1月19日~1月25日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■19日、西目屋村でブルトーザで除雪作業していた男性がなだれに巻き込ま
れ怪我
■19日、十和田市で70歳代の女性宅に市役所職員を装い強盗が押し入った
が何も盗らず逃走
■19日、県が知財条例案公開
■19日、弘前署管内の警察官がパトカーの屋根にメモ帳を置いたまま走行し
紛失
■県内の7病院が病床利用率3年で70%割れ
■弘前市の中土手町商店街が空き店舗を休憩所を休息所にする計画
■2月一杯JAL成田-ホノルル線のファーストクラスの機内食に「葉とらず
りんご」
■20日、警察官が紛失したメモ帳が届けられる
■2008年に県内で発生した海難事故による死者は8人
■20日、県がDV基本計画を改訂
■20日、県内の小学校一校、高校四校で集団風邪
■2008年に県内で補導・摘発された少年は1142人で過去最少
■20日、むつ市の大湊芦崎湾で砲弾の薬きょう発見
■20日、県が行動計画に大規模太陽光発電所を誘致
■20日、しんせい五戸農協が牛丼吉野家へ「まっしぐら」出荷
■20日、アンデス電気の社長が20年以上務めていた八戸企業団地協同組合
理事長を辞任
■八戸製錬が希望退職者を募集
■20日、八戸市で「函八連携フォーラム」
■県内におけるメタボ健診、受診進まず
■青森-ソウル線は春以降も週4便
■21日、県が上十三、五所川原保健所管内に今冬初となるインフルエンザ注
意報
■21日、本県のガソリン価格が5カ月ぶり上昇
■県は北海道新幹線新青森-新函館間の本県の追加負担額を39億負担増
と試算
■風間浦村の「村口産業」が製作している県産ヒバを使用した箸が「グッドデザ
イン賞2008」を受賞
■八戸市美術館所蔵の油絵三点が修復先の宮城・影山絵画修復研究所の火
災で焼失
■昨年3月、県内で覚せい剤を使用しながら交通事故を起こした、北海道の19
歳被告人の初公判
■日本医科大学千葉北総病院へ医師らドクターヘリの研修派遣
■21日、「二十一世紀子ども放課後環境教育プロジェクト」の県内初の活動開始
■21日、八戸市が早くも除雪費をほぼ使い切ってしまう
■21日、東北町で園児らが防火映写会
■22日、大間町出身の落語家・三遊亭大楽さんの地元後援会が結成されるこ
とが決まる
■22日、八戸を中心とする南部地方の断水は21日ぶりに本格復旧
■22日、青森市野内漁港沖2キロで深海魚「リュウグウノツカイ」を捕獲
■三沢商業高校生徒とコンビニが共同で県産ゴボウを使った三つの新商品
■22日、八戸圏域水道企業団は断水期間の料金減額すると発表
■22~23日、西目屋村の津軽ダム建設に伴い、希少動物「ユビナガコウモリ」の
移転作業
■青森市の女性宅に電話会社名乗り修理代金を請求
■八戸市のシンガー、タカチャが今月に初のミニアルバム「『オマエ』は俺の太陽」
■県警は2009年度から採用・教養担当の職員を増員
■青森市が「青森市文化観光交流施設」の愛称を募集
■23日、五所川原立佞武多の新作「夢幻破邪」の面に墨を入れる書き割り作業
■県営住宅に基準を超える「高額所得者」の公務員13世帯が入居していること
が判明
■23日、八戸圏域水道企業団が「導水管漏水事故対応検証委員会」を設置
■青森市の酸ヶ湯温泉で凍み豆腐作り
■南部町の富士通系企業事業縮小へ
■23日、弘前市で「津軽地酒大賞」発表
■23日、八戸市の導水管漏水事故対応検証委員会メンバーに災害弱者が選ば
れず
※青森というところは未だにこういった考えが平然と通じる所で、福祉が遅れている
どうのこうの以前の話で、まさに江戸幕府だな
■23日、男女共同参画プラザ・カダールで「カダール的淡谷のり子伝」
■23日迄青森中央郵便局で版画年賀状
■24日、青森市でNPOが自主製作した乳がん早期発見へ短編映像の上映会
■24日、県立美術館で全編青森ロケの映画「ウルトラミラクルラブストーリー」
の完成報告試写会
■24日、八甲田雪中行軍体験ツアー
■24日、白神山地のブナ林モニタリング調査十周年を記念したシンポジウム
■24日、国立病院機構青森病院主催の結核医療関係者研修会
■24~25日、青森市スポーツ会館で東北カーリング選手権
■24~25日、青森市で県高校囲碁新人大会
■民事再生法の適用を受けたアンデス電気が香港の現地法人を閉鎖
■処方された薬を余さずに服用できている人の割合が、本県が全国トップ
■25日、男女共同参画プラザでマジシャンの集い
■2008年の青森-ソウル線の利用者は3万9173人で5年ぶりに減少
東奥日報、NHK青森放送
■19日、西目屋村でブルトーザで除雪作業していた男性がなだれに巻き込ま
