TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

自宅療養中2 生活時間の割り振り

2018年02月21日 01時58分03秒 | 日記

自宅に戻ってからは数学の勉強がおろそかになっている。
自宅での生活と入院中の生活を比べてみた。
入院中は
6時過ぎ 病室の灯りがつく。
7時 体温と血圧の測定
 担当看護師交代
8時 朝食
午前中 身体拭き、またはシャワー
12時 昼食
*午前または午後にリハビリ
14時 体温と血圧の測定
18時 夕食
19時 体温と血圧の測定
 夜担当の看護師に交代
21時 消灯

こうしてみると、
朝6時半から12時 約5時間半
昼12時半から18時 約5時間半
夜18時半から21時 約2時間半
途中、身体拭きやシャワー、リハビリで1時間差し引いても
12時間以上の自由時間がある。このうち数学に
4時間ほど使い、あとは身体を休めていた。

一方自宅では、
8時半に起きるが、夜中に眠れないので、
朝寝や昼寝をしたり、テレビを観たり、
ネットを見たりして、なかなか集中できていない。
気がつくと午後になっていたりする。
その間、リハビリのつもりで、食器洗いやごはん炊き
時々おかず作りをしている。布団干しの手伝いも
ある。夜は療養のために20時には就寝。
夜中に目が覚める。

昼間、数学に集中するのは2時間くらいか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする