サッカー日本代表のW杯前最後のテストマッチ、コートジボワール戦。
日本は、前半、後半と中盤をおおきく入れ替えてテストしていたが、
それぞれセットプレーから失点して0-2で敗北した。
イングランド戦のようなキレはなかったですよねー。
細かいパス回しからシュートまでの流れは無かった。
イングランドといい勝負ができたことで、
モチベーションに変調をきたしたんだろうか。
勝ちにいこうという意識はいかほどだったんだろう。
フォーメーションもちょっと違ったのかな。
今回は長谷部がトップ下で、ボランチが遠藤と阿部の二人ということだった。
これは、アフリカ人の身体能力を考えて、守備的枚数を増やしたってことなのかな。
そのぶん、攻撃へはリスクをおかさなきゃならなかったわけで。
中盤だけで言うならば、もうちょっとでシュートまでの形につながるぞっていう
匂いはしたかもしれない、前半のメンバーでは。
というか、テストマッチだとわかっていても、
力が抜けてしまって、考える気が湧いてこないです…。
というわけで、こういうのは楽しい、
勝手にスタメンとシステムを考えてみる!
カメルーン戦の布陣を僕が考えるならば…、
システムは4-2-3-1。
FW 岡崎
攻撃的MF 玉田 遠藤 本田
守備的MF 阿部 長谷部
DF 長友 闘莉王 中澤 駒野
GK 川島
オランダ戦とデンマーク戦は阿部を1ボランチにして、
4-1-4-1ですかね。
わ~、やだな~、もう本番だってさ。
あと一年あったらなぁ。
でもやるしかねぇ。
岡田監督はぜひとも強硬な保守の思考に陥らないで欲しいです。
それは思考停止になってしまう。
これまでのサッカーを変えないとしても、相手に合わせた柔軟さを
持ってほしいです。
選手は、自信を持って、リスキーにアグレッシブに。
そして相手をリスペクトしながらも、恐れないこと。
とにかく、技と体力を出し切って欲しい!
テレビの前から応援します。
良い結果が得られることを祈っています。
日本は、前半、後半と中盤をおおきく入れ替えてテストしていたが、
それぞれセットプレーから失点して0-2で敗北した。
イングランド戦のようなキレはなかったですよねー。
細かいパス回しからシュートまでの流れは無かった。
イングランドといい勝負ができたことで、
モチベーションに変調をきたしたんだろうか。
勝ちにいこうという意識はいかほどだったんだろう。
フォーメーションもちょっと違ったのかな。
今回は長谷部がトップ下で、ボランチが遠藤と阿部の二人ということだった。
これは、アフリカ人の身体能力を考えて、守備的枚数を増やしたってことなのかな。
そのぶん、攻撃へはリスクをおかさなきゃならなかったわけで。
中盤だけで言うならば、もうちょっとでシュートまでの形につながるぞっていう
匂いはしたかもしれない、前半のメンバーでは。
というか、テストマッチだとわかっていても、
力が抜けてしまって、考える気が湧いてこないです…。
というわけで、こういうのは楽しい、
勝手にスタメンとシステムを考えてみる!
カメルーン戦の布陣を僕が考えるならば…、
システムは4-2-3-1。
FW 岡崎
攻撃的MF 玉田 遠藤 本田
守備的MF 阿部 長谷部
DF 長友 闘莉王 中澤 駒野
GK 川島
オランダ戦とデンマーク戦は阿部を1ボランチにして、
4-1-4-1ですかね。
わ~、やだな~、もう本番だってさ。
あと一年あったらなぁ。
でもやるしかねぇ。
岡田監督はぜひとも強硬な保守の思考に陥らないで欲しいです。
それは思考停止になってしまう。
これまでのサッカーを変えないとしても、相手に合わせた柔軟さを
持ってほしいです。
選手は、自信を持って、リスキーにアグレッシブに。
そして相手をリスペクトしながらも、恐れないこと。
とにかく、技と体力を出し切って欲しい!
テレビの前から応援します。
良い結果が得られることを祈っています。