将棋も少しずつ分かってくることが増えてきた。将棋でいえば詰め将棋が良く解けるようになってきた。詰め将棋はやっと7手詰め程度が解けるようになった。
原因は詰めの手筋の本を読んだせいだ。詰め将棋は持ち駒を余らせてはいけないが、詰め手筋の場合は駒あまりがあってよいので実践向き。いろいろな詰め方が考えられるが、詰めればいいので詰め将棋より簡単に解けるようにできている。何度も解いて繰り返すうちに、詰めのパターンが分かってくる。つまり同じ問題を繰り返している訳だ。こうしているうちに、問題もすらすら解けるようになる。
そこで久しぶりに詰め将棋に挑戦。なるほど解けるようになった。「できる」という実感を持つことが上達につながる。この経験を数学の授業や指導に活かせないものか。
原因は詰めの手筋の本を読んだせいだ。詰め将棋は持ち駒を余らせてはいけないが、詰め手筋の場合は駒あまりがあってよいので実践向き。いろいろな詰め方が考えられるが、詰めればいいので詰め将棋より簡単に解けるようにできている。何度も解いて繰り返すうちに、詰めのパターンが分かってくる。つまり同じ問題を繰り返している訳だ。こうしているうちに、問題もすらすら解けるようになる。
そこで久しぶりに詰め将棋に挑戦。なるほど解けるようになった。「できる」という実感を持つことが上達につながる。この経験を数学の授業や指導に活かせないものか。