山本素石 「釣山河」読了
山本素石の本を見つけるとついつい買ってしまう。なぜだろうなんて考えると、どうも、この人の素行の悪さ?がその原因のようだ。鮎を解禁前に密漁しちゃったとか、廃村に行って空家に泊まったとか・・・。なかなか人間味が豊かなのがいいのだろう。
今回の本は「釣りの友」に連載されていたエッセイを中心に編集されているようだが、よくもこんな内容を連載したものだ。いい時代だったかもしれない。今のこの時代、「関西のつり」に同じようなものが掲載されるとなると、かなり問題がおこってしまうだろう。
一応、僕も、人に迷惑をかけなければ何をやってもいいと思ってしまうほうなので、この人の文章が合うのだろう。
本当はダメなんだろうけど。
コンプライアンス、コンプライアンス・・・。
山本素石の本を見つけるとついつい買ってしまう。なぜだろうなんて考えると、どうも、この人の素行の悪さ?がその原因のようだ。鮎を解禁前に密漁しちゃったとか、廃村に行って空家に泊まったとか・・・。なかなか人間味が豊かなのがいいのだろう。
今回の本は「釣りの友」に連載されていたエッセイを中心に編集されているようだが、よくもこんな内容を連載したものだ。いい時代だったかもしれない。今のこの時代、「関西のつり」に同じようなものが掲載されるとなると、かなり問題がおこってしまうだろう。
一応、僕も、人に迷惑をかけなければ何をやってもいいと思ってしまうほうなので、この人の文章が合うのだろう。
本当はダメなんだろうけど。
コンプライアンス、コンプライアンス・・・。