8月26日~9月1日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックア
■26日、八戸市・屋台村で「大流しそうめん大会」
■八戸港を拠点に操業している中・大型イカ釣り船による今夏のアカイカ漁が不振
■26日、3学期制を採用している県内の多くの小中学校で2学期が始まる
■風力発電設備容量、本県1位
■26日、内初の欧州型遠洋トロール漁船で、東日本大震災で被災した船の代船として新造された第51開洋丸が八戸港を出港
■弘前大学大学院で農学生命科学研究科一般選抜入試で、問題作成に関わった同研究科の男性教授が試験前日の22日夕方、英語の問題の一部を印刷室 に置き忘れ、試験終了後の23日昼すぎまで誰でも見られる状態
■26日、弘前市の障害者施設で7月、入所者の男性が押し倒されけがをした事件で、傷害容疑で逮捕、送検された、同じ入所者の男性について不起訴 処分
■26日、青森地方最低賃金審議会は、本県の最低賃金を11円(1.68%)上げて時給665円とするよう、藤井伸章青森労働局長に答申
■26日、県りんご協会が全国の青果会社約100社の担当者約160人を招いて産地情勢報告会
■26日、県産の黄色いリンゴのキャラクターは「黄りん(きりん)ちゃん」
■26日、弘前市で「弘南鉄道大鰐線存続戦略協議会」の初会合
■2012年度、県内8カ所の「配偶者暴力相談支援センター」に寄せられたDV(ドメスティックバイオレンス)に関する相談は715件で最多
■27日、県はDV基本計画再改訂に着手
■27日、珍味製造の上沢食品工業(八戸市)が事業を停止し破産申請の方向、負債総額は約2億2千万円
■27日、中南地域果樹会議が「適期摘葉・適期収穫キャラバン」
■27日、本県など東北地方と北海道の7商工会連合会は、「大規模災害における広域連携支援に関する基本協定」を締結
■27日、2014年度から5年間の県政運営の指針となる県の次期基本計画の素案を決定
■27日、弘前市で全農県本部が「りんご販売懇談会」
■2012年度、県知的財産支援センターへの相談は2895件で東北トップ
■がん登録県内病院の取り組み拡大
■28日、弘前市のホームセンターでランタン1個を盗んだとして、窃盗の疑いで黒石署巡査部長(59)を逮捕
■十和田湖温泉スキー場で試験栽培しているヒマワリ約33万本が見ごろ
■28日、弘前市で弘前市鳥獣被害防止対策協議会が、食害が多発しているアライグマ捕獲方法を学ぶ講習会
■28日、県が県産水産物に関する情報を集めた冊子「青森おさかな自慢」を発行
■弘前市にある市立和徳幼稚園が2014年度末で閉園
■青森駅前に再開発構想
■五戸町豊間内地区の住民らが、一時途絶えた「豊間内駒踊り」の復活、継承に向けた活動
■28日、八戸市で舞踏カンパニー「大駱駝艦(だいらくだかん)」に所属する舞踏手・田村一行さんによる身体表現について特別講義
■29日、青森市の青い森公園で「交通安全県キャラバン隊」の出発式
■29日、八戸市でバス・鉄道の乗り継ぎ案内などを行う八戸公共交通アテンダント「はちナビ娘(愛称・はちこ)」による、子ども向けのバスの乗り 方教室がスタート
■29日、青森市羽白の国道280号バイパスにエベレスト登頂に成功した青森市出身の冒険家・三浦さんを模した巨大かかし
■29日、青森市議会定例会に6月定例会において議会側が修正案で補正予算案から削除した市庁舎設計費などの整備関連経費を、再び2013年度一 般会計補正予算案に計上し提出
■県が風間浦村の国道279号の落石防止策として2005年度から取り組んできた「急崖部不安定岩塊除去工事」
■29日、六ケ所村で国内最大級の大規模太陽光発電所が着工
■29日、39歳の横浜町の男性職員が904万円流用し懲戒免職処分
■むつ市の80代の無職女性が5月から今月にかけ、金盃を購入すれば高く買い取ってもらえるとのもうけ話で、現金900万円をだまし取られる詐欺 被害
■7月の県内有効求人倍率0.70倍
■29日、1人乗りヨットで日本一周を目指しているカナダ人が鯵ケ沢港に入港
■29日、野辺地町は、青い森鉄道野辺地駅構内の日本最古の鉄道防雪原林が取り持つ縁で相互交流を続けている、埼玉県久喜市と友好都市提携
■30日、つがる市で「馬市まつり」開幕
■県の2012年度一般会計における食糧費、報償費は食糧費は120万6千円、報償費は1071万円
■30日、五戸町で「五戸まつり」開幕
■30日、県は無水状態で鮮度を保持した県産水産物を航空便で遠距離輸送する試験
