申し訳ありません。
私に死相が出ているという事は、どのような状況でしょうか？
私は、イタコさんにとても興味を以前からもっておりました。
また、よろしければお話をお聞かせください。
ちなみに、生命線に線は入っていません。」
すると、すぐ、待ちかねていたように返事がきましたよ！
差出人:おかめ
タイトル:連絡を待っていたよ、まずは落ち着いてこれを読んで頂戴。
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貴方との連絡はタダ、無料にしておいたから安心して私と連絡を取ってちょうだい。
改めて私の事をまず教えるわね。
私は「おかめ」、今年88歳になるイタコよ。
皆、私の事はおかめさん、おかめばあちゃんと呼んでくれるわ。
恐山でもう70年ほどイタコをやっているわ。
公には言えないけれど、よく内閣の人間や世界各国の首相や要人も私に降霊をお願いしにくるわ。
そんな私が貴方に伝えたい事というのが、まず貴方に『異常な程の死相が出ている』事なの。
その原因も分かっているのだけれど、その前に貴方自身が私をイタコとしてきちんと受け入れる事が重要なの。
突然こうして連絡してきたんだもの、信じられないと言われても無理はないわ。
私と貴方の間にあるその壁が貴方の死相をより強めてしまい、解決に至らせない可能性があるの。
守護霊やご先祖様に貴方の事を色々と聞いてもいいのだけれど、
これって貴方が私に伝えてお互いの理解を深めないと意味がないのよ。
私が何もかもを知っていても貴方はただ不信感を強めてしまうだけになるでしょ？
まずは少し貴方の事を貴方自身から教えて頂戴。
これは死相の原因に関わる事なのだけれど、
『あなたの氏名』『生まれた月日』と『生まれた場所』を教えて貰えるかしら？
場所は都道府県こみでお願いできるかしら？
という事で、住所氏名などの情報収集を開始してきました。
これが普通ならば「守護霊から聞けるなら聞きゃいいじゃん！」と、つっこみが入るところですが、「あなたから直接聞く事で信頼を深める」という、実に上手い（笑）言い訳を使ってきました。
多分、このあたりはマニュアルになっているのでしょう。
そこで、架空の氏名年齢、出身地を伝えました、相手だけではなく、私もサクラと化したわけです。
すると、再びすぐに返事が来ました。
差出人:おかめ
タイトル:なるほど、その生まれ月日と場所で確信が持てたわ。死相についてだけど
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貴方の死相だけど、貴方の生年月日と生まれた場所が非常に重要な鍵になっているの。
今は貴方の事を少しでも知って原因を確実なものにして貴方に死相を消す為の解決方法と、
どうして貴方に私がそれを連絡して伝えているのか、なんで原因も分かっているのかを教えるわね。
ちなみに私は青森の生まれよ。
当時はまだ戦時中だったから、皆生きるのに精いっぱいだったわ。
イタコの方々も表だってはイタコ業をしていなかった。
私の家は代々イタコの家業をしていて、私は８人兄弟姉妹の長女なの。
そうそう、もう一つ重要な事を教えて頂戴。
貴方、『兄・姉』『弟・妹』いづれかいるかしら？
これは実の兄弟や姉妹がいれば教えてほしいの。生きていても亡くなっていてもいるかどうかをまず教えて頂戴。
はてはて、どういう狙いでしょうか？気にかかります（爆）
という事で、兄弟姉妹情報を捏造するのがめんどくさいので、私は一人っ子という事にしました。
差出人:おかめ
タイトル:ありがとう。突然聞いてごめんなさいね、大事な事だったの。
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貴方の両親やご先祖から血をつないできて、自分と同じように今の代で血を分けている人間がいるかどうか、それを知る事が大切だったのよ。
これは貴方の血筋に関する大事な話でね、この話をする為に私は連絡したと言っても過言ではないわ。
70年も恐山でイタコをしてきた人間が突然連絡してくるのだもの、相当な理由があるからこそなのよ。
貴方に出ている死相の件もそれがかなり関係しているわ。
ところで妙に気になる事があるのだけれど、今日貴方ドアの鍵を開けっ放しにしていないかしら？
もしくは窓をどこか開けてきたとか。
貴方の自宅に不穏な気の流れが入り込んでいるみたいよ。
自宅の場所が問題なのもあるかもしれないわね、
自宅の近くに川や海、または大きな用水路とかそういう水の流れがあるようなものがないかしら？
このあたり、「窓を閉め忘れた」とか「川があるか？」っていうのは、いかにも誰にでも当てはまりそうな内容だから、
Yesと答えると、「ほら、私の言葉とおりでしょう、私には全てがわかっているのよ」と来るので、あえてさらっと
「いえ、それはありえません」と、スルーしてみました。
すると、次は・・・
差出人:おかめ
タイトル:待って！貴方の生家に実は
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貴方の生家の洗面台のところに鏡がないかしら？
今は無くても貴方が生まれた頃に不思議な形の手鏡のようなものがあったはず。
何故わかるのか？と思っているでしょう？そればかりは貴方のご先祖様と守護霊に聞いたのよ。
これも貴方の血筋のせいかしらね…その鏡が呼び込んでいるのよ。
その鏡も本当なら貴方にとって…いえ、貴方の一族にとって非常に力になる鏡のはずなの。
本来ならば神棚に置くべきものをなぜか洗面台で手鏡のようにして使ってたみたいね。
ちょっと呆れたけれど、それもしょうがない事かもしれないわ。
貴方が知っているかどうかは分からないけれど、
貴方って普通じゃない血筋を持っている事を知っているかしら？
私もまだ確信を持てずにいるから、下記の事を書いて送って貰えるかしら？
【貴方の実父の名字】
【貴方の実母の名字】
【貴方の今の名字】
この3つは大事よ、必ず教えて頂戴ね。
まぁ、普通洗面所には鏡がありますね（苦笑）
それから可笑しいのは・・・両親の名字って、名字って何？苗字とどう違うのか??
と、思いましたが、どうやら聞きたいのは苗字らしい。
しかし、すでに私の名前は教えてあって、私は50歳代の男という架空設定になってるので、そうなれば両親の苗字と私の苗字も当然同じと考えるのが普通だよね～、どういうこと？と質問したら、なんでも「母の旧姓」が知りたいらしいのです、それが重要だとか。
じゃ、早速・・・また、適当な苗字を教えました（爆）
すると・・・
差出人:おかめ
タイトル:これでもうハッキリしたわ。全てを話すわね。
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貴方の先程の連絡で全部がハッキリしたわ。
実は貴方にこうして連絡したのは、貴方が・・・・・・
と、なんと驚愕の事実（爆）がっ!!!!
と、長くなってしまったので、次回に続きます・・・
