『ほぼ日』を読んでいて、糸井重里さんが実は人見知りをするタイプだとかって
昨日なんか書かれていて、さらに今日、白岩玄さんとの対談をまとめて読んだら、
「書くのが大嫌い」という発言も飛び出していて、少し驚きました。
見かけ上というか、『ほぼ日』上ではまったく感じられないことです。
昔からテレビにも出ていて、いろいろしゃべっていて、
コピーライターの枠にとらわれない活動をされてきて、
それまでの仕事だとかで、普通の人の何倍も人にと会う機会が多いのでしょうに、
人見知りをする、とは。
村上春樹さんとの共著だとか、その他に『インターネット的』という新書も
読んだことがありますし、さらに毎日『ほぼ日』に文章を書いてらっしゃるのに、
書くのが大嫌い、とは。
ただきっと、読むのはお好きなんじゃないかと推測します。
そして頭の良い人だから、そういうのをカバーできるんじゃないだろうか。
話を聞くのはどうなんだろう。やっぱり話をきくっていうのも人に会うことに
属するから苦手なのかな。相手の話をきいて、これは違うぞと思ったときの
返しとかで気を使ったり、こっちの言葉に反論されてまた頭を使ったり、
そういうのも人見知りの中身にあったりするのかもしれない。
僕も人見知りをするほうです。
でも、人に会ったほうが、自分が鍛えられたりするんだろうなぁ。
糸井さんも、人見知りをする性質を優先して生きてきたら、
ああいう人にはなっていなかったんじゃないか。
まぁ、それでも、できるなら会う人を選びたい気もするよねぇ。
これはたまらんっていう人もいるよなぁ。
相性もそうだけど、それ以前っていう人もいる。
と主観でものを言っていますが、逆に僕みたいな人とは会いたくないな
っていう人もいるだろうねぇ。
昨日なんか書かれていて、さらに今日、白岩玄さんとの対談をまとめて読んだら、
「書くのが大嫌い」という発言も飛び出していて、少し驚きました。
見かけ上というか、『ほぼ日』上ではまったく感じられないことです。
昔からテレビにも出ていて、いろいろしゃべっていて、
コピーライターの枠にとらわれない活動をされてきて、
それまでの仕事だとかで、普通の人の何倍も人にと会う機会が多いのでしょうに、
人見知りをする、とは。
村上春樹さんとの共著だとか、その他に『インターネット的』という新書も
読んだことがありますし、さらに毎日『ほぼ日』に文章を書いてらっしゃるのに、
書くのが大嫌い、とは。
ただきっと、読むのはお好きなんじゃないかと推測します。
そして頭の良い人だから、そういうのをカバーできるんじゃないだろうか。
話を聞くのはどうなんだろう。やっぱり話をきくっていうのも人に会うことに
属するから苦手なのかな。相手の話をきいて、これは違うぞと思ったときの
返しとかで気を使ったり、こっちの言葉に反論されてまた頭を使ったり、
そういうのも人見知りの中身にあったりするのかもしれない。
僕も人見知りをするほうです。
でも、人に会ったほうが、自分が鍛えられたりするんだろうなぁ。
糸井さんも、人見知りをする性質を優先して生きてきたら、
ああいう人にはなっていなかったんじゃないか。
まぁ、それでも、できるなら会う人を選びたい気もするよねぇ。
これはたまらんっていう人もいるよなぁ。
相性もそうだけど、それ以前っていう人もいる。
と主観でものを言っていますが、逆に僕みたいな人とは会いたくないな
っていう人もいるだろうねぇ。