■30日、むつ市役所本庁舎北側への新築移転工事が進められていたむつ署の新庁舎が完成し落成式
■30日、2012年度に退職した県職員の7月末時点での再就職状況を公表した。181人のうち123人が再就職
■本県の2013年産水稲の作柄概況(8月15日現在)「やや良」
■孤立の恐れのある県内30集落で解消へ
■「社会貢献学会」(本部・仙台市)の青森支部が青森市に発足
■弘前大学は9月から週1回、放射線問題の早期解決を目指して連携協定を結んでいる福島県浪江町の国民健康保険仮設津島診療所に甲状腺専門医を派 遣
■30日、青い森鉄道野辺地駅構内にある日本最古の鉄道防雪林「野辺地防雪原林」が造林120周年を迎え、記念セレモニー
■31日、五戸町出身者でつくる東京五戸会の50~70代の会員らが、五戸町ひばり野公園サッカー場で、同町などのシニアチームと対戦し交流
■東目屋中学校が開校した1947(昭和22)年から毎年、学校そばの園地でリンゴ栽培を続けて67年目
■大震災で三沢漁港から流失し米国西海岸に漂着した浮桟橋の一部が、再び太平洋を越え三沢市に戻る
■31日、つがる市の木造中央公民館で第35回上原げんと杯争奪のど自慢大会
■31~9月1日、十和田湖畔や秋田県小坂町で十和田湖観光の再生策を考えるフォーラム
■9月1日、第21回県民駅伝競走大会
■1日、津軽鉄道で「鈴虫列車」運行がスタート
■1日、三沢漁港で第29回みさわ港まつり
■1日、大間町で「日曜日はマグロだDAY」が始まる
■1日、田舎館村で弘南鉄道を利用してゆるキャラたちとふれ合うツアーイベント「キャラ電の日」
■1日、藤崎町文化センターで音楽やダンスなどを楽しむイベント「フジロックフェスタ!」
東奥日報、NHK青森放送局
■26日、八戸市・屋台村で「大流しそうめん大会」
■八戸港を拠点に操業している中・大型イカ釣り船による今夏のアカイカ漁が不振
■26日、3学期制を採用している県内の多くの小中学校で2学期が始まる
■風力発電設備容量、本県1位
■26日、内初の欧州型遠洋トロール漁船で、東日本大震災で被災した船の代船として新造された第51開洋丸が八戸港を出港
■弘前大学大学院で農学生命科学研究科一般選抜入試で、問題作成に関わった同研究科の男性教授が試験前日の22日夕方、英語の問題の一部を印刷室 に置き忘れ、試験終了後の23日昼すぎまで誰でも見られる状態
■26日、弘前市の障害者施設で7月、入所者の男性が押し倒されけがをした事件で、傷害容疑で逮捕、送検された、同じ入所者の男性について不起訴 処分
■26日、青森地方最低賃金審議会は、本県の最低賃金を11円(1.68%)上げて時給665円とするよう、藤井伸章青森労働局長に答申
■26日、県りんご協会が全国の青果会社約100社の担当者約160人を招いて産地情勢報告会
■26日、県産の黄色いリンゴのキャラクターは「黄りん(きりん)ちゃん」
■26日、弘前市で「弘南鉄道大鰐線存続戦略協議会」の初会合
■2012年度、県内8カ所の「配偶者暴力相談支援センター」に寄せられたDV(ドメスティックバイオレンス)に関する相談は715件で最多
なぜ男は暴力を選ぶのか―ドメスティック・バイオレンス理解の初歩 (かもがわブックレット) | |
クリエーター情報なし | |
かもがわ出版 |
■27日、県はDV基本計画再改訂に着手
■27日、珍味製造の上沢食品工業(八戸市)が事業を停止し破産申請の方向、負債総額は約2億2千万円
■27日、中南地域果樹会議が「適期摘葉・適期収穫キャラバン」
■27日、本県など東北地方と北海道の7商工会連合会は、「大規模災害における広域連携支援に関する基本協定」を締結
■27日、2014年度から5年間の県政運営の指針となる県の次期基本計画の素案を決定
■27日、弘前市で全農県本部が「りんご販売懇談会」
■2012年度、県知的財産支援センターへの相談は2895件で東北トップ
知的財産法入門 (岩波新書) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
■がん登録県内病院の取り組み拡大
■28日、弘前市のホームセンターでランタン1個を盗んだとして、窃盗の疑いで黒石署巡査部長(59)を逮捕
■十和田湖温泉スキー場で試験栽培しているヒマワリ約33万本が見ごろ
■28日、弘前市で弘前市鳥獣被害防止対策協議会が、食害が多発しているアライグマ捕獲方法を学ぶ講習会
ぜったいに飼ってはいけないアライグマ | |
クリエーター情報なし | |
理論社 |
■28日、県が県産水産物に関する情報を集めた冊子「青森おさかな自慢」を発行
