今日はついにクリスマスイブですよね~、しかし、本来なら本番は明日のクリスマスなのに日本ってなんでイブが終わればあっという間に年末年始モードに突入するのか?うーむ・・・
まぁ、とりあえず年賀状は買った。全然書いてないけどナ。
で、昨日、今まで数回前を通ったりした事はあったけど、実際にはいった事はなかったスーパー銭湯系の銭湯に行ってみました。
結構遅い時間帯で、その間帯からだと少し割引になるので。
それでも、普通の銭湯の2倍くらいの料金だけどね。
で、以前からそこの存在は知ってはいたんだけど、印象的には「昭和の健康ランド」的な感じであった。
で、久々にそこのサイトをみたら、「お風呂カフェ」とかに変わってたのだっ!!!
なんじゃ?そりゃ?と、思ったら・・・
お風呂プラス漫画喫茶的な感じになってるらしいでございます。
もちろん、他のリラクゼーション的なのもあるけど。
以前だったら、絶対広間でカラオケ!っていう感じだったんだろうけど、そういうのじゃ今は受けないんだろうねぇ・・・
ってわけで、話のネタに行ってみました!
そしたら・・・
なんか、おしゃれ~になってましたよ!!
お金も全て後払いで、かつフロントでバーコード付きのタグを受け取って、館内すべてそれで精算するので、お財布がとりあえずいらない!
おぉ、なんかセレブでスパっぽい感じ!
フロントで財布を開けてた時点で、一言も話す前からすでに「初心者」と、受付の方に見抜かれてしまいました^_^;;
で、お風呂の方は・・・
入ると、まず塩素臭が結構きつかった!
ここって温泉なんだけど、タンクで毎日運んでそれを循環させているタイプだから、まぁ念入りに消毒せんといかんのでそうなってしまうのだろう・・・
しかし、恐ろしい事に、最初は「結構塩素強いなぁ~」って思ってたのが、10分も経つと、全然その塩素臭を感じなくなるところ!!
嗅覚細胞が麻痺してくるんでしょうな~・・・
洗面器とか椅子は、黒!ですよ。清潔感を与える=白系、の先入観を打ち破る黒!で、(多分)ゴージャス感を感じさせるのでありましょう。
カランは湯温調節は不可能な一つのみのタイプ。
浴槽は、メインは二種類の温泉+ジェットバスと、低温のやつと、水風呂と、サウナ、っていう感じかな?
低温のやつは、湯温が38度くらいで、水まではいかないけど、体温と湯温がほぼ同じっていう不思議な感じ。
抵抗の多い空気の中にいるっていう感じかな~?
でも、他の浴槽も結構ぬるめというか、低温っていう感じでしたな。
個人的には、もうちょい熱いのも欲しいかな~。
スーパー銭湯って、わりとぬるめ設定が多いような気がする、普通の昔ながらの銭湯に比較すると・・・
で、温泉の一つは普通(?)に無色透明でよく分からんのだが、もう一つの方は見事に黒くて硫黄臭!ゆで卵の匂いです!!
という感じで、まぁそこそこでございますが、二階にあがると休憩場みたいなのがあるんだけど、それが結構今時っぽい!!
