9月9日~9月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックア
■9日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで県内で暮らしている中国残留邦人を対象にした「移動日本語交流会」
■9日、青森市の県立中央高校で行われた東京県人会が主催する「高校生のための講演会」で、むつ市出身で日本文芸社の友田満社長(63)が「出版 業界の今昔と編集者の仕事について」をテーマに講演
■9日、八戸港の外国貿易船の入港隻数が2万隻に達し、2万隻目となった接岸中のパナマ船籍の貨物船「JUBILANT SKY」の船内で記念式 典
■9日、青森地域消防事務組合は応急救護体制が整った「まちかどハートステーション」として青森市内7事業所を認定
■9日午後3時20分ごろ、青森市のオカムラ食品工業から「工場内で有害ガスが発生したようだ」と青森消防本部に通報
■10日午前4時40分ごろ、田舎館村のコンビニエンスストア「サークルK」で男性店員(28)に刃物を突きつけて脅し、レジから現金約6万円を 奪い弘前方面へ徒歩で逃走
■佐井村と長崎大学が漁業振興で連携
■10日現在、8月31日から今月1日にかけての大雨による県内の被害総額は4億217万7千円
■10日、弘前市の第三大成小学校でインドネシア・バリ島の音楽や民族舞踊を演じる「ウロツテノヤ子バヤンガンズ」
■「あおもり食命人」に登録された青森中央短期大学の学生有志らが、イトーヨーカ堂とタイアップし、栄養バランスを重視した「まるごと青森弁当」を開発
■10日、北海道釧路沖での調査捕鯨で捕獲されたミンククジラの生肉が八戸港第2魚市場に上場
■一般廃棄物処理業の許可を受けていない三戸町の便利屋業の事業者が、ごみ焼却処理施設「三戸地区クリーンセンター」にごみを搬入
■10日、三沢市が岩手県野田村から受け入れていた東日本大震災による震災がれきの搬入作業が終了
■上十三地区の酒類販売店8店でつくる「よっきりの会」が、同会のプライベートブランド(PB)商品第2弾となる地酒「純米吟醸作田 冷やおろ し」を販売
■10~11日、県警がコンビニやファストフードなど24時間営業や深夜営業を行っている店舗を巡回し防犯指導
■11日、六戸町の総合運動公園陸上競技場で六戸町小学校陸上競技大会
■11日、東日本大震災で被災した自治体を財政支援する震災復興特別交付税の9月分、本県には県分として47億2129万4千円、市町村分として 9億9561万6千円を配分
■11日、木造高校PTAが同校の運動会で“千人鍋”を使って豚汁
■11日、野辺地町のまかど温泉ホテルが青森地裁に民事再生法の適用を申請、負債額は約3億円
■11日、県消防学校と青い森鉄道が青森市大野の青い森鉄道の運輸管理所で救助訓練
■弘前大学が教育研究組織を再編へ
■11~13日、県外の大手旅行会社の修学旅行担当者3人を本県に招き、現地視察・商談会
■蓬田村がホタテ残さ置き場増設の方針
■県内で最も古い指定教習所の一つである、弘前自動車学校は入校者が減少、収支改善の見通しが立たないため、20日で閉校
■大鰐町の平川内水面漁業協同組合が県知事の認可を受けないまま一部で値上げした遊漁券を販売したとして、県から是正するよう指導
■12日、八戸東消防署が白銀保育所の園児たちと、八戸市湊町のビッグハウス湊店で買い物客へ、救急車の適正利用を呼びかける啓発活動
■12日、青森市のアップルパレス青森で県産清酒鑑評会
■12日、六ケ所村に住む外国人研究者の子供を対象とした県のインターナショナルスクールが幼少部と小中学生の部を併設した新体制となり六ヶ所村 の尾駮小学校で記念式典
■12日、本県ドクターヘリ県境越え初出動
■12日、県行財政改革推進委員会は、県が8月に公表した次期行財政改革大綱(2014~18年度)の素案を大筋で了承
■12日、東京都内で弘前市職員が企画し、青森市出身の横浜聡子監督がメガホンを取った短編映画「りんごのうかの少女」試写会
■12日、原水爆禁止日本国民会議が世界13カ国の平和団体などから寄せられた、日本原燃の六ケ所再処理工場の稼働計画中止を求める要請文を政府 に提出
■12日、黒石市の県産業技術センター農林総合研究所の試験ほ場で、県産米の有望2系統「青系172号」「青系187号」の稲刈り
■13日、青森空港で飛行機事故を想定した消火救難訓練
■青森県、3年連続で待機児童はゼロ
■津軽鉄道で「太宰列車」の後編が運行(11月30日まで)
■八戸市タクシー協会がタクシー乗務員を対象にした「ほほえみプロデューサー講習会」
