チョン・ジヒョン主演の映画『ラスト・ブラッド』を観てきた。
チョン・ジヒョンが主演だから韓国映画かと思っていたら、
香港とフランスの合作のようで。
舞台が日本なのですが、米軍やその他のアメリカ人との関りが多いので、
ほとんど英語でしゃべっていて、字幕つき。
で、日本人同士のやりとりでは日本語なんだけど、
どうもチョン・ジヒョンには吹き替えがついていたようです。
口の動きは日本語のそれなんですけどねぇ。
で、その他にも、「なんでここで英語」という場面があります。
が、まぁ、いいでしょう。
マンガみたいな映画だなという感想を持って帰宅して、
『北海道ウォーカー』を開いてみたら、アニメの実写映画化だった。
チョン・ジヒョンちゃんと小雪さんが出ていること以外の予備知識が
ありませんでした。予備知識が無くても全然こまらない映画です。
チョン・ジヒョンがアジエンスのCMで見たくらいしか知らないんだけれど、
すごく美形ってわけじゃないのに、かなり惹きつけられる魅力を持った子です。
そのうち、機会があれば、『猟奇的な彼女』も見てみたいです。
あぁ、そうだ、『ホワイト・バレンタイン』という映画をバイト時代の友人に
借りて観たことがありました。そのときはそんなんでもなかったんですが、
目が肥えてきたんでしょうかね。
ウィキペディアで調べてみたら、現在、大学院生のようです。
英語の発音も良かったし、かなり知的な子ですねぇ。
アクションもこなしていたから、文武両道ですね。
ちなみに、チョン・ジヒョンの演じる役名はサヤといいますが、
現在放送されているドラマ『ぼくの妹』で長澤まさみちゃんが
演じているキャラクターの名前もサヤ(颯)でした。
どうでもいいね、こんな話。
チョン・ジヒョンが主演だから韓国映画かと思っていたら、
香港とフランスの合作のようで。
舞台が日本なのですが、米軍やその他のアメリカ人との関りが多いので、
ほとんど英語でしゃべっていて、字幕つき。
で、日本人同士のやりとりでは日本語なんだけど、
どうもチョン・ジヒョンには吹き替えがついていたようです。
口の動きは日本語のそれなんですけどねぇ。
で、その他にも、「なんでここで英語」という場面があります。
が、まぁ、いいでしょう。
マンガみたいな映画だなという感想を持って帰宅して、
『北海道ウォーカー』を開いてみたら、アニメの実写映画化だった。
チョン・ジヒョンちゃんと小雪さんが出ていること以外の予備知識が
ありませんでした。予備知識が無くても全然こまらない映画です。
チョン・ジヒョンがアジエンスのCMで見たくらいしか知らないんだけれど、
すごく美形ってわけじゃないのに、かなり惹きつけられる魅力を持った子です。
そのうち、機会があれば、『猟奇的な彼女』も見てみたいです。
あぁ、そうだ、『ホワイト・バレンタイン』という映画をバイト時代の友人に
借りて観たことがありました。そのときはそんなんでもなかったんですが、
目が肥えてきたんでしょうかね。
ウィキペディアで調べてみたら、現在、大学院生のようです。
英語の発音も良かったし、かなり知的な子ですねぇ。
アクションもこなしていたから、文武両道ですね。
ちなみに、チョン・ジヒョンの演じる役名はサヤといいますが、
現在放送されているドラマ『ぼくの妹』で長澤まさみちゃんが
演じているキャラクターの名前もサヤ(颯)でした。
どうでもいいね、こんな話。
もう、鑑賞してきたのですね。ボクは、近日中に行ってくる予定です。
あっ、『ホワイト・バレンタイン』をよく覚えていましたね。
ウチには、韓国版と日本版の2種類ありますが、鑑賞したのは、ほんの数回…
『ホワイト・バレンタイン』は奇跡的にあたまにぽかっと
浮かびました。内容はよく覚えていませんが、
記憶違いでなければ、鳩が出てくるはずなんですが。
何かと混同している可能性がおおきいです。
ご存知だと思いますが、
明日の『とんねるずのみなさんのおかげでした』の
食わず嫌いのコーナーにチョン・ジヒョンさんが
出演されるようですね。
キムチをつまみながらみてみます。
自信がありませんが…
チョン・ジヒョンさんの出演、知りませんでした。
映画鑑賞に行くか、それとも、家でTV鑑賞するか、迷いますね。
出演されるものとみています。
どんなものが好きで、どんなものが嫌いなんでしょうね。
けっこう興味がわいてきます。鳩もでるかもしれない。
自分はみることにしますが、
録画していってもいいかもしれませんね。
トークも気になるところです。
チョン・ジヒョンさんがどんな感じの女性なのか、
それを垣間見る良いチャンスではないでしょうか。