っていうのは、団体向け、グループ向けというよりも、個人または少人数用という感じなんですね。
それぞれが勝手にテレビみたり、マンガ読んだりとか。
昭和的なカラオケで熱唱、はほぼありえない!という感じの休憩所でございます。
うーむ、これが平成的っていう事なんだろうなぁ、と思いつつもまだ時間があったのでマンガも読んできました~。
いや、貞本版エヴァが全部揃ってたので、まだ読んでない最後の方を読んできました。
たしか、12巻、カヲル君が出てくるあたりまでは読んだんだけどね~。
漫画版は14巻で完結!なんだそうで。
で、ぱーっと読んだ印象は、最初の方の映画版のエヴァにかなり近いなぁ~という印象です。
そういや、新バージョンの映画公開が今年の年末っていう噂を聞いたような気もするが、結局ガセみたいですな~。
で、最初の方の映画版・・・
調べてみたら1997年あたりの公開だっていうから、前世紀ですかぁ~っ!!っていう感じでございますな~、年を取るもんだわぃ。
で、このあたり、どれがどれだったかよくすでに覚えてないけど、見終わった後、とにかく腹がたったのを覚えています。
っていうのは、「結局、大風呂敷的にネタを広げすぎた結果、収拾つかなくなって、訳のわからん御託でごまかしている映画」っていう感想だったんですよね~。
でも、今回、漫画版を読んでみたら・・・
この私が腹を立てていた過去の映画版と、大体同じ展開にも関わらず、何故か漫画版だと「解った」んですよね~、不思議な事に。
漫画版では、この物語を大体理解できたんですよ。
うーむ、これは当時の私と今の私の、経験値の違い、年月の差っていうのもあるかもしれないんだけど、マンガとアニメとの差っていうのもあるのかも。
っていうのは、マンガでは自分のペースで読める、ページをめくれるのに対し、アニメは流れているのを眺めていく、っていう感じだから。
そのあたりで、自分の中で消化できるペースが、過去の映画版では早すぎて無理だった、っていうことなのかも。
漫画版で、セリフ一つ一つを自分の頭で心で読むと、解ったという感じかなぁ~・・・
という、なんとも不思議な体験でございました。
小説と、それをドラマ化したり、映画化したりの違いっていうのもそういう点があるとは思うけど。
まぁ、でもやはり、マンガ、小説⇒映像、っていうよりも映像⇒原作、って入る方がより面白いというか精神的にはよろしい、っていう感じかな^_^;
先に原作読んじゃうと、いろいろ映像としての表現とか展開に不満を持つ点が少なからずですからねぇ~。
新劇場版は、この漫画版もふまえて(?)の、その後の別の世界というか次元でのエヴァンゲリオンの物語という感じでございますね~。
監督、ゴジラ創るとかっていう話もあるので、エヴァはまだまだ先ですかな~。
まぁ、とりあえず年賀状は買った。全然書いてないけどナ。
で、昨日、今まで数回前を通ったりした事はあったけど、実際にはいった事はなかったスーパー銭湯系の銭湯に行ってみました。
結構遅い時間帯で、その間帯からだと少し割引になるので。
それでも、普通の銭湯の2倍くらいの料金だけどね。
で、以前からそこの存在は知ってはいたんだけど、印象的には「昭和の健康ランド」的な感じであった。
で、久々にそこのサイトをみたら、「お風呂カフェ」とかに変わってたのだっ!!!
なんじゃ?そりゃ?と、思ったら・・・
お風呂プラス漫画喫茶的な感じになってるらしいでございます。
もちろん、他のリラクゼーション的なのもあるけど。
以前だったら、絶対広間でカラオケ!っていう感じだったんだろうけど、そういうのじゃ今は受けないんだろうねぇ・・・
ってわけで、話のネタに行ってみました!
そしたら・・・
なんか、おしゃれ~になってましたよ!!
お金も全て後払いで、かつフロントでバーコード付きのタグを受け取って、館内すべてそれで精算するので、お財布がとりあえずいらない!
おぉ、なんかセレブでスパっぽい感じ!
フロントで財布を開けてた時点で、一言も話す前からすでに「初心者」と、受付の方に見抜かれてしまいました^_^;;
で、お風呂の方は・・・
入ると、まず塩素臭が結構きつかった!
ここって温泉なんだけど、タンクで毎日運んでそれを循環させているタイプだから、まぁ念入りに消毒せんといかんのでそうなってしまうのだろう・・・
しかし、恐ろしい事に、最初は「結構塩素強いなぁ~」って思ってたのが、10分も経つと、全然その塩素臭を感じなくなるところ!!