■13日、十和田市秋まつりが開幕
■13日、八戸市内で認知症に理解求めリレー
■本県の9月1日現在の100歳以上の高齢者は、前年度比38人増の463人
■13日、青森市で県高校英語暗唱弁論大会
■13日、西目屋村議会は、議員定数を現行の7(欠員1)から1減の6とする議員提出議案を賛成多数で可決
■13日、十和田市で盆踊りの定番として親しまれてきた「三本木小唄」のCD完成を記念したお披露目セレモニー
■14日、黒石市の中心市街地で「黒石こみせまつり」始まる
■14日、県内13地点で気温が30度超える
■14日、農業を学ぶ県内高校生を対象にした弘前大学農学生命科学部「アグリ・カレッジ2013」の閉講式
■14日、野辺地町で「のへじ停車場(てしゃば)まつり」
■14日、八戸市のユートリーで宇宙をテーマにした講演会
■14日、クマの目撃情報が相次ぐ八戸市鮫地区でパトロール
■14日、県立美術館で「吉村作治のエジプトと古代文明展~太陽の船と七大文明~」開幕
■14日、佐井村で300年以上の歴史を持つ「箭根森(やのねもり)八幡宮例大祭」始まる
■14~15日、五所川原市金木町の芦野公園で太宰ミュージアム「津軽まつり」
■14~15日、むつ市大畑町で大畑八幡宮例祭(大畑まつり)
■県馬術連盟が国体などに出場する馬を運搬する際、架空の団体名を使って、県体育協会からの補助金を不正受給の疑い
■15日、つがる市で「第1回青森県全国ゆるキャラすもう大会」
■15日、八戸市新井田川支流の松館川で、採卵用のサケ漁が始まる
■15日、三沢基地航空祭
■15日、下北半島を自転車で駆け抜ける「下北半島ロングライド」
■14日、県立美術館で「吉村作治のエジプトと古代文明展~太陽の船と七大文明~」開幕
東奥日報、NHK青森放送局
■9日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで県内で暮らしている中国残留邦人を対象にした「移動日本語交流会」
終わりなき旅―「中国残留孤児」の歴史と現在 (岩波現代文庫) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
■9日、青森市の県立中央高校で行われた東京県人会が主催する「高校生のための講演会」で、むつ市出身で日本文芸社の友田満社長(63)が「出版 業界の今昔と編集者の仕事について」をテーマに講演
■9日、八戸港の外国貿易船の入港隻数が2万隻に達し、2万隻目となった接岸中のパナマ船籍の貨物船「JUBILANT SKY」の船内で記念式 典
■9日、青森地域消防事務組合は応急救護体制が整った「まちかどハートステーション」として青森市内7事業所を認定
■9日午後3時20分ごろ、青森市のオカムラ食品工業から「工場内で有害ガスが発生したようだ」と青森消防本部に通報
■10日午前4時40分ごろ、田舎館村のコンビニエンスストア「サークルK」で男性店員(28)に刃物を突きつけて脅し、レジから現金約6万円を 奪い弘前方面へ徒歩で逃走
■佐井村と長崎大学が漁業振興で連携
■10日現在、8月31日から今月1日にかけての大雨による県内の被害総額は4億217万7千円
■10日、弘前市の第三大成小学校でインドネシア・バリ島の音楽や民族舞踊を演じる「ウロツテノヤ子バヤンガンズ」
バリ島の音楽 | |
クリエーター情報なし | |
ビクターエンタテインメント |
■「あおもり食命人」に登録された青森中央短期大学の学生有志らが、イトーヨーカ堂とタイアップし、栄養バランスを重視した「まるごと青森弁当」を開発
NHKためしてガッテン病気にならない健康食の「超」基本 (主婦と生活生活シリーズ) | |
クリエーター情報なし | |
主婦と生活社 |
■10日、北海道釧路沖での調査捕鯨で捕獲されたミンククジラの生肉が八戸港第2魚市場に上場
白人はイルカを食べてもOKで日本人はNGの本当の理由 (講談社プラスアルファ新書) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
■一般廃棄物処理業の許可を受けていない三戸町の便利屋業の事業者が、ごみ焼却処理施設「三戸地区クリーンセンター」にごみを搬入
■10日、三沢市が岩手県野田村から受け入れていた東日本大震災による震災がれきの搬入作業が終了
■上十三地区の酒類販売店8店でつくる「よっきりの会」が、同会のプライベートブランド(PB)商品第2弾となる地酒「純米吟醸作田 冷やおろ し」を販売
■10~11日、県警がコンビニやファストフードなど24時間営業や深夜営業を行っている店舗を巡回し防犯指導
■11日、六戸町の総合運動公園陸上競技場で六戸町小学校陸上競技大会