■弘前市にある市立和徳幼稚園が2014年度末で閉園
■青森駅前に再開発構想
■五戸町豊間内地区の住民らが、一時途絶えた「豊間内駒踊り」の復活、継承に向けた活動
■28日、八戸市で舞踏カンパニー「大駱駝艦(だいらくだかん)」に所属する舞踏手・田村一行さんによる身体表現について特別講義
困った性格の人とのつき合いかた | |
クリエーター情報なし | |
すばる舎 |
■29日、青森市の青い森公園で「交通安全県キャラバン隊」の出発式
■29日、八戸市でバス・鉄道の乗り継ぎ案内などを行う八戸公共交通アテンダント「はちナビ娘(愛称・はちこ)」による、子ども向けのバスの乗り 方教室がスタート
■29日、青森市羽白の国道280号バイパスにエベレスト登頂に成功した青森市出身の冒険家・三浦さんを模した巨大かかし
■29日、青森市議会定例会に6月定例会において議会側が修正案で補正予算案から削除した市庁舎設計費などの整備関連経費を、再び2013年度一 般会計補正予算案に計上し提出
■県が風間浦村の国道279号の落石防止策として2005年度から取り組んできた「急崖部不安定岩塊除去工事」
■29日、六ケ所村で国内最大級の大規模太陽光発電所が着工
■29日、39歳の横浜町の男性職員が904万円流用し懲戒免職処分
■むつ市の80代の無職女性が5月から今月にかけ、金盃を購入すれば高く買い取ってもらえるとのもうけ話で、現金900万円をだまし取られる詐欺 被害
■7月の県内有効求人倍率0.70倍
■29日、1人乗りヨットで日本一周を目指しているカナダ人が鯵ケ沢港に入港
■29日、野辺地町は、青い森鉄道野辺地駅構内の日本最古の鉄道防雪原林が取り持つ縁で相互交流を続けている、埼玉県久喜市と友好都市提携
■30日、つがる市で「馬市まつり」開幕
■県の2012年度一般会計における食糧費、報償費は食糧費は120万6千円、報償費は1071万円
■30日、五戸町で「五戸まつり」開幕
■30日、県は無水状態で鮮度を保持した県産水産物を航空便で遠距離輸送する試験
■30日、むつ市役所本庁舎北側への新築移転工事が進められていたむつ署の新庁舎が完成し落成式
■30日、2012年度に退職した県職員の7月末時点での再就職状況を公表した。181人のうち123人が再就職
■本県の2013年産水稲の作柄概況(8月15日現在)「やや良」
■孤立の恐れのある県内30集落で解消へ
■「社会貢献学会」(本部・仙台市)の青森支部が青森市に発足
社会を動かす、世界を変える 社会貢献したい人のためのツイッターの上手な活用法 | |
クリエーター情報なし | |
阪急コミュニケーションズ |
■弘前大学は9月から週1回、放射線問題の早期解決を目指して連携協定を結んでいる福島県浪江町の国民健康保険仮設津島診療所に甲状腺専門医を派 遣
誰も書けなかった日本のタブー2 (別冊宝島) (別冊宝島 1833 ノンフィクション) | |
クリエーター情報なし | |
宝島社 |
■30日、青い森鉄道野辺地駅構内にある日本最古の鉄道防雪林「野辺地防雪原林」が造林120周年を迎え、記念セレモニー
■31日、五戸町出身者でつくる東京五戸会の50~70代の会員らが、五戸町ひばり野公園サッカー場で、同町などのシニアチームと対戦し交流
■東目屋中学校が開校した1947(昭和22)年から毎年、学校そばの園地でリンゴ栽培を続けて67年目
■大震災で三沢漁港から流失し米国西海岸に漂着した浮桟橋の一部が、再び太平洋を越え三沢市に戻る
■31日、つがる市の木造中央公民館で第35回上原げんと杯争奪のど自慢大会
■31~9月1日、十和田湖畔や秋田県小坂町で十和田湖観光の再生策を考えるフォーラム
ザ・ラストラン 十和田観光電鉄 [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
株式会社ビジュアル・ケイ |
■9月1日、第21回県民駅伝競走大会
■1日、津軽鉄道で「鈴虫列車」運行がスタート
■1日、三沢漁港で第29回みさわ港まつり
■1日、大間町で「日曜日はマグロだDAY」が始まる
大間の漁師 Tシャツ 黒×白文字 メンズ M | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
■1日、田舎館村で弘南鉄道を利用してゆるキャラたちとふれ合うツアーイベント「キャラ電の日」
■1日、藤崎町文化センターで音楽やダンスなどを楽しむイベント「フジロックフェスタ!」
東奥日報、NHK青森放送局