嗅覚細胞が麻痺してくるんでしょうな~・・・
洗面器とか椅子は、黒!ですよ。清潔感を与える=白系、の先入観を打ち破る黒!で、(多分)ゴージャス感を感じさせるのでありましょう。
カランは湯温調節は不可能な一つのみのタイプ。
浴槽は、メインは二種類の温泉+ジェットバスと、低温のやつと、水風呂と、サウナ、っていう感じかな?
低温のやつは、湯温が38度くらいで、水まではいかないけど、体温と湯温がほぼ同じっていう不思議な感じ。
抵抗の多い空気の中にいるっていう感じかな~?
でも、他の浴槽も結構ぬるめというか、低温っていう感じでしたな。
個人的には、もうちょい熱いのも欲しいかな~。
スーパー銭湯って、わりとぬるめ設定が多いような気がする、普通の昔ながらの銭湯に比較すると・・・
で、温泉の一つは普通(?)に無色透明でよく分からんのだが、もう一つの方は見事に黒くて硫黄臭!ゆで卵の匂いです!!
という感じで、まぁそこそこでございますが、二階にあがると休憩場みたいなのがあるんだけど、それが結構今時っぽい!!
っていうのは、団体向け、グループ向けというよりも、個人または少人数用という感じなんですね。
それぞれが勝手にテレビみたり、マンガ読んだりとか。
昭和的なカラオケで熱唱、はほぼありえない!という感じの休憩所でございます。
うーむ、これが平成的っていう事なんだろうなぁ、と思いつつもまだ時間があったのでマンガも読んできました~。
いや、貞本版エヴァが全部揃ってたので、まだ読んでない最後の方を読んできました。
たしか、12巻、カヲル君が出てくるあたりまでは読んだんだけどね~。
漫画版は14巻で完結!なんだそうで。
で、ぱーっと読んだ印象は、最初の方の映画版のエヴァにかなり近いなぁ~という印象です。
そういや、新バージョンの映画公開が今年の年末っていう噂を聞いたような気もするが、結局ガセみたいですな~。
で、最初の方の映画版・・・
調べてみたら1997年あたりの公開だっていうから、前世紀ですかぁ~っ!!っていう感じでございますな~、年を取るもんだわぃ。
で、このあたり、どれがどれだったかよくすでに覚えてないけど、見終わった後、とにかく腹がたったのを覚えています。
っていうのは、「結局、大風呂敷的にネタを広げすぎた結果、収拾つかなくなって、訳のわからん御託でごまかしている映画」っていう感想だったんですよね~。
でも、今回、漫画版を読んでみたら・・・
この私が腹を立てていた過去の映画版と、大体同じ展開にも関わらず、何故か漫画版だと「解った」んですよね~、不思議な事に。
漫画版では、この物語を大体理解できたんですよ。
うーむ、これは当時の私と今の私の、経験値の違い、年月の差っていうのもあるかもしれないんだけど、マンガとアニメとの差っていうのもあるのかも。
っていうのは、マンガでは自分のペースで読める、ページをめくれるのに対し、アニメは流れているのを眺めていく、っていう感じだから。
そのあたりで、自分の中で消化できるペースが、過去の映画版では早すぎて無理だった、っていうことなのかも。
漫画版で、セリフ一つ一つを自分の頭で心で読むと、解ったという感じかなぁ~・・・
という、なんとも不思議な体験でございました。
小説と、それをドラマ化したり、映画化したりの違いっていうのもそういう点があるとは思うけど。
まぁ、でもやはり、マンガ、小説⇒映像、っていうよりも映像⇒原作、って入る方がより面白いというか精神的にはよろしい、っていう感じかな^_^;
先に原作読んじゃうと、いろいろ映像としての表現とか展開に不満を持つ点が少なからずですからねぇ~。
新劇場版は、この漫画版もふまえて(?)の、その後の別の世界というか次元でのエヴァンゲリオンの物語という感じでございますね~。
監督、ゴジラ創るとかっていう話もあるので、エヴァはまだまだ先ですかな~。