■11日、東日本大震災で被災した自治体を財政支援する震災復興特別交付税の9月分、本県には県分として47億2129万4千円、市町村分として 9億9561万6千円を配分
■11日、木造高校PTAが同校の運動会で“千人鍋”を使って豚汁
■11日、野辺地町のまかど温泉ホテルが青森地裁に民事再生法の適用を申請、負債額は約3億円
■11日、県消防学校と青い森鉄道が青森市大野の青い森鉄道の運輸管理所で救助訓練
■弘前大学が教育研究組織を再編へ
■11~13日、県外の大手旅行会社の修学旅行担当者3人を本県に招き、現地視察・商談会
■蓬田村がホタテ残さ置き場増設の方針
■県内で最も古い指定教習所の一つである、弘前自動車学校は入校者が減少、収支改善の見通しが立たないため、20日で閉校
■大鰐町の平川内水面漁業協同組合が県知事の認可を受けないまま一部で値上げした遊漁券を販売したとして、県から是正するよう指導
■12日、八戸東消防署が白銀保育所の園児たちと、八戸市湊町のビッグハウス湊店で買い物客へ、救急車の適正利用を呼びかける啓発活動
■12日、青森市のアップルパレス青森で県産清酒鑑評会
■12日、六ケ所村に住む外国人研究者の子供を対象とした県のインターナショナルスクールが幼少部と小中学生の部を併設した新体制となり六ヶ所村 の尾駮小学校で記念式典
■12日、本県ドクターヘリ県境越え初出動
■12日、県行財政改革推進委員会は、県が8月に公表した次期行財政改革大綱(2014~18年度)の素案を大筋で了承
■12日、東京都内で弘前市職員が企画し、青森市出身の横浜聡子監督がメガホンを取った短編映画「りんごのうかの少女」試写会
■12日、原水爆禁止日本国民会議が世界13カ国の平和団体などから寄せられた、日本原燃の六ケ所再処理工場の稼働計画中止を求める要請文を政府 に提出
■12日、黒石市の県産業技術センター農林総合研究所の試験ほ場で、県産米の有望2系統「青系172号」「青系187号」の稲刈り
■13日、青森空港で飛行機事故を想定した消火救難訓練
■青森県、3年連続で待機児童はゼロ
■津軽鉄道で「太宰列車」の後編が運行(11月30日まで)
■八戸市タクシー協会がタクシー乗務員を対象にした「ほほえみプロデューサー講習会」
■13日、十和田市秋まつりが開幕
■13日、八戸市内で認知症に理解求めリレー
完全図解 新しい認知症ケア 医療編 (介護ライブラリー) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
■本県の9月1日現在の100歳以上の高齢者は、前年度比38人増の463人
2050 老人大国の現実―超高齢化・人口減少社会での社会システムデザインを考える | |
クリエーター情報なし | |
東洋経済新報社 |
■13日、青森市で県高校英語暗唱弁論大会
ネイティブ厳選 必ず使える英会話 まる覚え (J新書) | |
クリエーター情報なし | |
ジェイ・リサーチ出版 |
■13日、西目屋村議会は、議員定数を現行の7(欠員1)から1減の6とする議員提出議案を賛成多数で可決
■13日、十和田市で盆踊りの定番として親しまれてきた「三本木小唄」のCD完成を記念したお披露目セレモニー
■14日、黒石市の中心市街地で「黒石こみせまつり」始まる
■14日、県内13地点で気温が30度超える
■14日、農業を学ぶ県内高校生を対象にした弘前大学農学生命科学部「アグリ・カレッジ2013」の閉講式
■14日、野辺地町で「のへじ停車場(てしゃば)まつり」
■14日、八戸市のユートリーで宇宙をテーマにした講演会
■14日、クマの目撃情報が相次ぐ八戸市鮫地区でパトロール
■14日、県立美術館で「吉村作治のエジプトと古代文明展~太陽の船と七大文明~」開幕
■14日、佐井村で300年以上の歴史を持つ「箭根森(やのねもり)八幡宮例大祭」始まる
■14~15日、五所川原市金木町の芦野公園で太宰ミュージアム「津軽まつり」
■14~15日、むつ市大畑町で大畑八幡宮例祭(大畑まつり)
■県馬術連盟が国体などに出場する馬を運搬する際、架空の団体名を使って、県体育協会からの補助金を不正受給の疑い
■15日、つがる市で「第1回青森県全国ゆるキャラすもう大会」
■15日、八戸市新井田川支流の松館川で、採卵用のサケ漁が始まる
■15日、三沢基地航空祭
■15日、下北半島を自転車で駆け抜ける「下北半島ロングライド」
■14日、県立美術館で「吉村作治のエジプトと古代文明展~太陽の船と七大文明~」開幕
古代エジプトうんちく図鑑 | |
クリエーター情報なし | |
バジリコ |
東奥日報、NHK青森放送局