れ怪我
■19日、十和田市で70歳代の女性宅に市役所職員を装い強盗が押し入った
が何も盗らず逃走
■19日、県が知財条例案公開
■19日、弘前署管内の警察官がパトカーの屋根にメモ帳を置いたまま走行し
紛失
■県内の7病院が病床利用率3年で70%割れ
■弘前市の中土手町商店街が空き店舗を休憩所を休息所にする計画
■2月一杯JAL成田-ホノルル線のファーストクラスの機内食に「葉とらず
りんご」
■20日、警察官が紛失したメモ帳が届けられる
■2008年に県内で発生した海難事故による死者は8人
■20日、県がDV基本計画を改訂
■20日、県内の小学校一校、高校四校で集団風邪
■2008年に県内で補導・摘発された少年は1142人で過去最少
■20日、むつ市の大湊芦崎湾で砲弾の薬きょう発見
■20日、県が行動計画に大規模太陽光発電所を誘致
■20日、しんせい五戸農協が牛丼吉野家へ「まっしぐら」出荷
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■20日、アンデス電気の社長が20年以上務めていた八戸企業団地協同組合
理事長を辞任
■八戸製錬が希望退職者を募集
■20日、八戸市で「函八連携フォーラム」
■県内におけるメタボ健診、受診進まず
■青森-ソウル線は春以降も週4便
■21日、県が上十三、五所川原保健所管内に今冬初となるインフルエンザ注
意報
■21日、本県のガソリン価格が5カ月ぶり上昇
■県は北海道新幹線新青森-新函館間の本県の追加負担額を39億負担増
と試算
■風間浦村の「村口産業」が製作している県産ヒバを使用した箸が「グッドデザ
イン賞2008」を受賞
■八戸市美術館所蔵の油絵三点が修復先の宮城・影山絵画修復研究所の火
災で焼失
■昨年3月、県内で覚せい剤を使用しながら交通事故を起こした、北海道の19
歳被告人の初公判
■日本医科大学千葉北総病院へ医師らドクターヘリの研修派遣
■21日、「二十一世紀子ども放課後環境教育プロジェクト」の県内初の活動開始
■21日、八戸市が早くも除雪費をほぼ使い切ってしまう
■21日、東北町で園児らが防火映写会
■22日、大間町出身の落語家・三遊亭大楽さんの地元後援会が結成されるこ
とが決まる
■22日、八戸を中心とする南部地方の断水は21日ぶりに本格復旧
■22日、青森市野内漁港沖2キロで深海魚「リュウグウノツカイ」を捕獲
■三沢商業高校生徒とコンビニが共同で県産ゴボウを使った三つの新商品
■22日、八戸圏域水道企業団は断水期間の料金減額すると発表
■22~23日、西目屋村の津軽ダム建設に伴い、希少動物「ユビナガコウモリ」の
移転作業
■青森市の女性宅に電話会社名乗り修理代金を請求
■八戸市のシンガー、タカチャが今月に初のミニアルバム「『オマエ』は俺の太陽」
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■県警は2009年度から採用・教養担当の職員を増員
■青森市が「青森市文化観光交流施設」の愛称を募集
■23日、五所川原立佞武多の新作「夢幻破邪」の面に墨を入れる書き割り作業
■県営住宅に基準を超える「高額所得者」の公務員13世帯が入居していること
が判明
■23日、八戸圏域水道企業団が「導水管漏水事故対応検証委員会」を設置
■青森市の酸ヶ湯温泉で凍み豆腐作り
■南部町の富士通系企業事業縮小へ
■23日、弘前市で「津軽地酒大賞」発表
■23日、八戸市の導水管漏水事故対応検証委員会メンバーに災害弱者が選ば
れず
※青森というところは未だにこういった考えが平然と通じる所で、福祉が遅れている
どうのこうの以前の話で、まさに江戸幕府だな
■23日、男女共同参画プラザ・カダールで「カダール的淡谷のり子伝」
■23日迄青森中央郵便局で版画年賀状
■24日、青森市でNPOが自主製作した乳がん早期発見へ短編映像の上映会
■24日、県立美術館で全編青森ロケの映画「ウルトラミラクルラブストーリー」
の完成報告試写会
■24日、八甲田雪中行軍体験ツアー
■24日、白神山地のブナ林モニタリング調査十周年を記念したシンポジウム
■24日、国立病院機構青森病院主催の結核医療関係者研修会
■24~25日、青森市スポーツ会館で東北カーリング選手権
■24~25日、青森市で県高校囲碁新人大会
■民事再生法の適用を受けたアンデス電気が香港の現地法人を閉鎖
■処方された薬を余さずに服用できている人の割合が、本県が全国トップ
■25日、男女共同参画プラザでマジシャンの集い
■2008年の青森-ソウル線の利用者は3万9173人で5年ぶりに減少
東奥日報、NHK青森放送