ラーメン屋の「大鵬」へ行く途中に、
加藤いづみさんの昔のCDを聞きながら考えたんですが、
この世というものが「有る」、つまり「無」じゃない、だから
神は存在するんじゃないかねぇ。
この世という言葉が人間世界をイメージさせるとしたら、
その固定観念をとっぱらって考えてみてください。
地球が生まれる前、宇宙というものはすでにあったわけです。
ビッグバンというものが生じて宇宙は生まれたと考えられています。
また、何かの本で読んだけど(ホーキング博士のかな)
この僕らが存在する宇宙(銀河じゃないよ、もっと広大な宇宙)のみならず、
他の世界にも宇宙というものが存在し、それがワームホールみたいなので
繋がっているというのがありました。
それらを含めて、「有る」んですよね。
「有る」という状態なんだから、それを有らしめたものが神だと思うのです。
まったくの「無」でもなんの不都合も無いはず。
まぁね、僕は不可知論者みたいなものなんですが、それでも、
こういうことを考えさせられますなぁ。不思議だよ、この世は。
加藤いづみさんの昔のCDを聞きながら考えたんですが、
この世というものが「有る」、つまり「無」じゃない、だから
神は存在するんじゃないかねぇ。
この世という言葉が人間世界をイメージさせるとしたら、
その固定観念をとっぱらって考えてみてください。
地球が生まれる前、宇宙というものはすでにあったわけです。
ビッグバンというものが生じて宇宙は生まれたと考えられています。
また、何かの本で読んだけど(ホーキング博士のかな)
この僕らが存在する宇宙(銀河じゃないよ、もっと広大な宇宙)のみならず、
他の世界にも宇宙というものが存在し、それがワームホールみたいなので
繋がっているというのがありました。
それらを含めて、「有る」んですよね。
「有る」という状態なんだから、それを有らしめたものが神だと思うのです。
まったくの「無」でもなんの不都合も無いはず。
まぁね、僕は不可知論者みたいなものなんですが、それでも、
こういうことを考えさせられますなぁ。不思議だよ、この世は。