1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

ラジオ・タイランド放送されず

2008-08-28 | ラジオ
26日にバンコクで発生した騒動のためか、8月26,27日は定時になって
もラジオ・タイランドの放送を受信することは出来なかった。
タイ情勢に付いて8月27日に放送された、ロシアの声のニュースでは
次の様に伝えている。

26日にタイのバンコクで勃発した、大規模な騒動は未だ治まりを見せ
ていない。
野党支持者は内閣総辞職を要求しており、数千人の市民が首相官邸
および各省庁の建物、そして国営ラジオ局などを包囲している。

これを受けサマック首相は内相に対し、この事態を警察の管理下に置
くよう指示を出した。
尚、タイの軍を率いているアヌポン・パオチンダ陸軍司令官は、軍によ
ってクーデターが起きる可能性を除外しており、また司令官は警察の力
が十分なため、軍は政治に関与するつもりはないとのコメントを表して
いる。
27日中にも政府は通常の体制で、機能し始めるだろうと予想されてい
る。

一方ロシア外務省は、バンコクに駐留するロシア人に対し、通常に行動
するよう呼びかけている。
今後もロシア政府は事態の進展を見守っていく構えだ。
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アメリカの原子力潜水艦や原子力空母の寄航に抗議する日本の人々

2008-08-28 | ラジオ
長崎県佐世保の人々は排水量6080トンの、アメリカの攻撃型大型
原子力潜水艦ラホーヤの、佐世保入港に抗議する行動を展開して
いるが、反戦運動家や労働組合の活動家たちは、佐世保市内にあ
るアメリカの基地ゲート前で(?)を発している。

これに関連してロシアの声の政治評論委員は、次の様にコメントし
ている。
アメリカの攻撃型大型原子力潜水艦ラホーヤは水や燃料、食料品
の補給など乗組員の休養のために佐世保に入港したものだが、こ
の入港はアメリカ軍司令部が、今年3月に佐世保に別のアメリカの
原子力潜水艦ヒューストンが停泊中、放射能を帯びた水を垂れ流
していたと言うことを、やっと今になって認めたことから佐世保市民
の間で、今回も同じようなことが繰り返されるのではないかと言った
不安を呼び起こしている。
おまけにヒューストンとラホーヤは、共に同じクラスのアメリカの原子
力潜水艦に属している。

アメリカ当局も日本当局も、ヒューストンからの放射能漏れは微量な
もので、環境や住民の健康に脅威を与えるものではないと言ってるも
のの、放射能漏れと言う事件は、日本では極めて深刻に受け止めら
れている。

アメリカの原子力空母で事故が発生したことに付いても、日本では不
安が広がっている。
今年5月、攻撃型原子力空母ジョージ・ワシントンで火災が発生した。
火事は空母の原子炉には燃え移らなかったものの、空母ジョージ・ワ
シントンは本質的な損害を蒙った。
日本政府との合意の上で、アメリカ軍司令部が立てた計画によると、こ
の空母ジョージ・ワシントンは、今年の9月これまでディーゼル型の空
母キティホークが母港としていた横須賀に、代わりに配備されることに
なっている。

現在この空母ジョージ・ワシントンは、サンディエゴのアメリカ海軍基地
で修理中だ。
原子力潜水艦ラホーヤもまた火事ということでは、2004年7月に佐世保
港でやはり火事が起きている。
そして沖縄を含めて日本に駐留するアメリカの空軍もまた、かなり事故を
起こしている。
アメリカの原子力空母や原子力潜水艦などに対する、日本人の一種の
アレルギーともいえる反応は当然のことで、63年前、日本は当時すでに
軍事的には、その必要不可欠性は無かったものの、アメリカが投下した
原子爆弾の最初の、そして今のところ唯一の犠牲者となり広島・長崎で
はご承知の様に原爆によって、直接そしてその後の後遺症により何十万
人もの尊い命が失われ、このことは日本人にとって永遠に忘れることの
出来ない記憶となっている。

イギリスのウィンストン・チャーチル元首相は、第二次世界大戦で日本の
降伏をもたらしたものは、決して広島や長崎への原爆投下ではなかったと
いうことを認めている。
核兵器に対する日本の人々の不安というものは、1945年に体験した悲劇
の記憶によってのみ生じている訳ではない。
戦後ずっとアメリカの核の傘の下に日本があることから、日本の人々は絶
えず直ぐ側に、広島や長崎に投下された原爆の威力を超える、多くの核兵
器の危険があると言うことを鋭く感じ、不安感を拭えずにいる。

(?)は聴き取れず
東京湾の原子力空母―横須賀母港化の危険性


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8月5日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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