書きたくもないが、今日も暑い。
早く、暑いと書かずに済む日がくるといいなあ、ってまだ先か。
で、私は水筒にお茶入れて職場に持参するんだけど、今飲んでるのは無印良品の「パイナップル&レモングラス」っていうハーブティ。
まあ、レモングラスはハーブだがパイナップルはハーブとは違うような気もしないでもないが、まあそれを言うならそもそも全然「お茶」でもないわけだし、まぁいいか。
普通の緑茶とか紅茶でも全然いいんだけど、なにせなんか変わったのがあるととりあえず買ってみる^_^;
で、飲んでみたんですが、甘い・・・
でも、確かにパイナップルの味がするし、甘さも砂糖の甘さじゃなくてパイナップルの果肉の甘さだよな、これ。
と思ったんだけど、よくよく原材料を読んでみたら「砂糖」がしっかり入ってた^_^;
でも、無果汁でパイナップル香料を使ってるというわけじゃなくて、ちゃんとパイナップル本体(?)を使うは使ってるみたいです。
パイナップルとレモングラスと砂糖以外の他の成分は、アップル、グリーンルイボス、クエン酸とか。
って事は、砂糖とクエン酸に香料足せばパイナップル味が出来上がるのか?とも思うが、その内容だとレモンとかにもなりそうだし、絶妙なブレンドが必要って事かなぁ?
しかし一応「お茶」なんだから砂糖最初から入れるのはやめてほしいなぁ、と思ったりもしたが、でもよく考えたら紅茶に砂糖入れて飲むのは普通にありだし(私は入れんが)トルコあたりでは緑茶に砂糖入れるし、それになんといっても静岡としては「うす茶糖」ですよ!
あれなんてモロに緑茶に砂糖だもんね!
うす茶糖があるなら、お茶に砂糖もありかぁ~と思うしぞーか人(爆)
でも、出来たら砂糖は後入れにして、砂糖抜きも可能という選択肢にして欲しかったりもするがね。
しかし、お茶ってなんでもお茶になるというか、植物を乾燥させてお湯で抽出するとみんなお茶になるっていうかね~。
正確にはお茶とはお茶の葉から派生したもので、それ以外は違うのかもしれないけどね。
ドラッグストアとか行くと、さらに変わった(?)お茶が多くて心惹かれます。
ハトムギ茶とかどくだみ茶とか、ゴーヤ茶とかさ、いろいろと●●に効くっ!!風雰囲気が漂っていて思わず試したくなるもんだが、わりとそういう薬に近い系のお茶って「煮出し」が多いんだよね。
となると、めんどくさいのでパス~、ティーパックじゃないとねぇ、になるのでありました。
パイナップルが終わったら次は何にしようかのぉ・・・